| 前先生のバトン紹介(3月12日 朝会) 校長 |
■第16回横浜国際ちびっ子駅伝大会 出場者紹介 入賞者表彰
■努力しつづければ、だれにも負けない素晴らしい力を身につけることができる。そう自分の力を信じて、がんばり続ける人たちは、世の中にたくさんいます。みなさんの中にも、いまがんばっていることがあると思います。
今朝は、小さいころからずっとバトンを続けてきた 前ゆうき 先生を紹介しましょう。
前先生は、なんと、4年前のバトンの世界大会で優勝した人なんです。
世界大会で優勝するまでには、当然国内での記録も輝かしいものがあります。幼稚園の頃から全国大会に出場し、小学校6年生の全国大会では優勝。中学校でも高校でも優勝。高校生・大学生になると日本代表にも選ばれ、新聞・雑誌等でも紹介されました。そして、2003年にスペインで行われた第24回世界バトントワイリング選手権大会のペアシニア部門で 堂々1位 金メダルととった人です。
今は、全日本の公認指導員の資格をお持ちで、桜井小学校の先生をしながら、選手を指導する立場にある人ですが、前先生が続けたバトンをすこし皆さんに見せてくださいとお願いしてみましたところ、快く引き受けてくださいました。
まずは、前先生の演技を見てください。
<演技>
素晴らしかったですね。
前先生は、3歳のころからバトンを始めました。「つらいときもあったでしょう」と聞きましたら、「泣きながらも続けました」という返事が返ってきました。お母さんの言葉「勉強をおろそかにするようならやめなさい」だったそうです。そこで、前先生は、「やめたくない」そのために勉強も頑張ったそうです。どうしてそんなに頑張れたのか聞いてみましたところ、「バトンが好きだった」「夢を実現したかった」ということです。
ところで、前先生は、今月22日を最後にお別れです。23日の修了式では会えませんので、今日ここでご挨拶をいただきたいと思います。
<お話>
苦しいときも、夢を目標にしてがんばり続けると、きっと夢は実現する。そんなことを教えてくださっているような気がします。
前先生にもういちど大きな拍手を送ってください。
|
| ■1月15日から3月12日までは、多様な朝会形式となり、いくつかの表彰はありましたが、校長・副校長の話はありませんでしたので、省略いたします。 |
| 目標とふりかえり(1月15日 朝会) 校長 |
■区書写展入選者表彰
■区巡回図画工作展入選者表彰
■ 2007年、平成19年になって、初めての朝会です。
今、みなさんとてもいい顔でいい声でごあいさつができました。元気に新しい年を迎えることができましたね。元気でいられることは大切なことです。元気のもとは、みなさんにとって何でしょう。ごはんを食べているから? 友だちが優しくしてくれるから? ・・・それを大事にしてください。
学援隊などまちの人たちも、おうちの方も親戚の方もみんなみなさんの元気を応援しています。今朝、野菜の高橋さんが「今朝はとびっきりおいしい大根をもってきたよ。いつもとちがう大根だよ。」とおっしゃっていました。みなさんが喜ぶ顔を楽しみにしている人がここにもいらっしゃると思い、私はあらためてめてうれしくなりました。
さて、新年になって、今年の目標やめあてを考えた人もいることでしょう。1年の目標をたて、いろいろなことを頑張ってみることは大切なことです。
でも、みなさんは今の学年の初めに目標やめあてをたてましたね。どんな目標をたてましたか? それは実現できましたか。もう十分できるようになりましたか。・・・今の学年はあと2ヶ月ちょっとで終わります。今、しっかりとふりかえり、まだ十分でない人は、のこりの日々頑張ってほしいと思います。もう十分できたという人は、また新しい目標をつくるといいですね。今、学年でたてた目標やめあてをしっかりとふりかえることが大事です。
ところで、来週から作品展がはじまりますね。私はその作品展をとても楽しみにしています。今、一生懸命作品を創っている人もいると思いますが、頑張って欲しい。また、みなさんも作品を観るのを楽しみにしてください。
|
| 「神奈川あいさつ一新運動」 (12月18日 朝会) 校長 |
|
■「全国書画展覧会」金賞入選者表彰
■ 今朝は2つのお話をします。
ひとつ目のお話は、今週いっぱい、通用門のところに警備員さんに立っていただくというお話です。通用門の鍵の調子が悪く、修理が長引いており、今週もまだなおせないということで、警備員さんに開け閉めをしていただくことにしました。今日から金曜日の22日まで、時間は朝の8時から午後の4時までです。警備員の方は、学援隊のみなさんと同じように、安全・安心づくりのためにいてくださる方ですから、みなさんはおはようございますとさようならをちゃんと言ってくださいね。
もうひとつのお話は、この旗のお話です。神奈川県は「神奈川あいさつ一新運動」という運動を行っており、これは、そのあいさつ運動のシンボルとしてつくられたものです。そして、7月からこれまでたくさんの学校をまるでバトンをわたすリレーのように受け継がれてきたものです。受け継いできた学校の名前がここに書いてあります。
この旗を桜井小学校は公田小学校から引き継ぎました。今日から22日まで桜井小学校に置いておき、この間に桜井小学校のみなさんがしっかりとあいさつができるようになろうというわけです。もちろん、子どもだけでなく、職員もおうちの方も同じです。まちの人たちみんなにもよびかけられたらいいなと思います。
