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| 改善の視点 | 取 組 目 標 |
基礎基本の定着を図ると共に、分かる授業を実践するために、指導形態、方法を工夫しながら、教師の授業力を高めていく必要があります。 |
○学習形態(少人数制、習熟度別学習等)、方法(TT、ATとの学 級経営等)の工夫を図ります。 ・現在も取り組んでいますが、平成19年度以降も学年・学級 実態に応じ、積極的に実施していきます。 ○授業力を高めるために、毎年重点を定めて研究を深めます。 また、年間研修計画に基づき、外部講師等からも指導を受け、 研修を積みます。さらに、地域・保護者の方々に広く授業公開 をし、授業改善に生かします。 ・平成19年度より計画を立て実施します。 ○自主学習日を設け指導します。 ・平成19年度以降も、長期休業を活用したサマースクールな ど学年の実態に応じた取り組みを充実します。 |
現代社会の中で、規範意識や公共心などの欠如が課題になっており、豊かな心を育む取り組みが必要となっています。 |
○現在行っている「読み聞かせの会」の活動をさらに推進し、全 校の子どもたちが読書に取り組むための「読書タイム」を設定 します。 ・読み聞かせについては、現在4年生までの取り組みを全校に 広げていきます。 ・平成19年度より全校一斉に火曜・金曜日を「読書の日」に設 定します。 ○あいさつが進んでできる子どもを育てます。 ・平成19年度より定期的なイベントを生かして考える「あいさ つキャンペーン」を実施していきます。 ○思いやりのある子を育てるために、フレンドチーム(異学年集 団)を生かした活動を引き続き実施していきます。 ・集会、1年生を迎える会、オリエンテーリング、交歓給食、運 動会、全校遠足、北山田クリーン、なわとび大会、卒業生を送 る会などで実施していきます。 ○一人ひとりの居場所を確保すると共に、自他の命を大切にす る心を育てるために、道徳の授業の充実を図ります。 ・学年、学級の実態に応じて年間に1回は道徳の授業を公開 します。 |
市全体として児童の体力向上が課題となっています。家庭や地域と連携しながら、たくましい体づくりを図っていく必要があります。 |
○新体力テストの結果をもとに実態を把握し、体育学習に生かし ていきます。 ・平成19年度以降も全学年、全種目の新体力テストを実施し ます。 ○全校で体力増進を図るための取り組みを実践します。 ・毎年、児童委員会活動として実践している「運動に関する取 り組み」を継続していきます。 ○食に関する教育、心のケア、学校保健等健康教育の充実を図 っていきます。 ・平成19年度に食に関する学習内容を整理し、平成20年度 には年間計画を作成します。平成21年度より計画に従って 実施していきます。 ・学校医や学校薬剤師など、地域の教育力を生かした学習を 進めていきます。 ○地域の運動会やスポーツ大会に積極的に参加できるようにし ます。 ・学校でも練習の体制を整えるなどして、子どもたちを支援しま す。 |
子どもを取り巻く問題が跡を絶ちません。家庭・地域と連携、協働しながら、信頼される学校づくり、安心できる学校づくりをしていく必要があります。 |
○家庭や地域からのアンケートをもとにした学校評価を実施し、 公開していきます。 ・評価結果を分析し、改善点を明らかにして次年度に生かして いきます。 ○年間計画を立案し、山田富士クラブの方々との交流をさらに深 めます。 ・運動会への招待、敬老会への参加、3年生の社会科学習、 ふれあい給食など計画的に進めていきます。 ○中学校や幼稚園・保育園との交流をし、互いに情報を交換しな がら児童指導に生かしていきます。 ・現在低学年では、園児を学校に招いたり、訪問したりして交 流学習を行っています。また、運動会に招待し交流種目を実 施しています。これらをさらに充実させます。 ・中学校との交流をさらに充実させ、小中の連携を図っていき ます。 ○学援隊の活動を充実させる等、学校内外における子どもたち の安全をさらに確保できるようにします。 ○子どもたちの学校生活における悩みや問題の早期解決を図る よう、いつでも気軽に相談できるような体制をつくります。 ・学級担任だけでなく、学校全体で問題解決できる組織づくり を進めていきます。 ・学校カウンセラー相談を有効に活用するなど、外部相談機関 との連携をさらに充実させていきます。 ○避難・防災・不審者対応訓練などでは、専門家の指導を受け てさらに充実させ、実効性を高めます。 ・消防署、警察など専門機関の指導内容は、広く保護者、地域 の方々と共有するように努めます。 |
