
短い言葉に心をこめて
〜赤城の思い出を俳句で表そう〜
| 6月7日から9日まで、二拍三日で行われた赤城体験学習。利根川の流れの速さ、冷たさ。味が薄かった野外炊飯の豚汁うどん。雪の残る至仏山の美しさ、可憐な水芭蕉やリュウキンカなどの花々。心を一つに、踊り狂ったキャンプファイヤー。小学校生活最後の体験学習は、たくさんの思い出を一人ひとりの心に残しました。そんな思い出をどんな形で残そうか考え、まず、絵で表しました。 | |
| 短歌や俳句と出会った子どもたち。「秋来ぬと」の短歌からは、「風の音で季節を感じるなんて、敏感すぎる、すごい。」と、日本人が古くから季節を大切にしてきたことに気付きました。「自分たちも、短歌や俳句を作ってみたいな。」「俳句なら、赤城の思い出を、短い言葉に込められそうだよ。」「早く作りたい」意欲満々の子どもたちです。 | |
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「木道で かえるが歌う 尾瀬の道」「利根川に われは冷たき 生き物や」子どもたちは、それぞれの思いを短い言葉で表現しました。友達の作品を鑑賞し、互いのよさや、意外な一面を見つけることもできました。みんなの作品を並べることで、楽しかった赤城の思い出をみんなで振り返り、共有することができました。このことが、子ども同士の結びつきを強めてくれました。 |