童謡を歌う会の人とふれ合おう!

「一人で歌いたい!」次々と手が挙がります。お腹から声を出して歌うことの楽しさ、みんなで声を合わせて歌うことの喜びを知った5の1の子どもたち。
 歌が大好きになったクラスの様子を聞いて、大岡地区センターに月2回集まり、童謡を歌っている、「童謡を歌う会」の方から、「交流をしませんか」と声がかかりました。
 聞くと、大岡小学校の元先生がメンバーにいらっしゃり、たくさんの童謡を作曲している井上武士さんが、大岡小の校歌も作曲しているので、ぜひ一緒に歌いたいとのこと。「やろう、やろう!」「歌うだけじゃなくて、昔の遊びも教えてもらって、たくさんふれあいたい!」子どもたちはとても盛り上がりました。

 ゆめ大岡子育て会議に、童謡を歌う会の代表の方が数名いらっしゃることを知り、子どもたちは、さっそく、ミニコンサートの計画を立てました。「やっぱり、童謡は絶対歌おう。」「ぼくたちが好きな歌も入れようよ。」「じゃあ、童謡2曲、新しい歌2曲にしよう。」「童謡は、『お正月』とかだと季節が合わないから、今の季節にあった歌がいいよ。」インターネットで、夏の童謡を探します。
 話し合いの結果、童謡として、「てるてるぼうず」、「大きな古時計」、新しい歌として、「私には聞こえてくるの」「ハロー・シャイニング・ブルー」が選ばれました。「早速練習だ!」「司会者も決めよう」「『思い出のアルバム』を歌いながら送りだそう」子どもたちの意欲は高まります。

ゆめ大岡子育て会議当日。子どもたちの歌は、来ていただいた童謡を歌う会の方に大変喜ばれました。会の方が、涙を流しているのをみて、子どもたちは驚くと同時に、自分たちの歌が人の心を動かすことができることを知り、歌うことのすばらしさを改めて感じ取ることができました。また、童謡を歌う会の方が教えてくれた、自分たちが今まで全く知らなかった歌が、たくさんあることに驚いていました。「もっと、たくさんの歌を知りたい!」「もっと、童謡を歌う会の方とふれ合いたい!」子どもたちは、9月に地区センターに訪問することを楽しみにしています。