ところで、ただのあいさつ運動ではなく、この運動は「あいさつ一新運動」と言います。「一新」という言葉がついていますが、どんな意味でしょうか。
「一新」とは、これまでと違って、がらりと改めるという意味があります。あいさつができなかった自分が、あいさつができるようになるということです。ただ声をだしていただけの自分が、きちんと相手をみて目を見て言えるようになるということです。小さかった声がはっきりと聞こえるいい声になるということです。気持ちがこもっていないあいさつだったのなら、あなたは大事な人だよって気持ちを込めることです。そうやって、あいさつを交わし合うことで、いじめや暴力などない学校・まちにしようというわけです。そういうふうに変わることを願って「一新」という言葉がついているのです。
あいさつは仲良しのはじまりです。まずは、「はようございます」「こんにちは」「さようなら」は最低言えるようになって欲しい。たくさんの人に言って欲しい。今週の目標にしましょう。
|
| 人権週間・「安全の木」 (12月4日 朝会) 校長 |
|
■「文集よこはま」佳作入選者表彰
■ 区球技大会参加賞授与
■ 今日から1週間、「人権週間」です。学級でも人権に関する勉強をします。
人権週間にどんなことを考え、勉強しなければならないのでしょうか。今朝はそのヒントにしてほしいお話をしたいと思います。
ここに、去年の「全国中学生人権作文コンテスト」の「横浜市大会作文集」があります。ここには、横浜市の中学校147校3万6千人が書いた人権についての作文うちから、優秀なものを集めてあります。
ところで、横浜市の中学生は、人権の作文を書くにあたって、どんな内容のものを書いたのでしょうか。みてみますと、いのちを守るために、戦争をなくし平和な世の中をつくらなければならないという内容、いのちは大切だから、体の不自由な人につらい思いをさせてはいけないという内容、男だから女だからと男女の差別をしてはいけないという内容、外国の人もお年寄りもみんな困ったり悲しい思いをしない世の中にしなければならないなど、さまざまな内容があります。
そして、種類ごとにわけたとき、一番多かったは何でしょうか。それは、「いじめをテーマにした作品」だったようです。
読んでみますと作文の中に、「小学生の時に自分はクラスの子をいじめていた。今は、自分がいじめられている。いじめられて初めていじめられる子の気持ちがわかった」という内容がありました。
みなさん自身は、「死ね」「消えろ」「うせろ」などという言葉を使うなどして人をいじめていませんか。あるいは「関係ねえ」とか、「うざい」とか相手を無視する言葉を言ったことはありませんか。これって、一番相手を大事にしていない言葉です。言葉の暴力です。人はいじめととらえます。「無視」する態度もいけないのですが、言葉は人の心を強く傷つけてしまいますね。
今日から人権週間。まずは、自分は人を大事にしているか、理解しようとしているか、考えてみて欲しいと思います。
ところで、鶏小屋の前に、「安全の木」を植えました。これは、桜井小学校の子どもたちの「いのちの安全」「心の安心」を願って植えられた木です。ジューンベリーという木で、6月ごろ赤い実をたくさん付けるはずです。これからも、「子ども学援隊」のみなさんは、いじめのない学校をつくり、「安全の木」の成長を願う心優しい人でいてください。
|
| 火遊びをしない (11月27日 朝会) 副校長 |
|
今日は火事についてお話をします。
この表を見てください。
これは今年の栄区の11月までの火事発生の件数です。
建物の火事が多いことがわかります。
また、雑草が火事になっていることもわかります。
昨年度の表と比べて見てください。
今年の方が増えていることがわかります。
あまり、身近に火事を見ることは少ないのですが、
栄区内でも火事は起きているのです。
次に、火事の原因を考えましょう。
この表を見てください。
昨年と今年の火事の原因です。
放火と思われるものが一番になっています。
その次にタバコ、コンロとなっています。
食用油が原因の火事もあります。
火事はすべてを燃やし、命さえもなくしてしまうおそろしいものです。
軽い気持ちでのライター、マッチでの火遊びは決してやらないようにしましょう。
学校には各廊下に4本の消火器があり、東階段横には消火栓もあります。
出火したときには消火栓のベルを鳴らしてください。だけど、ふだんは、決していたずらをしないようにしてください。本当に大変なときに使えなくなってしまいます。
桜井小からは火事を出さないようにみんなで気をつけましょう。
|
| 聞かせて!「こんな学校にしたい」(11月20日 朝会) 校長 |
|
■「文集よこはま」佳作表彰1人 「区制20周年PRポスター最優秀・優秀賞表彰」3人
今年は栄区制20周年であり、20周年を記念して様々な行事などが行われています。このPRポスターにもたくさんの人が応募してくれましたね。みなさんが書いた作品は、18日まで区役所と柏陽高校の間の「いたち川プロムナード」に展示してありました。
6年生の部最優秀賞に選ばれた★さんは、11月3日の記念式典で表彰されました。優秀賞をいただいた2人の賞状は学校に届きましたので、お渡ししたいと思います。
