1年1組
燃えるってどういうこと?

〜わたしたちも、「燃える」の学習をしたいな〜 
 5年生の時から、科学的なことに興味関心をもち学習に取り組んできた子どもたちです。「5年生の2月の校内の文化祭で見た6年生の‘燃える’の実験が興味深かったので、自分たちも是非やって見たい。」という思いが発せられました。
 
その中で、木などが燃えるには空気が関係ありそうだということになり、空気が入る場合と入らない場合とで燃え方を比較する実験をして調べてみました。

〜予想とちがって途中で火が消えて、びっくり
 そこで、自分の予想のもとにそれを調べる方法を一人ひとりがそれに従って実験をしました。みんなの予想は、空気を遮断したものは火が消え、空気にふれているものは燃え続けるというものでした。「@空気を送るものと送らないもので比較」「A空気中で普通に燃やす場合と密閉状態で燃やす場合を比較」「B容器の中で燃やし、開放したり密閉したりしながら、燃え方を観察する」などの方法で実験がされました。その中で、Bの方法で実験した子どもから、開放状態でも火が途中で消えた場合が報告されました

〜空気が入るようにしたのに、なぜ燃え続けなかったのだろう〜
 
その原因として、「空気の通り道に関係がありそうだ」と「ビンの中の空気の部分に関係がありそうだ」という考えが出されました。
 その結果、これらを確かめる実験を通して、燃え続けるには空気の通り道の必要性と燃える前と後の空気の成分に違いがあることに気が付きました。
 その後、燃焼前と後の空気中に含まれている酸素と二酸化炭素の割合を気体検知管を使って比較することで、物が燃える時には、空気中の酸素が燃焼によって二酸化炭素に変化していることを理解することができました。