1.重点研究計画

(1)   研究主題

かかわり合いを通して、自分の思いを表現することの楽しさに気づく子の育成  

〜楽しい英語活動の場の工夫〜

(2)研究主題について

○主題設定の理由

昨年度は、「かかわり合いを通して、自分の思いを表現することの楽しさに気づく子の育成〜楽しい英語活動の実践方法を探る〜」をテーマに設定し、研究を進めてきた。

トピック設定する際に、児童の実態から興味・関心のあるもの、身近にあるもの、学校学年行事と関連させたものなどを選択することにより、意欲的に活動に取り組むことができた。また、教師がWarm-up, Main topics, Activityという1時間の授業の流れを理解し、活動を繰り返すことで、活動の流れが児童にもわかるようになり、安心して取り組み活動を楽しめるようになってきた低学年は歌やゲームを行うことで英語に親しみ、中学年は英語でのコミュニケーションを楽しんで行うことができた。高学年は英語表現を用いてコミュニケーションしようとする態度が見られた。日常生活の中でも、英語で健康観察をしたり、朝の会を行ったり、歌を歌ったりして、英語に慣れ親しむことができるようになった。英語に興味を持ち身近に使ったり、感じたりしている児童が増えてきている。

しかし、かかわり合いの場で、自分の思いを表現しようとする姿勢は見られたが、自信がなかったり恥ずかしさが出てしまったりするため、進んで、いきいきと表現しているかというとまだ十分であるとは言えない。自分の思いをのびのびと表現できるよう、聞く・話す活動を多く取り入れた活動内容を工夫したり、今まで以上に興味・関心をもって取り組める場を工夫したりしていくことが課題である。また、トピックを内容や場に応じて弾力的に扱えるようにするなど指導計画の見直しも必要である。

これらの課題から今年度も、「自分の思いを表現することの楽しさに気づく」を研究の柱にすえ、上記の研究主題を設定した。

 

 

 

 

 

学校教育目標

このまち大すき 西柴

学び合い   豊かなかかわり合いの中で、自分を大切にし互いの生き方を認めていける

ようにします。

個  性   自分らしさを発揮し、豊かな感性を育み、自分の思いや考えを伸び伸びと

表現できるようにします。

心と体    自然に親しみ、生命あるものを大切にしていきます。

 

 

かかわり合いを通して、自分の思いを表現することの楽しさに気づく子の育成

 

 

楽しい英語活動の場の工夫

 


                                                                                                                       

 

<低学年のテーマ>                      <中学年のテーマ>                        <高学年のテーマ>

歌や遊びなどの活動を通して、身近な英語に親しみ、みんなと活動することを楽しむ子ども

会話や簡単な英語を通して、身近な人とコミュニケーションすることを楽しむ子ども

日常会話や簡単な英語表現を通して、身近な人とコミュニケーションすることを楽しむ子ども

歌やリズム遊びなどを楽しみながら、英語の音やリズムにふれることができる

単語で会話をしたり、簡単な英語で質問をしたり、答えたりすることができる

自然な会話をしたり、簡単な英語の文を用いて質問をしたり、答えたりすることができる

 

 

(3)研究仮説

かかわり合いを通した楽しい英語活動の場を工夫することで、自分の思いを表現することの楽しさに気づくことができる。

 

(4)研究内容

@楽しい英語活動の場を工夫した授業のあり方

低学年・・・絵本の読み聞かせ、教科・領域と関連させて活動を広げるなど

中学年・・・簡単な英語で劇を作る、体験学習や教科・領域と関連させて活動を広げるなど

高学年・・・英語での簡単なスピーチ、校内・校外でのインタビュー、体験学習や教科・    領域と関連させて活動を広げるなど

A年間活動計画表の作成

  B学習活動案を作成

    ○各学年で1時間ごとの指導案15回分を作成する。

  C日常的に英語に親しむ学習環境の工夫

 

(5)研究の方法と組織

  ○研究授業は1人1回行う。

○事前研及び授業研究会は原則として、低・中・高のブロックによる討議を行う。ただし、部会の交流をはかるために全体会も取り入れる。

○推進委員は、学年・ブロックの研究のとりまとめと伝達、資料提供及びブロック同士の研究内容と研究テーマとのかかわりの推進を行う。

○個別支援級・音楽は同日に行う。

○算数(少人数T・T)は全体会で行う。

○教師の研修を行う。

全 体 会

 1 年

 
推 進 委 員 会    

 

 

 

 2 年

 

中学年部会

 

低学年部会

 

 

 


 

 


(6)英語活動案の書き方

 

英語活動案

          指導者 HRT

AET

SUR

1、日時

2、学年・組・児童数

3、単元名

4、ねらい

5、言語材料

6、児童の実態

7、単元設定の理由

8、研究テーマにせまるために

9、年間活動の流れ

10、単元の活動計画

11、本時展開

12、場の設定

13、評価

                      

過程

児童の活動

指導者の活動

HRT

AET

SUR

 

あいさつ   (めやすの時間)

  

arm-up

(  分)

 

Activity@

(  分)

ActivityA

(  分)

 

 

まとめ

(  分)

あいさつ

(  分)

 

☆共通する会話等

 

☆留意点・教具等

 

 

 

11、展開)の書き方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重点研究 授業研究会 係分担

・招請状送付(浅野)

・指導案表紙作成(長谷川)

・指導案発送[授業の一週間前](浅野)

・講師靴箱表示(千葉)

・玄関案内表示(木内)

・講師用バインダー、ボールペン、記録用紙準備(矢島)

 ・サポーターへのお知らせ送付(長谷川)

・研究会会場作り確認(恒吉)

・指導案印刷[70部](授業者)

・指導案綴じ込み、配布[サポーター分を含む](山田み)

・記録収集[1週間後まで](鈴木さ)

・研究会の司会・記録・講師案内

 

 

事前研、授業研の記録の形式

 

第( )回 重点研 ( )学年部会  事前検討会

         授業研究会

平成20年  月  日

司会      記録      

 

( )年( )組 (    )級

トピック (       )

     授業者より

     討議

     講師より

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


*上記の形式で記録してください。事前研・授業研の1週間後までに70部印刷し、鈴木さ先生に提出してください。