「文集よこはま」の作文は、去年書かれたものです。今年になって本になりましたので、みなさんの手元にきたらぜひ読んでください。
みなさんもこれから、絵も作文も機会があったらぜひ挑戦してみましょう。
■今朝は、4年生が社会科見学でしたが、あいにくの雨で、予定が少し変更になり、1時間遅れとなります。気をつけて、しっかり見学してきてください。
さて、みなさんは、桜井小学校を「こんな学校にしたいな」とか、桜井小学校で「こんな勉強をしたいな」と思ったことはありませんか。
きっと「楽しい学校にしたい」「楽しく勉強したい」と言うでしょうね。またある人は、「行きたくなる学校」「休みたくない学校」と言うかもしれません。それでは、どうすれば楽しくなるか、行きたい学校になるか、考えてみてください。
今楽しい人は、その楽しいところでいっぱいの学校にするにはどうしたらいいでしょう。
今楽しくない人は、どこが楽しくないのでしょう。そこを変えればいいですね。ちゃんと見直してよくしていけばいいですね。
桜井小学校の職員は、みなさんが期待をもって登校し、夢中になって学び、満足して帰ることのできるような学校をつくりたいと思っています。これからもそのために頑張りたいと思っています。
そこで、こんな提案用紙をつくりました。「わたしのていあん」です。ここには、「こんなゆめをかなえてほしい」というところと、「こんなじゅぎょうをしてほしい」というところがあります。みなさんに自由に思っていることを書いてもらいたいと思います。書くのは、だれでもいいです。この提案用紙は、ホールの「意見箱」の横に置きますので、書いたら意見箱に入れてください。
意見箱のていあんは、しっかりと読んで、いい学校づくりの参考にしていきたいと思います。できることとできないことがありますが、みんなで考えなければならないような大事な意見があったら、きちんとみんなで考えていきましょう。
みなさんのすてきな提案を待っています。
|
| 「早寝、早起き、朝ご飯」 (10月12日 後期始業式) 校長 |
|
今日から、後期が始まります。みなさんは、自分なりの目標をしっかりもっていますか。目標をもって、取り組むことは、大事なことです。ぜひ、後期に絶対実現させたい目標を決めて、それにむかってがんばるようにしてほしいと思います。
さて、みなさん覚えているでしょうか、横浜市は4月にある調査をおこないました。2〜4年生対象に行った学力・生活意識調査という調査です。その結果がでまして、9月末から10月始めにかけて新聞にも載りました。その中から気になったことがありましたので、始業式にあたって、その話をしようと思います。
その話とは何かというと「どの学年も、朝食をとっている子どもほど、テストの成績が高い」という結果です。朝ご飯をきちんと食べている子どもほど、お勉強ができるということですよ。これは、朝ご飯を食べていますかという質問と、その人のテストの成績とを一人一人くらべて、調べた結果そういう結論がでたということです。
この横浜市の調査を取り上げて、ある新聞の見出しには、「朝ご飯しっかり、テストもバッチリ」と書いてありましたよ。また、ある新聞では、「朝食取る子の正答率高い」と書いてありました。また、ある小学生新聞には、「学力アップは、生活習慣から。出来る子は、早寝早起き、きちんと朝食」という見出しがありました。この、調査のまとめでは、規則正し生活が成績を上げるうえで大事だとまとめているようです。
みなさん、私は、この結果は正しいと思っています。みなさんは、朝ご飯をきちんと食べているでしょうか。おそらく、朝ご飯をきちんと食べる人は、早寝早起きをして、おうちの人の話をよく聞いて、好き嫌い無くきちんと食べられる子であり、時間も守ることのできる子だと思うんですね。そういうよい生活習慣を身につけることが、学力を上げることにつながるということがわかってきたのです。
みなさんは、朝ご飯をきちんと食べているか、規則正し生活をしているかどうかについてふり返り、さっそく後期は見直していくようにしてください。家庭の事情で、「早寝、早起き、朝ご飯」がきちんと出来ない人は、寝る時間を決めるなど、できることからすこしずつ始めていくといいでしょう。
それでは、後期もまた、だれとでも仲良くできる人、これから歌う優しい人、正しい人、栄えある人でいてください。
|
| 「優しい人」「正しい人」「栄えある人」 (10月6日朝会・終業式) 校長 |
■JA絵画コンクール表彰
みなさんも、機会をとらえて、どんどん応募しましょう。いろいろなことに挑戦しましょう。
■終業式
今日は、みなさん「あゆみ」をいただきます。ちょっと緊張しているのではないでしょうか。「あゆみ」を書いたのは担任の先生です。みなさんが学校から帰ったあと、一人ひとりのことを考え、夜遅くまで何日もかけて、一生懸命書きました。
「あゆみ」には、みなさんの頑張ったすがたがいっぱい書いてあります。ちょっとここを気をつければもっとよくなりますよと書いてあるあゆみもあります。これも、ありがたいですね。みなさんは、おうちの人と一緒にしっかり読んで、後期の参考にしてください。
心に残ったいくつかの文章を紹介しましょう。
