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| 改善の視点 | 取 組 目 標 | ||||||
| 1 子どもの学力に関する議論がある中で、 教科等の指導の充実を図っていく必要が あります。 「確かな学力」 自分で課題を見つけ、自ら学び、主体的に 判断し、よりよく問題を解決する子ども 知識・技能 思考力・判断力・表現力 関心・意欲 |
◎ 重点研究として社会科をとりあげ、話し合う力を育てる ことを通して、問題解決能力を高めます。 ◎ 一人年1回以上の「研究授業」を行い、授業力を高めます。 ・ 授業研究会には互いを高め合うという視点で臨み、非難で はなく批判を出し合うようにします。 ・ 外部の教科等の研究会に積極的に参加します。 ・ 管理職は一日1回以上教室に入り授業参観し、授業力向上 に努めます。 ・ 中学年はチームティーチングによる個に応じた指導を一層 充実させるとともに、低・高学年も学年の協働による習熟度別 指導形態を模索します。 (担任が学級を指導する場合、担任と複数の指導者が学年を 指導する場合など) ・ きめ細かな指導で、しっかり教えて、基礎的基本的な知識・ 技能を身につけさせるとともに、自ら学び自ら考える力を身に つけます。 ・ 総合的な学習の時間と教科等との関連づけを工夫しながら 学びへの意欲を高めます。 ・ 読書の日常化、習慣化を図るために、多様な視点に沿った 時と場で「はまっ子読書ノート」を活用していきます。また、全校 一斉の朝読書にも活用していきます。 ・ 自然とふれあう体験を充実させます。 ・ 保護者や地域に積極的に授業を公開し、評価をいただき授 業力の向上に生かしていきます。 ・ 外国語活動開始にあたり、校内研修の実施、他校の研究 授業への参加、環境整備の推進等進めます。 ・ より丁寧な指導を行い基礎・基本の確実な定着のために 20年度は1年、2時間 2〜6年、1時間の週授業時数を増加 します。21年度はさらに1、2年は1時間増やします。 ・ 各教科の年間指導計画、「横浜の時間」の全体計画を21年 度までに作成します。総合的な学習の時間を一層充実させて 指導に取り組みます。 ・ 家庭の協力を得て、子どもの生活リズムをしっかり整えま す。 ・ 教育課程推進委員会において、全校的視野に立った 教育課程を編成します。 |
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| 2 現代社会の中で、規範意識や公共心など の欠如が問題となっており、豊かな心を育む 取組が必要となっています。 思いやりの心をもち、かかわりを豊かに する子ども |
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| ◎自然体験活動(栽培、緑化など)を通して、共生意識、労働尊 重、生命尊重、情緒性など豊かな心の育成に努めます。 ◎読書指導を通して豊かな心を育てます。 ・ 委員会活動としてのブックマラソン(2週間本を何冊読むか 自分のめあてをつくり達成をめざす)での達成度、低学年は9 0%だが、中高学年も20年度以降、90%にします。 ・ ブックマラソン、ブックウォーク、読み聞かせ、本の紹介など 活動の一層の充実を図ります。 ・ 読書感想画の応募が毎年5点ぐらいだが、19年度以降 応募が増えるようにします。 ○ 道徳の授業公開に取り組みます。平成19年度はブロック 一名程度、20年度以降学年一名程度公開を実施します。 ○ 集団行動が適切に行えるようにします。3分前集合、規定時 間通りの実施を100%にします。 ◎ 毎年行っている児童用アンケート「学校は楽しいか」の中の 「いじめや仲間はずれはされていない」の質問項目、そう思うと ほとんどの児童が回答できるようにします。そのために、児童 支援委員会において手だてを話し合い、全教職員で対応して いきます。 ◎児童支援、学校保健委員会が行った取組(相手を傷つける言 葉は使わないなど)の成果を踏まえ、人権的な視点に立っての 取組を一層充実させます。 ・清掃指導を適切に行い、労働尊重意識を育てます。 ○自分の気持ちを言葉で伝えることの大切さを学校生活全般に おいて継続的に指導します。 |
