2年2組生きものはかせになろう

みんなで飼いたい!
 「オタマジャクシをつかまえました。学校で飼ってもいいですか?」「テントウムシを飼ってもいいですか?」2年2組の教室にいろいろな生きものたちが運びこまれるようになりました。生き物が大好きな人が多い2年2組です。休み時間には生き物のケースをのぞきこんでいます。
 次第に「ただ飼うだけじゃなく、みんなで飼いたい!」「みんなのお勉強にしたい」「観察をしたい」との声が上がり始めました。
 そこでみんなで話し合い、「2年2くみ生きものはかせになろう」がスタートしました。
「生きものはかせ」ってなあに?
生き物を飼うことのみんなの目あては「生きものはかせ」になること。でも生きものはかせってどうしたらなれるのかわかりません。そこで話し合いをしました。「はかせは生きもののことをたくさん知っている。」「誰かに聞かれたときに答えられないとはかせとは言えない。」「ちゃんとお世話ができないとだめ。」生きものはかせがどういうものか少しずつ具体的になってきました。さらに、はかせになるポイントとして「いえ」「食べもの」「体」「性格」を決めて、一人ひとりが自分で選んだ生きものを飼っていくことになりました。

はかせに近付いたよ!
 観察を続けていくと、どんどん新たな発見がありました。「今まで知らなかったけどダンゴムシの足は14本あるんだよ!」「カニのおなかには模様がある!」「○○さんのお世話はとても上手だよ」観察カードにも書ききれないくらい発見したことを書くことができました。大切に飼ってよく見てみることで、生き物を描くときもどんどん細かく描くようになりました。
 「飼う前は知らないことも多かったけど、わかるようになったからはかせに近づいたと思う。」「生きものは好きじゃなかったけど好きになっちゃった」「ぼくもはかせに近づいたと思うけど○○さんはもっと近づいていると思う」「もっと知りたいことがあるから続けていきたい」これからも生きものを飼っていきたいと思っています。