1年生では、「給食当番の友だちが休むと“私がかわりにやります”と自分から言うなど、意欲がすばらしいです。」と書いてありました。また、2年生では、「だれに対しても優しい気持ちで接し、友だちの困った様子を見かけると、そっと手伝っています。」と書いてありました。どちらの子もいいことを進んでしていますね。よいと思ったことや、自分にできることを進んで行う人は「優しい人」です。校歌にある「優しい人」というのは、そういう人のことだと思います。1,2年生の優しさ、素晴らしいです。
そして、3年生では、「わからないときはそのままにせず、質問して解決しようとしているのは、とてもよいことだと思います。苦手な学習にも前向きに取り組み、苦手だと感じさせないがんばりを見せています。」と書いてありました。また、4年生では、「図書室によく通い、すすんで読書をして、学習に関係のある本を見付けては担任や友だちに紹介し、学びを深めることができました。」と書いてありました。わからないことをそのままにしないで、人に聞いたり、図書室などで調べたり、みんなで考えたりすることはとても大事なことです。なぜか、それは、いろいろなことを正しく理解することになるからです。正しく理解した人が、まちがった行動をしない「正しい人」になるんですよ。3,4年生には、「正しい人」になるための力がしっかりと育っています。
さて、5年生では、「学習中と休み時間のけじめをしっかりとつけ、授業が始まるとおちついた態度で集中して取り組むことができます。」と書いてありました。また、6年生では、「今学期は、自分でめあてをもって、家庭学習に取り組むことができました。」と書いてありました。私は、どちらも自分の目標をしっかりともって、実行している人だと思います。学習したことを生かして、目標に向かって努力し続ける人が、校歌にある「栄えある人」だと思います。5,6年生に「栄えある人」がしっかりといましたね。
ところで、みなさんは、どうでしょうか。4月に決めた目標をどれだけできるようになったでしょうか。しっかりと自分を振り返り、また、後期の目標を決めていきましょう。
秋休みの間も、「優しい人」「正しい人」「栄えある人」でいてください。 |
| いたち川・さるた川を大切に (9月25日朝会) 校長 |
|
■「スーパー陸上」男女400Mリレー表彰
9月24日(日)日産スタジアムで開催された「スーパー陸上」のイベントに6年生9人が出場し、たいへん良い記録を出すことができました。毎日の練習、記録への挑戦、たいへん立派でした。
■<竹馬で登場>
この竹馬は、若竹町のAさんという方が作ってくださったものです。竹馬は鉄やプラスチックで作られたものが売られていますが、昔はこうやって竹を利用して作っていたから竹馬と言いますね。この竹馬は、ここが竹で、ここは木で出来ています。とてもしっかりと作られています。また、この竹とんぼもいただきました。
Aさんは、この絵を描いた人です。図書室の掲示板に貼っていましたので目にとまったと思いますが、夏休みにいたち川で行われた「いかだ遊び」の案内の絵ですね。
この竹馬や竹とんぼとこの絵を関係づけて考えると、Aさんは、@
絵がとてもうまい。A
いかだや竹馬や竹とんぼなど、遊び道具をつくる技術がすごい。B
子どもの遊びに理解がある。などと、そんなことが分かりますね。
ところで先日、このAさんから、みなさんの遊びについて、注意して欲しいというお話をいただきました。どういうことかと聞いたところ、こんなお話でした。
それは、学校の下にある川をいたち川ともさるた川とも言うようですが、その川に降りて遊んだ桜井小の子がいて、遊んだ後、遊んだものを片づけないで、結果、川を汚していたというお話でした。Aさんに教えてもらい、副校長先生がその場所を確かめに行きましたが、たしかにその通りでした。副校長先生は、自分で片づけをさせると約束をしたそうです。
Aさんは、遊ぶことより、川を汚していることを問題にしておられます。しかし、あの川は、勝手に降りて遊んではいけない川になっているはずですから、遊び場所にすること自体も問題があります。
川を大切にし、掃除をしている人がいるのに、きまりを破って川に入り、ゴミを散らかす人がいていいのでしょうか。
なぜ、川を汚していけないのか、大切にしなければならないのか、これは、桜井小の全員が考えて欲しいことです。これから、全ての学年で、学級でその意味を学習してほしいと思います。特に、今週体験学習にいく4年から6年は、行く先が自然豊かなところです。学習活動と関係づけ、いたち川・さるた川のことをしっかりと考えてください。
|
秋を探そう(9月11日朝会) 副校長
※他に、陸上競技記録会について(校長) |
|
夏休みが終わっても暑い日が続いていますが、先週の金曜日、ふとあることに気付きました。それは、夜8時頃でしたが、家に帰ろうと思って門のそばにいったとき、ものすごい虫の声に気付き、驚きました。まるで夏の暑い日の蝉の鳴き声に負けないくらいの大きな虫の声だったのです。
暑い、暑いとばかり思っていたら、秋は確実にわたしたちのそばに来ていました。みなさんも、もう秋がきているなと思うがありますか。まだ、見つけていない人は、ぜひ、秋探しをしてほしいなと思います。何か見つけたら、先生やお家の人に教えてほしいなと思います。きっと、よく見つけたねと誉めてくれると思いますよ。
