わくわくやごちょうさたい!

1年1組の子どもたちは、クラスの横の水槽の生き物を熱心にみたり、個別学習教室の生き物にびっくりしたりと生き物が大好きでした。学校探検で、中庭の池にヤゴがいることに気がつきました。プール清掃でヤゴが流れてしまうことを聞いた子どもたちは、「ヤゴをつかまえたい。」と、プールにヤゴとりに行きました。「初めてヤゴをみた。」、「ヤゴってかわいい。」と生き物を捕まえる楽しさを実感しました。

「捕まえたヤゴをトンボにしたい。」「えさをあげないと死んでしまう。」という声がクラスから上がり、クラスでヤゴを育てる活動が始まりました。えさをあげてヤゴの健康チェックをして、ヤゴの成長の変化や様子について観察しました。ヤゴがえさを食べる時の口の動き方やヤゴの体の特徴に驚いていました。

子どもたちは、毎日クラスに入るとまずヤゴが元気に泳いでいることを確認するぐらいに、ヤゴヘの愛着をもつようになりました。6月25日にクラスの大きな水槽で飼っているヤゴがトンボになりました。ヤゴは木に登ってトンボになることを知った子どもたちは、自分たちの水槽に木を入れて羽化の準備をしました。また、水槽を大きくすることや水をかえることで、ヤゴが住みやすい環境についても考えました。