1年1組
スッキリしたい!モヤッとしすぎる魚屋さん

どうして魚屋さんに納豆や卵があるの?
 3年生になり、新しいクラスの友だちとまちたんけんをしました。「マンホールのふたのもようがみんなちがうよ」「商店がいには、お茶屋さんがたくさんあるね」「弘明寺かんのんにおまいりしていこうよ」と、みんなでたくさんの発見をしました。中でもみんなが不思議に思ったのは、「魚屋さんに納豆や卵が置いてあったよ。どうしてだろう?」という報告です。みんなで相談して「買う人がきっといるんだと思う」「お店の人が納豆好きなのかな」と予想して調さを開始しました。お店の人は、「お客さんによろこんでもらうために、リクエストを聞いて魚以外のものも売っているんだよ」とやさしく教えてくれました。お客さんは「ここの卵はおいしいし、魚を買うついでに買えるから便利なの」と話してくれました。
 「そうか、お店の人は、お客さんを喜ばせるために工夫をしているんだ」

スーパーの方が商品の種類がたくさんあるのに、お客さんは、どうして魚屋さんに来るの?
 魚屋さんの近くには、スーパーがあります。スーパーの方がいろいろな商品を売っているからきっと便利だと思うのに、魚屋さんには一日100人ものお客さんが来るそうです。み んなと相談して、専門店とスーパーのとくちょうを調査しました。
 専門店は、魚の種類が豊富で、おいしくて新鮮です。スーパーは、広くて魚以外に日用品も売っています。お客さんたちは、買うものによって店をえらんでいるということが分かりました。それからもう一つ、魚屋さんに行くと、旬の魚や魚の料理の仕方を教えてもらえます。そのために、昔からずっと魚屋さんに通う人もいました。「そういうお客さんのことを“じょうれんさん”というんだって!」

まだまだあった魚屋さん!魚屋さんは、なかよしこよし?
 大岡のまちをよく調べてみると魚屋さんが7つも見つかりました。不思議な木のふだに、魚屋さんの名前が書いてあります。わたしたちが質問すると「これは、屋号というの」と店の人が教えてくれました。「屋号」は、魚屋さん同士をつないでいるのだそうです。古くからお店をかまえている魚屋さんには、「屋号」がたくさんかざってありました。
「だけど、何年前からお店を開いているのかなあ・・・?」

魚屋さんについての2つの「モヤッと」が解決して「スッキリ」になりました。でも、次々に新しい「モヤッと」が生まれます。33組のみんなと先生で力を合わせて問題を解決していきたいです。がんばるぞ!