

三寒四温の言葉のように寒暖は定まらないながら、各地からの花の便りを耳にすると、なぜか心が和むような思いがします。平成19年度も残り1ヶ月となりました。6年生は卒業に向けて準備を進めています。
さて、北方小学校の校長になりまもなく1年が過ぎようとしています。この間、おぼつかないながらも校長職ができましたのも、ひとえに町内会長様自治会長様をはじめとする地域の方々や保護者の皆様のお力添えとご理解があったお陰だと感謝いたしております。地域の方の朝夕の校門での安全指導、クラブ活動へのお力添え、保護者の校内安全パトロール、PTA役員さんの諸々の学校行事へのご協力、保護者の方々の授業へのサポート、全校遠足を初めとする行事へのサポート、英語活動のサポート、朝の時間の読み聞かせ、グルッペ本牧さんのお店体験、本牧ダックさんのお話、盲導犬と視覚障害者の方のお話、麦田ケアプラザの方の戦争体験のお話、喜月堂さんのお菓子作り体験、聖坂養護学校の交流体験、よこはま山手保育園の毎月の保育体験、新山下第二保育園、うちゅう保育園、うみのかぜ保育園、よこはま山手保育園の4園と1年生との交流体験、山手消防署の方々との避難訓練、自転車教室、ヨコハマインターナショナルスクールや横浜山手中華学校との交流等々、数え上げたらきりがないほど地域の方々のご協力をいただきました。お陰様で北方小学校の子どもたちもこの一年間大きく成長することができました。本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
ところで、私はこの一年間子どもたちに優しい心について問い続けてまいりました。北方小学校の子どもたちが優しい心の持ち主であってほしいという願いからのものでした。この呼びかけに全教職員が一丸となって子どもたちに指導を重ねて参りました。その中でも今年は特にあいさつを重点にして、気持ちのよいあいさつをすることで優しい心をお友達に伝えようと話してきました。元気なあいさつはした方も、された方もとても気持ちのよいものです。来校者から「この学校の子どもたちはよくあいさつができますね。」とお褒めの言葉をいただきます。私も本当によくあいさつができるようになったと感じています。これは日頃の本校の教諭の指導の賜物だと私は思っております。優しい行動も随分見られるようになってきました。これらの指導は今後も続けて参りたいと思っております。
多々、至らないところもあるかと思いますが、広い優しい心でお許しいただき、子どものために共によりよい学校をつくっていけたらと思っております。今後ともどうぞご理解とご協力よろしくお願い致します。
3月学校便り