計画期間 平成22年3月までのプラン
学校教育目標 ◎子どもたちが自らを高め、学び続けようとする力を育成します。
◎子どもたちが心豊かで、たくましく成長するようにします。
学校経営方針 学校教育目標を実現するため、活力と魅力ある学校づくりを目指します。
○ 自分をつくり、地域を愛する子どもを育てるため、特色ある教育課程を
編成します。
○ 家庭や地域と連携し、信頼に応えられる学校づくりを進めます。
○ 教職員が相互に啓発と連携する活気ある学校運営組織の確立を
目指 します。
指導の重点 ○基礎基本の確実な定着を図り、学ぶ意欲を持ち続ける学習指導の
工夫に努めます。
○体験的な学習や問題解決的な学習と、個に応じた指導をすすんで
取り入れます。
○地域の人々や学年の異なる児童との交流の中で、たくましく心豊かな
人間性を培います。
○国語科指導と読書活動の充実に努め、読む・書く・話すの能力向上を
目指します。
| 1.学ぶ意欲がわき、持続できる、わかる授業・楽しい授業となるよう、学習指導を工夫していく必要があります。 | ・「話す・聞く」を中心としたコミュニケーション能力を高めるため、国語を重点研究にしていますが、19年度から全教育活動の中でコミュニケーション力をのばしていきます。 ・18年度は田んぼ作りや栽培園の増設など学習環境作りに力を注いでいますが、19年度より、地域の人材バンクの見直しを行い、行事のほか、授業にも積極的に学習ボランティアを活用していきます。 ・18年10月に校内LAN整備を行い、各教室に配置されたパソコンが使用できるようにしました。19年度には、情報教育系統表を活用して、各学年段階にふさわしい情報活用能力が身につくようにします。 ・英語教育については、19年度情報収集・準備、20年度準備校となり後期より実施21年度全面実施(全学年年35時間)を計画しています。 |
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| 2.コミュニケーション力向上の第1歩として、挨拶や返事などの基本的生活習慣、読書、交流活動等を通して、豊かな心を育む取り組みが必要です。 | ・18年度は「挨拶」や「返事」をすることを重点に置き取り組みました。19年度は、「オアシス運動」に発展させ、「ありがとう」という言葉謝の言葉も含めて保護者や地域の方々も一緒になって輪を広げていきます。 ・19年度は「朝の読書」を週2回行い、また、ボランティアにより読み聞かせも実施します。図書室整備も含めて読書環境を充実します。 ・兄弟学年のなかよし交流のさらなる充実を図るために組織を改編し、また、ねらいや活動の様子が保護者に分かるように写真掲示などで紹介します。 |
| 3.子どもの体力向上について、実態調査の上にたって、体力向上を図っていく必要があります。 | ・冬の体力づくりは、縄跳び練習に力を入れる他、持久走期間を設け全校一斉で中休み毎日走ることで体力向上を図ります。 ・19年度から体力テスト8種目を5,6年生で導入し、20年度からは、1〜6年生で全8種目を実施します。 ・学校開放委員会主催のスポーツ大会や青少年体育指導員主催の縄跳び大会など連携して体力向上を図ります。 |
| 4.家庭や地域と連携しながら、安全・安心な学校作りが必要となっています。 | ・18年度は、年2回ずつ防犯訓練と安全マップに基づいた下校訓練をお粉ます登下校時の地域の見守りが9自治会中5自治会になっています。さらに拡大をはかっていきます。 ・18年度は、年2回ずつ防犯訓練と安全マップに基づいた下校時の訓練を行っています。19年度以降も安全 マップを見直していき、訓練を重ねる中で、自分の身は自分で守るという意識を育てていきます。 |
改善の視点
取組目標
人材育成の考え方
・増加が予想される新任教諭、若手教職員の育成を図るため、教
育委員会の研修を活用するとともに、校内研修を充実していき
ます。
・校内の授業研究会を通して、指導法などを若手教員がベテラン教 員と討議することで、学ぶようにします。
・校長、副校長が先頭に立って、ベテラン教員の活力を図る取り組
みを進めます。
・多様化する児童指導に対応するため、児童指導担当の育成を計
画的に進め、21年度までに主幹教諭の業務として位置づけてい
きます。
平成19年度の
重点取り組み項目
これまでの取組結果(18年度)