それでは、私が発見した秋を聞いてください。
〜録音した虫の声〜
|
| 表彰及び「桜井小子ども学援隊」 (9月4日朝会) 校長 |
|
■
職員紹介(低学年サポート)
■
スピーチコンテスト表彰
Sさんは、環境を守ることの大切さをたいへん優れたスピーチで訴えました。今、桜井小では空き缶を回収していますが、そのこともSさんのスピーチに大いに関係あります。先輩の主張に、皆さんもぜひ、空き缶を集めることで応えてください。
■
区水泳大会記録証
区では、出場した24人のうちほとんどが自分のこれまでの記録を上回る良い記録を出すことができました。2人は、開会式で言葉を述べるなどして活躍しました。目標をもってがんばり続けるときっとよい結果がえられます。
■
市水泳大会表彰
市水泳大会に出場した6人の皆さんは、自分の力にさらに自信をもっていいと思います。しかし、結果はチームの力でもあったことも大切にし、経験をこれからの自分づくりに生かして欲しいと思います。
■
よい歯の表彰
(桜井小学校は、10年ぐらい前までは、毎年のように「よい歯の学校」として、神奈川県教育委員会などから表彰されてきました。先輩たちは、立派でした。)こうした良い伝統は大切にしたいと思います。これからの桜井っ子も、日ごろから虫歯にならないように、食生活や歯磨きの仕方などをしっかりと見直していきましょう。
■
「桜井小こども学援隊」になろう(いじめ・暴力をなくそう)
最後に、別の大切なお話をします。
この名札をつけた桜井小学校学援隊のみなさんが朝と帰りに皆さんの登下校を見守ってくださっています。桜井小学校の子どもたちは、学校の職員だけでなく、地域の方々や保護者から安全で安心して生活できるように、しっかりと見守られる仕組みができてきました。その仕組みがどうしてできたかというと、地域の方々や保護者がみなさんを「宝物のように大切にしている」からです。
さて、そこで、みなさんに考えて欲しいことがあります。
それは、みなさん自身は桜井小学校のなかまを「宝物のように大切にしていますか」ということです。友達は大事だとわかっていても、相手によって冷たくしたり、無視したりなどしていませんか。もし、そうだったら、その相手は安心して安心して学校生活を送ることができません。片身の狭い思いをして、いやな緊張感をもって学校生活を送っていることでしょう。
一般に「いじめ」や「暴力」と言われることです。自分がそのつもりでなくても、自分の言葉遣いや態度から、相手はそう思っているかもしれませんね。学校生活の再スタートにあたって、そこのところを、しっかり見つめ直してみてください。自分がして欲しくないことを、人にはしていないかどうかと考えてみることが大切です。
友達がいるから学校は楽しい。がんばることができる。人に励まされてよい記録も出る。私たちは、友達だけでなく、自分以外の人たちみんなに感謝していなければなりません。
私たち桜井っ子は、一人一人がお互いにお互いを大切にし合いましょう。一人一人が桜井小学校の子どもの安全・安心を守るのです。名付けて、「桜井小子ども学援隊」です。桜井小の子ども全員が隊員です。
隊員のみなさん、しっかりとがんばってください。
|
| 桜井小学援隊 (7月10日朝会) 副校長 |
|
今日は「桜井小学援隊」についてお話ししたいと思います。
今度、9月より、桜井小の子どもたちの安全を守るために、地域の方・保護者の方が学校の中や校庭、学校の周り・通学路などに不審な人がいないかを調べ、みんなが安心して生活やお勉強ができるように見守ってくれるグループができます。
正式には9月からですが、ためしに先週の木曜日から、校内をまわってもらっています。こんな名札をさげていますから、もし、廊下などで出会ったら、自分たちを見守りにきてくれてありがとうという気持ちであいさつができたらいいなと思います。お話終わります。
|
| 2度の焼け野原(7月4日放送朝会) 校長 |
|
国際平和スピーチコンテスト区大会の表彰の後
国際平和スピーチコンテストでは、世界の平和につながる自分の考えを述べるコンテストです。今朝は、もう少し時間をいただいて、私からも平和につながるお話をします。
横浜港が開かれた頃、世界の窓口となっていたことを勉強しましたね。横浜の港が開かれた後、横浜のまちは大きく発展しましたが、2度もまちが焼け野原になる出来事がありました。その2度とは、いったい何が起こったかわかりますか。その理由を知り、これからの自分はどうしたらよいか、考えるきっかけにしてください。
まず、1回目のおそろしいできごとです。横浜に港が開かれて64年後の9月1日、横浜を関東大震災という大地震がおそいました。地震の後、火事になりました。燃えさかる横浜のまちの様子や地割れした道路をさまよう人々の様子が写真にのこされていました。
(写真)
それはそれは大きな地震で、横浜のまちは、一瞬にしてこのような焼け野原となってしまいました。死んだ人や行方がわからなくなった人を合わせただけでも、2万3千人をこえたそうです。
(写真)
しかし、横浜の人々は、新しい横浜の町づくりにがんばりました。住む家を建て、ビルを建て、計画的に横浜公園や山下公園もつくられました。写真は昭和の初め頃の様子です。横浜市はどんどん大きく発展し、住む人の数も増えていきました。今は、この県庁前の銀杏の木が大きく育っています。やがて、横浜港はふたたび、世界への窓口にもどりました。今では、この大地震を忘れないようにと、9月1日を防災の日としています。