人材育成の考え方 |
・教育委員会主催の研修を活用するとともに年間研修計画、内容等を吟味しながら校内研修 を充実させます。 ・ベテラン職員と若手職員のペア研究、学年共同研究、積極的な授業公開等全校で取り組む 重点研究以外でもOJTを生かして研修研鑽に励みます。授業力の向上を図ることと人材育 成が連動する、ベテランと若手が刺激しあって向上するシステムを活用します。 ・学校運営の活性化を図るため、改善の視点毎にプロジェクトチームを構成して学校運営改 善を推進し、若手職員の意欲やアイデアを生かすようにしていきます。 ・教育相談の充実を重要課題と位置づけ、外部講師なども活用しながら教育相談に関する専 門的力量を高めます。 |
平成19年度の重点 取組項目 |
◎授業力を高めるために、地域・保護者の方々に広く研究授業を公開し、授業改善に生かします。 ◎「あいさつキャンペーン」等を実施して、あいさつが進んでできる子どもを育てます。 ◎地域との交流を深めるため、地域の方々と一緒にできる活動に取り組みます。 ◎子どもたちの学校生活における悩みや問題の早期解決を図るよう、いつでも気軽に相談できるような問題解決できる組織づくりを進めていきます。 |
これまでの取組結果 |
平成18年度は、マニフェストの作成完了から実施まで、期間が短かったので、平成19年度に向けた、様々な取り組みを実施する体制づくりが中心となった。 基礎基本の定着を図ると共に、分かる授業を実践するために、指導形態、方法を工夫しながら、教師の授業力を高めていくことに関しては、 ○中学年の算数科を中心に少人数制の学習形態を実施しています。そのほかの様々な学習形態については研究を進めています。 ○職員が年間に一度、授業研究を行い、指導力を高めるために、研修を積み重ねています。重点研究日を中心に地域・保護者に研究の成果を公開しています。 ○夏季休業中の自主学習は18年度より日数を増やす方向で。また、新たな試みとして外部講師を招いての講座を開設しました。 豊かな心を育む取り組みが必要となっていることに関しては、 ○地域・保護者の協力のもと読み聞かせを全学年で実施し、火曜日と金曜日を読書の日としました。 ○代表委員会で話し合いを重ね、児童の発案のもと、あいさつ運動がスタートしています。 ○運動会、全校遠足等などフレンドチームの活動を進めています。 ○日々の実践で自他の命を大切にする心を育てるとともに、授業参観にて道徳の授業を公開しています。 家庭や地域と連携しながら、たくましい体づくりを図っていく必要があることに関しては、 ○新体力テストを実施し、児童の体力の把握をし、学習に生かしています。 ○北山田町内会運動会に2年生の有志が参加しています。 家庭・地域と連携、協働しながら、信頼される学校づくり、安心できる学校づくりをしていくことに関しては、 ○3年生の有志が敬老会に参加しました。そのおり、山田富士クラブの方々を運動会への招待し、運動会では低学年が鈴割り等で交流をふかめました。現在、ふれあい給食の計画が進んでいます。 ○学援隊の方々と安全ミーティングを通じて、情報交換を進めています。 ○子どもたちの学校生活における悩みや問題の早期解決を図るよう、児童指導担当を中心に相談の窓口を開設し、相談体制を整え、学校全体の問題として取り組んでいます。 ○学校カウンセラーの専門性を生かし、職員の教育相談組織と連携を図ったり、職員研修に反映したりしています。 ○不審者対応に関して、外部専門家を招いて、職員研修を進め、児童を含めた訓練を進めています。 |
教育懇話会の意見 |
北山田小学校マニフェストの実施状況について、平成19年7月30日(火)に「北山田小学校学 校づくり懇話会」で話し合いました。主な意見は次のとおりです。 ・マニフェストに基づいて、新たな取り組みを進めていくことで、子どもたちがより意欲的に学校 生活を送れるようになることを期待している。 ・子どもたちの自主的な活動がよくできている。 ・地域との結びつきをさらに深めていってほしい。 |