1年1組
ぐんぐん育て大岡米・大岡米調査隊

5年生は、「自分たちの手で育てたお米を食べたい。」という思いから米つくりが始めました。4月に子どもたちが泥まみれになりながら、田んぼつくりを始めました。泥まみれになりながら、農業体験で経験した子どもたちが土の感触を確認しながら、「まだまだ土がほぐれていないよ。もっと、細かくほぐさないといけないよ。」と先頭に立ち活動していきました。体験してきた体験がとても活きています。

 5月に「満月」の籾を水につけ、よい籾だけを発芽させました。子どもたちの良い米を育てたい気持ちの表れか、籾の選定にもこだわりを見せ出しました。子どもたちの世話が実り、全員の籾が発芽しました。その苗を田んぼに植えつけました。土や籾など、子どもたちの子だやりを大切に活動を組み立ていきました。

 Kさんの「おばあちゃんは合鴨農法で、米つくりをしているんだ。無農薬なんだよ。」と話し出しました。このころ無農薬と言う言葉の意味も大半の子どもたちは、分からず聞き返していました。図書室や6年生や資料集などから『無農薬』を調べ害虫や益虫などを積極的に調べ出しました。調べるうちに「無農薬」が体に良いことや、昔ながらの自然農法が良いことなどが分かってきました。そして、益虫に興味を持ち出した子どもたちが多く、鴨を飼うことはできないので、体に良い米つくりに、メダカを田んぼ池で育てることとしました。体の小さいメダカが育つ環境で、米の環境にとって良いと子どもたちは考えました。メダカも稲も元気に「ぐんぐん育て大岡米」の願いを込めてこの名前になりました。夏休みにはクラスみんなで水の管理をしています。