(写真)
ところが、2回目の悲しいできごとです。やがて日本は世界のたくさんの国を相手に戦争する時代となっていきました。戦争は、家や町を壊したり、たくさんの人の命を奪ったりすることは、みなさんも知っていますね。横浜に一番大きな被害があったのは、この写真の日です。昭和20年5月29日、アメリカのB―29爆撃機が500機、横浜の上空にやってきて、たくさんの爆弾を落としました。
(写真)
空から、見た横浜市中心部の上空です。よく見てください。白く見えるのが煙です。この時に落とされた爆弾は、地上に落ちたら火事を引き起こす爆弾で、40万個以上も落とされたと発表されています。
(写真)
必死で消火にあたり、火を消すことはできましたが、再び横浜の町は、このような焼け野原になってしまったのです。多くの尊い命が亡くなったことは、言うまでもありません。2度目の焼け野原の原因は、地震ではありませんでした。人間が起こしたできごとでした。なぜ、このようなことになってしまったのでしょうか。
(写真)
ところで、そのころの横浜の小学生のこの写真をみてください。このころは、戦争に勝つことを信じてがんばろうとしていましたので、子どもたちまでこのように銃を持って戦う準備をしていたようです。
(写真)
また、市内の中心部にいると危ないというので、都会の子どもたちは親元から離れ、田舎に避難し、そこで生活や勉強をしていました。学童疎開といいます。
(写真)
この写真は、子どもたちが疎開していた箱根の神社でお祈りしている様子です。この子たちはどんなことを願っていたのでしょうか。家族から離れたこの子たちが願っていたものは、戦争に勝つことだけだったでしょうか。みなさんは、どう思いますか。
さて、横浜大空襲があった年の8月15日に戦争が終わりましたが、横浜でも毎日のように食べ物が無くて飢え死にする人が出たということです。戦争が終わってからも悲しく、苦しい生活が続きましたが、人々の願いと努力で、横浜は今の姿になりました。
横浜の深い悲しみ、1度目は大地震。2度目は戦争。2度も焼け野原になったという横浜のまちのお話をしましたが、私たちは、これらの写真を見ながら、事実を知り、それぞれ、当時の人々が深い悲しみや苦しみのなかで、何を願っていたのかを想像することが大事だと思います。私は、きっと「安心して暮らしたい」と願いがあったと思います。
これからも、地震はまた起こるかもしれない。でも、戦争は二度と起こさない。みなさんは桜井っ子ですが、横浜の子、「ハマッコ」の一人として「平和で安全な世の中」「安心して生活できる世の中」を願い、そのために何をするか考え、がんばり、努力する人になって欲しいと思います。
|
| 親「父の日・母の日」(6月5日) 校長 |
|
先月の5/14は母の日でした。また、今月6/18は父の日です。それぞれ、お母さん、お父さんに「ありがとう」と感謝する日です。
親のありがたさは、すぐ近くにいるので、なかなか気が付きませんが、毎日ご飯をつくってくれたり、洗濯してくれたり、お仕事をがんばったりしています。そして、朝、家を出るとき、「行ってきます」に「いってらっしゃい」と送り出してくれたり、「ただいま」の声に「おかえり」とこたえてくれたりします。毎日繰り返されているので、当たり前のように思いますが、誰にでもできることではありません。みんなのことを強く思っているからできるんですね。これは、皆さんを大事にしている証拠なんですね。
親という字は、『立』と『木』と『見』からできていて、いつも木の上に立って子どもを見守っている様子を表しているといいます。遠くから、子どもが帰ってくるのを待っていたり、活躍する姿を励ましたりする親の姿を表しているのです。実際には、離れて暮らしていたり、いて欲しいときにいなかったりする場合もあるでしょうが、きっと親は、遠くから皆さんのことを見守っていると思います。時々、怒られることもあるでしょうが、いつも子どものことを心配しているのが親なんですね。
また、「親代わり」という言葉があるように、親では無いけれど、親のように皆さんを大事にしてくれている人はたくさんいます。先日のフェスティバルには、親以外にも、校庭で皆さんを見守ってくれている人がいましたね。おじいさんおばあさんのほか、ご近所やお知り合いの方もいらっしゃいましたし、たくさんの地域の方たちがスポーツフェスティバルにきて、みなさんを応援してくれました。
お父さん、お母さんをはじめ、みなさんを大事にしてくれるまちの人たちのことを考え、「ありがとう」という気持ちを伝えたいものです。その伝える方法を考えて見てください。毎日の心のこもった「あいさつ」が一番かもしれませんよ。
 |
| みどりのリサイクルをする高橋さん(5月1日) 校長 |
|
給食でおいしいタケノコご飯を食べましたね。あのタケノコは、高橋さんが作ったものですが、高橋さんは、タケノコだけでなく、キャベツなどの野菜もいろいろつくって、時々みなさんの給食の材料としてもってきてくれているんです。
先日、その高橋さんの畑におじゃましたときに、感激したことがあります。今朝は、そのお話をしたいと思います。
