北方小学校学校だより
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  6月9日(土)に本校の運動会が無事に終わり、今、子どもたちも落ち着いた学校生活をおくっているところです。地域の方々、また保護者の皆様にはお忙しいところ、子どもたちの応援においでいただきありがとうございました。また、運動会終了時には、多くの保護者、地域の方々のお手伝いもあって、短時間のうちに後片付けも終えることができました。心より感謝申し上げます。
 また、6月27日(水)には、町内会長様はじめ地域の皆様にお集まりいただき、スクールゾーン対策協議会と学校安全対策会議を行いました。重ねてお礼申し上げます。その折、地域の方から公園の使い方が非常に悪いとの指摘を受けました。私も、その公園を見にいきましたが、確かにひどい状況です。ゴミは散らかしっぱなし、花壇の花はへし折る、せせらぎの敷石は粉々に砕く、ゴミ集積所から段ボールを持ち出し公園にばらまく、団地の物置の倉庫の屋根に登って屋根を壊す、壁にボールをぶつけて壁を壊す、近所の窓ガラスは割る。これを報告してくださった自治会長さんは「今の子どもたちは遊ぶ場所も少なくなり、野球などもするところがないので、大いに遊んでもらってかまわないのだが、・・・」と、理解を示してくださってはいますが、しかし、これらの後片付けをしてくださっているのは地域に住むお年寄りの方々です。この方々が一生懸命に植え、育てている花をへし折るなど、どう考えても許されることではありません。このことをご家庭でも重く受け止めていただき、どうか子どもたちに対する指導をしっかり保護者として、していただければ幸いです。もちろん学校でも指導を重ねてまいります。
 さて、6月から学校では、水泳が始まりました。この後、9月まで各学年に応じた水泳学習が行われるのですが、それに先立ち、6月19日(火)の朝会の折、プール開きの会が行われました。私がプールの鍵を子どもたちの代表者に渡し、さらに子どもの代表者が今年の目標をみんなの前で宣言するというものでした。
 その後、私が自分の体験談を交えながら話をしました。その中で今年は「命の大切さ」と「自分の命は自分で守る」という話をしました。私は、長崎県平戸島のさらに北にある大島という、小さな島で生まれ育ちました。私の家は海の近くにあり、玄関から海まで十歩ほどでした。そんな中で私は7回も海に落ちて死にそうになったことがありますが、これではいけないと思った父が私に徹底的に泳ぎを教えてくれました。まさに自分の命は自分で守れという教えでした。水泳はとても楽しい学習ですが、一歩間違うと大変な危険が背中合わせにあります。水泳学習では特に先生の話をよく聞き、ふざけることがないようにしっかり取り組んでくださいと締めくくりました。


〜自分の命は自分で守る〜

7月学校便り