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3 市全体として子どもの体力向上が課題と なっています。家庭や地域と連携しながら 体力向上を図っていく必要があります。 のびのびと活動を創り出し、明るく生活 する子ども |
◎ 体育科基本調査19年度(6学年腕立て抱え込み跳び39%、 逆上がり62%、25m水泳66%)を20年度には、達成度それ ぞれ19年度より高まるように目指します。 ・年間3回取り組んでいる体力づくりタイムの一層の充実を図り ます。 ・18年度市の新体力テスト、低学年、中学年3種目、高学年全 種目実施したが、20年度には全学年全種目実施します。 ・ |
4 子どもの安全を脅かす事件が後を絶ちま せん。安全・安心な学校づくりが必要となっ ています。 |
◎平成18年7月から、児童一人で下校することのないよう、学年 別集団下校を実施します。 また、毎週水曜日は防犯パトロー ルの日と定め、教職員が地域に出ます。 さらに、18年度から 朝の門当番の開始時刻を8時10分に早めました。 ・平成19年度現在「子ども110番の家」設置件数は107件で すが、今後件数の拡大をめざします。 ・登下校時の子どもの安全については保護者・PTAと一層協力 して取り組みます。 ・校門を施錠します。 ・19年度に発足した「倉田っ子見守り隊」の活動を一層充実させ ていきます。 ・ 事件・事故発生の場合、迅速に対応し、関係諸機関との連 携を密にして解決を図ります。 |
人材育成の考え方 |
・若手教職員の育成を図るため、校内研修の充実を図ると共に、管理職による指導力育成 に努めます。 ○管理職が参観して、指導・助言。 ○週案へのコメントによる授業改善 ・教職員一人ひとりの特性・個性をふまえ、適材適所による校内組織を作成し、教職員が意 欲をもって職責にあたるよう意図します。 ・年間一人 2回の公開授業を通じて、授業改善、児童理解の充実等により、指導力向上に 努めます。そのことにより子どもが「分かる・できる」授業づくりを進めます。 |
平成20年度の重点 取組項目 |
・地域や保護者の評価(運動会、秋祭り、学校運営など)を積極的に教育活動に生かしてい くとともに、みんなでつくる運動会・秋祭りにしていきます。 ・指導内容や指導方法の工夫改善を通して、感動を伴う授業を創造します。 ・栽培活動を通して、問題解決力を育てます。また、今後の方向性を検討します。 ・ブックサポーター、読み聞かせサークルなどと協働し、読書活動を推進します。 ・校内緑化、池のビオトープ化など環境づくりを進めます。 ・「横浜の時間」(総合)の全体計画作成にとりかかります。 ・外国語教育に取り組むための準備(研修、教材準備等)を進めます。 ・小中連携に取り組みます。 |
これまでの取組結果 |
・運動会の保護者評価において、かなり辛辣な要求・要望もあったが、すべての声を臨時 学校だよりに載せた。家庭で学校行事に対する話し合いがもたれるのを期待して。 ・先生方がいかにして感動を伴う授業づくりに取り組んだか、その状況をプリントにまとめ 先生方、地域、保護者に知らせた。 ・秋祭りの餅つきでは、段取りが悪く保護者に不評をかってしまった。 ・子どもにも大人にも有意義な記念誌が出来上がり、地域や教員に評判がよい。 ・グリーンカーテン、植樹などで学校が緑化された。 ・倉田っ子見守り隊が結成され、子どもの安全対策が充実してきた。 |
まとち共に歩む 学校づくり懇話会 の意見 |
○学力低下が叫ばれていますが、倉田小ではどうなのか。低下していると思われるならば それなりに対応する必要があります。 ○公共の場でのマナーの低下が目につく。特に女子に多い。 ○凶悪犯罪が増えている今日、悪いことは悪いときちんと叱ることが必要。正しいことを教え 当たり前のことを大人がしっかりとやっていくことが大切である。 ○子どもに気をつかって叱れなかったり、責任を他に求めることが多くなった。責任転嫁の 考え方が蔓延すると、正常な人間関係が築けないし、問題を乗り越える力がつかない。 ○家庭では親が、地域では住民が、学校では教職員がきちんと叱ってほしい。 ○「三つ子の魂百」までが子育ての基本。思春期までは親子の対話、ふれあいを十二分に もつことが重要である。 |