1の3 おおおかしょう
 はてな かいけつ ぼうけんたい!!
パート1 〜大岡小をぼうけんしよう〜

入学式の翌日、「勉強ってなんだろう?」というはてなについて考えた時、「『はてな』を解決して、『なるほど』にしていくことが勉強ではないか。」「考えたりつくったりすることが勉強ではないか。」と子どもたちは考えました。
翌週、図書室で「弘明寺公園の近くの図書館に似ていたよ。」「でも借りられる本は1冊だけ。向こうは6冊も借りられるのに、なんでだろう?」という「はてな」が生まれました。自分たちで予想を立てた後、解決して「なるほど」にしていきたいということになり、そこから「はてなかいけつぼうけんたい」の活動がスタートしたのです。

子どもたちは、学校をぼうけんしていく中で「はてな」や「なるほど」や「びっくり」をたくさん見つけました。
技術員室では・・・
「この『傘入れ』は猪熊さんが作りました。すごいでしょ。僕も猪熊さんみたいになりたいから、ずっと猪熊さんの部屋に行っています。今度も、猪熊さんの部屋に行って、お話したいです。たくさん道具があったからその絵もかいてみたいです。」
最初、技術員室のことを「猪熊さんのお部屋」と呼んでいた子どもたち。その後、片岡さんや和田さんのお部屋でもあることに気がつきました。

校長室では・・・
「同じ絵で大きな絵と小さな絵がありました。なんであるのかなと思いました。校長先生に聞いたら、大岡小の先生だった片岡球子さんという人が描いた絵でした。片岡先生は絵がとても上手で、豊太郎さんのおばあちゃんは、その先生から絵を習って、今でも絵を描くのが好きだと話してくれました。ゆうたろうさんのおばあちゃんが習った先生だなんて『びっくり』しました。」
片岡先生から実際に習ったことのある友達のおばあちゃんの話を聞くことで、より身近に感じられるようになった校長室の絵。
このように、この「ぼうけんたい」の活動で、学校や先生、上級生とのかかわりを深めたり広げたりしている1の3のみんなです。