クラゲのふしぎを調べよう!

 大岡川の生き物調べをしているときに、「大岡川にはクラゲがいるよ」という意見が出ました。でも、「川にクラゲがいるのかなあ」という疑問もあり、探しに行ってみようということになりました。そんなある日の朝、「大井橋のところにクラゲがいた」という情報が入り、みんなで見に行ったところ、一匹のクラゲがいるのを発見しました。
 「蒔田公園の方に行けばもっといるよ」という意見をもとに、蒔田公園の先の山王橋まで、みんなで川を見に行きました。するとたくさんのクラゲがいたのです。わたしたちはクラゲを見ているうちに、クラゲを捕まえて教室で飼い、もっと調べてみたくなりました。こうして、学習がスタートしました。
 行っても全然クラゲがいなかったり、うまく捕まえられなかったり、クラゲを捕まえるのはなかなか大変でした。ようやく捕まえても、すぐに死んでしまいました。わたしたちは、えさのことを調べたり、水そうをどうするかについて話し合ったりしました。高校の先生の協力もあって、大きいクラゲを飼うのは難しいことや、水そうの中に水の流れを作らなければならないことなどが分かってきました。今、かさの直径が10CM位のクラゲが半月ほど教室で生きています。これから、もっとクラゲの水そうを増やしたり、子クラゲを育てたりすることにチャレンジしたいと思っています。