おおおか1ねん2くみ むしむしたんけんたい!

「次は校舎の外を探検しよう!」学校探検で校舎内を探検したあと、子どもたちは外に飛び出しました。すると、たくさんの生き物がいることに気がつきました。
「先生虫を教室に持って行ってもいいかな?」虫が大好きな子は早速飼いたくなって仕方ありません。
教室で話し合うと、
「えー、かわいそうだよ。死んじゃうよ。」
「毎日お世話を頑張るから大丈夫だよ。」
「私は虫がきらいだからいやだな。」
「一緒に捕まえてあげるよ。飼ってみるとおもしろいよ。いっしょに飼おうよ。」
このようにして、「おおおか1ねん2くみ むしむしたんけんたい」が始まりました。
早速、校庭や中庭などいろいろな場所で虫探しが始まりました。
「ダンゴムシがいっぱいいるよ!」
「うわー、大きなミミズがでてきたよ!」
「カタツムリを見つけたよ!」
「おっきなカエルがいる!」
「虫はきらいだけど、今日は16匹もダンゴムシを見つけたよ。」
「虫がたくさんいるから、ここは虫さんたちのホテルだね。」
たくさんの虫を見つけた子どもたち。学校探検で完成した地図の上に、見つけた虫を貼っていきました。
「たくさん虫がいるんだね!」
ところが、捕まえたまではよかったのですが、空っぽの入れ物の中にダンゴムシだけが入っているというような子がたくさんいました。
「虫さんが喜ぶようなおうちを作ってあげよう。」
「カラカラにならないようにしよう。」
「捕まえた場所の土を入れてあげよう。」
「枝を使って橋を作ったんだ。わたってくれたよ。」
「ベッドを作ってあげたよ。」
「えさを食べる場所を作ってあげたよ。」
「枝をぬらしたらカタツムリが歩いてくれたよ!」」
「エサは何を食べるのかな?図書室で調べたいな。」
「葉っぱをたくさん入れてあげたよ。」
虫さんのことを考えながらも、自分たちの思いを生かした、素敵なおうちができました。