実は、畑で高橋さんとお話をしていましたら、畑のそばに、大きなビニール袋がたくさん積んであることに気付いたのです。透き通っていて中が見えましたので、なんだろうと思って近くに寄って確かめましたら、たくさんの枯れ葉がいっぱい詰まっていました。
こんなにたくさんの枯れ葉は、山からとってきたのかな、とか、集めてどうするのかなと思い、高橋さんに聞いてみました。
すると、高橋さんは、「枯れ葉を腐らせて、土にしています。そして、おいしい野菜をつくるために使っています」とおっしゃるのです。なるほどと関心しましたが、さらに驚いたのは、この葉っぱは、全部、プリンスのマンションに植えられた木の落ち葉ですとおっしゃったことです。プリンスでお掃除をして集めた枯れ葉を捨てないで、高橋さんの畑で野菜作りに利用していたんですね。
まるで、落ち葉のリサイクルです。素晴らしいなあと感動しました。
さて、今日から、5月になりました。秋から冬にかけて葉っぱを落としていた木は、ちょうど今、新しい葉っぱを吹き出すようにたくさんつけ、きれいなみどりでいっぱいになりますね。
だから、おとといの土曜日4月29日は、みどりの日(みどりのひ)でした。みどりの日というのは、「美しい自然を守りましょう。」「世界中で緑の木を植える活動をしましょう」「ごみのない、花いっぱいの町並みをつくりましょう」「自然を楽しむ活動をしましょう」などという願いをもってつくられた日です。それは、それで大切なことなのですが、葉っぱは、やがて枯れて落ちてしまいます。
まさに、高橋さんがやっている「落ち葉のリサイクル」も、枯れた葉を新しいみどりのための豊かな土づくりに活かす、「みどりのリサイクル」であり、とても立派な取組だなあと思いました。
わたしたちの町には、こんな素晴らしい人がいると言うことを紹介して、私の話は終わります。
|
| 黙祷(4月24日) 校長 |
|
先週、担任の先生などから聞いたとおり、本当に残念な事故がおこってしまいました。
あらためて、私からお話をしますと、2年2組の高橋よしともさんが、学校から帰ったあと、若竹町の道路で、とまっていたトラックがバックしてきて、よしともさんにぶつかり、よしともさんは、頭などを強くうって病院に運ばれましたが、残念ながらなくなってしまいました。良知さんがどんな気持ちでいたかと思うと、残念でなりません。
御家族にとりましては、さぞかしつらい思いでありましょう。みなさんも、学校の職員も、まちのひとたちもみんな残念な思いで、深く悲しんでいます。
これから、このような事故が二度とおこらないようにしなければならないと思います。
今朝は、これから、高橋よしともさん の御冥福をお祈りして黙祷を捧げたいと思います。ので、気をつけ。黙祷を始めてください。
(黙祷)
黙祷を終わります。やすめ。
さて、今日11時から、告別式が公田斎場でとりおこなわれますが、その後、よしともさんを乗せた車が桜井小学校に立ち寄ってくれます。2年生は、玄関前にあつまって、よしともさんとお別れをしてください。他の学年はどうするかについても決めてありますので、先生たちの話をよく聞いて、指示にしたがって静かなお別れにして欲しいと思います。
|
| 子ども読書の日(4月17日) 校長 |
今日から1年生と一緒の朝会ですね。
1年生のみなさんは、これから月曜日の朝は、2年生以上のお兄さんお姉さんと一緒にしっかりと朝会に参加して、お話が聞けるようにしてくださいね。 さて、1年生のみなさん、桜井小学校にきて靴を脱ぐところを昇降口といいますが、その昇降口を入って、一番最初にあるお部屋は、なんというお部屋か知っていますか。そう、図書室です。本がいっぱいあるところです。
ところで、全校のみなさんは、本を読むのが好きですか。
実は、こんどの日曜日、4月23日は何の日か知っていますか。
スペインという国には、この日、男性は女性に赤いバラを、女性は男性に本を贈る風習がありました。どうしてかというと、この日は「ドン・キホーテ」を書いた作者セルバンテスが亡くなった日でもあるため、スペインでは大切な人が亡くなったのを惜しんで「本の日」とされているんだそうです。
このスペインの「本の日」は、セルバンテスだけでなく、世界的に有名なシェークスピアという人が亡くなった日でもあるということで、その後、「世界 本の日」として、世界中に広まることになります。また、日にちはちがいますが、4月は「みにくいアヒルの子」や「マッチ売りの少女」を書いたアンデルセンの誕生月でもあります。
そこで、日本でもこの習慣を定着させようと、この4月23日「世界 本の日」にちなんで、子どもたちがすすんでないろいろな本が読めるように、大人たちはがんばらなければならないって、「子どもの読書活動の推進に関する法律」が平成13年(5年ほど前ですね)12月につくられ、「子ども読書の日」と定められました。
この日の前後は、世界中でいろんなイベントがあります。桜井小学校でも、みなさんにたくさんの本を楽しんでもらいたいので、今日は朝会で校長先生が読書のおすすめのお話をしています。
法律までつくって、大人は読書の楽しさをみなさんに伝えたいのです。みなさんは、ぜひ本を手にして、その良さを発見して欲しいと思います。
これから、図書室に行くなどして、たくさんの本を手にして、すてきな本と出会って欲しいと思います。
 |
