ひょうたんをそだてよう!

 4月、緑のカーテンの手紙を見て、3年2組もつくりたいということになりました。調べてみると、緑のカーテンを作るには、ツルを伸ばす植物がいいことがわかり、どんな植物があるか調べました。そんな時、ひょうたんをもってきた子がひょうたんもつるを伸ばす植物だということを紹介してくれて、みんなでひょうたんを育てることになりました。 ひょうたんの種をみんなでまきました。芽が出ると、みんな太陽のほうに向かって伸びていきました。太陽が大好きだということがわかり、どこに植えればいいのか、みんなで調べることになりました。
 自分たちがひょうたんを植えたい場所の、日当たりと気温を1時間ごとに測り、一番いい場所を探しました。その結果、学校の畑と三年生のながしのウラとステージ広場の黄色いトンネルと、教室のベランダの4ヶ所に決まりました。赤玉土や腐葉土などを混ぜて土づくりをして、いよいよ自分の苗を自分で決めた場所に植え替えました。ポットからそーっと苗を出すと、根がぎっしり生えていて、「せまかったんだね。」「もっと伸びたかったんだ。」などと、みんなびっくりです。そんな時、地域のひょうたん名人を紹介してくれた子がいました。
 ゆめ大岡会議の際には、クラスの子が紹介してくれた地域のひょうたん名人の方が来て下さいました。小さくてかわいいセンナリヒョウタンや、立派なオオヒョウタンをもってきて下さいました。自分たちの今までの活動を紹介したあと、ひょうたんを育てる際に注意しなければいけないことなどを、ていねいに教えていただきました。肥料や水やりが大切なこと、ウドンコ病やウリハムシなどに注意しなければいけないことなど、ひょうたんを育てるときに大切なことがわかり、みんな大喜びでした。
 夏休みは、元気にひょうたんが育つように水やりをがんばっています。