大岡川たんけんたい

 春にまち探検に出かけ、たくさんの不思議や発見を見つました。「どうして弘岡橋の下に鯉がたくさんいるのだろう」「大岡川にバイクが捨てられている」「お地蔵さんみたいなものがあった」「点字ブロックがあった」また、放課後、大岡川や大岡はらっぱでよく遊び、大岡のまちのよさを実感しながら生活をしています。その中でも、一番興味をもったところは大岡川の生き物です。そこで、大岡川に行き、どんな生き物がいるか調査を始めました。マハゼ・手長エビ・ヌマチチブ・どろガニ・スッポン・コイ・カメがいました。それらの生き物をもっと詳しく調べるために、捕って育てることにしました。しかし、ねらった生き物がなかなかうまく捕ることができませんでした。道具を代えたり、捕る場所を変えたり、しかけを考えたり、地域の人にも教わったりして捕ることができました。


 生き物を捕って育て始めたのですが、捕った生き物がすぐに死んでしまいました。そこで、どうしたら長く生き物が生きられるか考えました。
○水槽に飼う魚の数・・今まで捕っただけ水槽に入れていたが、1匹〜2匹がいいのではないか。
○えさ・・毎日たくさんあげいたが少なめでいいのではないか。
○空気・・空気を入れるエアポンプ必要ではないか。
○水・・2〜3日ごとに水を変えた方がいいのではないか。大岡川の水がいいのではないか。
    学校の水と大岡川の水を混ぜても大丈夫だった。
○日光・・日光を当てない方が元気に育っているのではないか。
○住みか・・住み家を作った方がいい。隠れる場所が必要だと思う。

 みんなで話し合った考えで生き物を育て始めました。毎日生き物を見て、世話をしています。「すごくかわいいよ。名前をつけたんだ」と言って育てている子もいます。「子どもを生ませてみたい」と思っている子もいます。そのうち、脱皮している手長エビを見たり、卵らしき物を見つけたり、生き物の色がいろいろ変わることを見つけたりと、いろいろな発見をしています。
 今は、生き物を長く育てることができるようになってきています。そして、長く育てるためには『水槽に飼う魚の数・水・住み家』の3つが大事ではないかと考えています。夏休みも続けて育てています。