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・年2回児童のあいさつ隊を中心とした挨拶運動を行い、挨拶の意識化を図った。進んで挨拶できるように、引き続き日常的に挨拶や返事の指導を進めていきます。 ・「朝の読書」の時間には落ち着いて本に向かう習慣が身についてきています。ボランティアにより読み聞かせも実施し本に親しむようになりました。本の紹介を始め読書環境を工夫しています。 ・LAN整備を行い、各教室に配置されたパソコンを活用して、学習に活かす機会が多くなりました。活用の事例を集約して、さらに有効活用に努めています。 ・田んぼ作りや栽培園の増設など学習環境づくりに力を注ぎました。太陽や水など自然との関わりを感じながら野菜や米などを育て、収穫できる喜びを経験できました。今後も毎年継続して取り組んでいきます。 ・スポーツフェスタ、ふれあい作品展、かがやきまつりなどの学校行事などを有効に活用して交流の機会としました。今後は、さらに、ねらいを焦点化し、ふれあいが深まるようにしていきます。 ・年2回ずつ防犯訓練と安全マップに基づいた下校時の訓練を行いました。訓練を重ねる中で、「自分の身は自分で守る」という児童の意識が育ってきています。また、登下校時の地域・PTAの皆さんの見守り体制がしっかり根付いてきました。 |
教育懇話会の意見
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学習指導の工夫 ◎インターネットや図書などを利用した情報活用能力を伸ばす。 ○地域の方々のご協力でできた、インターネット接続可能なパソコン(学級一台配当)を学習などに有効活用する。 たくましく心豊かな人間性 ◎「ふれあい交流」の準備段階で子どものかかわりを増す。 ○1・6年、2・4年、3・5年のペア学年を中心に異学年交流を年間を通して推進し、思いやりや尊敬の念を育て、相互に信頼が築かれる集団づくりをする。 ◎体力テストの活用、冬の体力づくりの継続、歯の健康について関心を 高める。 ○昨年度実施した3種目の体力テストを市の統計と比較した結果、立ち幅跳びが優位でした。引き続き縄跳び練習に力を入れていきます。 ○冬の体力づくりでは、他に、持久走期間(冬場の3週間)を設け、全校一斉で中休みに毎日走ることで体力向上を図ります。 ○今年度から体力テスト8種目を5,6年生で導入し、20年度からは、1〜6年生全8種目を実施します。 ○学校開放委員会主催のスポーツ大会や青少年体育指導員主催の縄跳び大会などと連携して体力向上を図ります。 ○今年度から2年間横浜市教育委員会の歯科保健事業推進調査研究協力校として歯の健康に努めます。 ◎オアシス運動を通して、礼節の心を養う。 ○人とのかかわりとして最低限必要なコミュニケーションの手だてである挨拶(「今日は」「おはようございます」「ありがとう」等)を重点的に指導し礼節の心を養う。 ◎読書、栽培、ふれあいなどの活動についてその様子を積極的にお知ら せする。 ○読書を通して、知識を得ることや想像することの楽しさを味わわせると共に自己と対話をする力を培い、心豊かな子どもを育てる。 ○全校一斉に取り組む水・金曜日の読書タイム(10分間)や国語での読書活動を通して読書の楽しさを知る。 ○本の読み聞かせや図書の整備などにおいては地域ボランティアの協力を仰ぐ。 ○日当たりのよい第2グラウンドに学級園を増設し、栽培生産活動を通して自然とのふれあい、自然の営みのすばらしさ、栽培の楽しさ・難しさなどを経験することを通して心の豊かさを培う。 ○ホームページ、学校だよりや学年だよりなどで活動の様子を積極的に知らせる。 ◎清潔で落ち着いた校内環境づくりに努める。 ○通常の清掃時間はもちろんであるが、年間2回 保護者と児童との大掃除を実施し、清潔で落ち着いた校内環境づくりに努める。 ◎創立30周年にあたり伝統を讃え、祝福する。 ○11月17日(土)の30周年記念式典に向け記念行事、副読本の作成など様々な事業を実施し、中尾小学校の良さを確認すると共に、これからもそれを継承していく心を育てる。 読む・書く・話す能力の向上 ◎国語を重視し、話し合いの力を伸ばす。 ○昨年度、重点研で国語を取り組み、話す・聞くなど「コミュニケーションの力」を培う取り組みをした。本年度も、「国語」を重点研究とし、共に学び合い、よりよい生活を創り出していく子を育てる。 |