| あいさつ(4月10日) 校長 |
桜井小学校に来るまでの道は、家がいっぱいあるので、曲がり角が多かったり、坂道ガードレールのない歩道を歩いたり、車が多く行き交うところを歩いたりしますが、危険がいっぱいです。
だいじなことは、どこがどんなふうに危ないのかを皆さんがわかっていることです。家から学校までの道のりは、一人一人違いますから、自分自身がわかって、気を付けることが大事ですね。
ところで、先週、虻名公園のところやその先の若竹町の交差点のところに、交通安全協会の人やPTAの方たちが、みなさんの交通安全のために旗をもって出ていてくれましたね。とてもありがたいことです。
そこでみなさん、普段、自分たちのために何かをしてくれていることがわかったとき、「ありがとう」という言葉が言えていますか。みなさんの安全のために交差点に立っていてくれるのだから、まさに「ありがとう」ですね。
でも、朝だから「おはようございます」が自然だと思います。朝のあいさつは、「おはようございます」ですね。気持ちをこめて、挨拶をすることが大事です。では、どんな気持ちかというと、それが「ありがとう」なんですね。「おはようございます。ありがとうございます。」と、どっちも言えたら、なおいいですね。
さて、その時の朝のあいさつの様子をみていると、3つのタイプの人がいました。
一つめは、きちんと、「おはようございます。」とあいさつが返せる人です。 二つめは、聞こえないふりをして、黙って通り過ぎていく人です。
三つ目は、自分から先に、「おはようございます。」とあいさつができる人です。
さあ、みなさんはどのタイプでしょうか。校長先生がうれしいのは、自分から進んで気持ちをこめたあいさつが出来る人です。
友達と仲良く過ごすにも、まちの人たちにいい桜井小学校の子ども達だなあと思ってもらうためにも、もっともっと、自分からあいさつができる子どもが増えるといいなあと思っています。気持ちをこめたあいさつがしっかりできる子になりましょう。 |
| 始業式(4月5日) 校長 |
新学期にあたり、ふたつお話をします。
一つ目は、目標のことです。みなさんは、今日から、1年進みました。希望に胸ふくらんで、とてもうれしいと思います。私といっしょに、新しい気持ちでがんばりましょうね。そこで、何をがんばるかですが、この1年、しっかりと自分なりの目標をもって、学校生活を過ごして欲しいと思います。目標をもつためには、自分のいいところはなんなのか、がんばらなければならないことはなんなのかをしっかりと振り返ることが大事だと思います。まだ目標を決めていない人は、ぜひ、おうちの方や先生といっぱい相談してほしいと思います。
二つ目のお話は、6年生のことです。きのう、6年生が登校して、入学式の準備を一生懸命やってくれました。いろいろな場所のお掃除やかざりつけなど、その仕事ぶりをみていると、一人のこらず、だれもがそれぞれの役割をしっかりと果たそうとしていました。その様子を見ていて、とても立派だなあと思いました。そのなかで、特にうれしかったのは、「おはようとざいます」と気持ちの良い挨拶を返してくれたことです。桜井小学校の6年生は、すごいと思います。
6年生が、立派だと、安心です。1年生から5年生までは、6年生をお手本にすることができます。6年生に限りませんが、上級生は、下級生からお手本にされるようになりたいものですね。
どうぞ、2年生から6年生までのみなさん、お友達からいっぱいいろんなことを学びながら、目標を持って、あきらめずにいろいろなことにがんばって挑戦し、最後にはよかったなあって満足する1年にしましょう。 |
| 入学式(4月5日) |
|
1年生の皆さん、入学おめでとうございます。
また、保護者の皆様方、お子さまのご入学おめでとうございます。
そして、ご来賓のみなさまも、本日は、公私ともにご多用な中を、ご臨席賜り、誠にありがとうございます。
さあ、1年生の皆さん。桜井小学校の1年生になりました。皆さんが、桜井小学校に入学してくれたので、校長先生はとてもうれしいです。どうしてかというと、桜井小学校は、とてもすてきな学校だからです。
うれしいので、そのすてきだという証拠を、特別に皆さんに見せたいと思います。これは、とても大事なことを書いてある宝物のようなものだと思いましたから、特別に借りてきました。
この学校の廊下で見つけたポスターです。だれでも、友達はいいな。欲しいなと思っている。そこで、「おはようは、友達づくりの第一歩。」と書いてあります。桜井小学校のお兄さんやお姉さんは、「こんにちは」「さようなら」「ありがとう」などという、そうした挨拶がとても大事だよって、言っています。
桜井小学校は、こんなお兄さんやお姉さんが、挨拶をしあって、お友達になろうよって言っている、とてもいい学校です。
ところで、みなさんは、自分からすすんで、「おはよう」の挨拶ができますか。「あいさつができる子どもは、何でもしっかりできる子ども」だと思います。もっともっと、自分からあいさつができる子どもが増えるといいなあと思っています。
みなさんは、今から1年生になりました。
毎日、早起きして、朝ご飯をしっかり食べて、楽しく学校へきて、しっかりと挨拶をして、友達をたくさんつくり、仲良くお勉強する、そして、にっこりして帰る。そんな桜井小学校の1年生になってくださいね。
 |