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本校では、教師も保護者も21世紀を生き抜くたくましい思いやりのある子を育成したい、
言い換えれば「心豊かで、自ら学び続ける子」という共通の願いを持ち、下記の学校目標を設定した。
学校教育目標
○子どもたちが自らを高め、学び続けようとする力を育成します。
○子どもたちが「心豊かで、たくましく成長するようにします。
この目標の具現化を目指し、平成13年度〜15年度の3年間、生活科・総合的な学習を通して、17年度は算数科を通して、「一人ひとりが輝き、共に学び合い、よりよい生活を創り出していく子」をテーマに、研究を進めてきた。そこで、本年度は、昨年度の研究の成果をふまえ、算数科を通して、学び合いに焦点をあて、研究に取り組むことにした。
平成17年度研究主題
「一人ひとりが輝き、共に学び合い、よりよい生活を創り出していく子の育成」
〜一人ひとりの考えを生かし、互いに認め合い高め合う算数科学習〜
子どもが、人とのかかわりの中で、自分の考えを修正したり、他の考えも取り入れて、よりよいものへと変えたりしながら、自分の考えを組み立てていくことは、よりよい自分の生き方を創っていくことにつながる。
また、そこには、一人ひとりの考えを認め合える集団の存在が必要になってくる。一人ひとりのちがいや、それぞれの考えを認めてくれる仲間によって、子どもは自信をもち、自分の生き方を切り開いていくことができると考える。
<研究仮説>
自分なりの解決方法を見出せるような支援を工夫するとともに、それぞれの考え方のちがいや共通点、数学的な考えのよさを明らかにしながら、子どもたちの力でよりよい方法にまとめ上げていくような支援を工夫することで、子どもたちは、共に学び合いながら、自分の考えを深めていくことができるであろう。
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| 低学年 | 中学年 | 高学年 |
| 算数的な活動を十分に取り入れながら学習を進めることで、子どもたちは、具体物などを用いて自分の考えを順序よく伝えたり、友だちの考えがわかるようになったりするだろう。 | 既習事項に目を向けたり、それぞれの考え方のちがいや似ているところに目を向けたりするような支援を続けることで、子どもたちは、お互いの考えを認め合い、共に学び合いながら、よりよい解決方法を見いだし、自分の考えを深めていくであろう。 | それぞれの考え方のちがいや共通点、数学的な考えのよさを明らかにしながら、よりよい解決方法にまとめ上げていく支援をすることで、子どもたちは共に学び合うよさを味わい、自分で考えを深めていくことができるであろう。 |
<研究内容>
