昨日の放課後、職員作業で田んぼを整えていきました。地域の方には、水をおかりしました。ギリギリセーフというところか、今日無事に田植えをむかえることができました。
朝、田植え用の苗を地域の方にいただきました。7人の子どもが代表で苗を受け取り、大事に学校へ持ち帰りました。
1時間目の防犯訓練を終え、いよいよ田植えの活動をする時間になりました。みんなワクワクドキドキです。苗を田んぼにはこび、畦の前に一列に並びます。
今回も、種まき指導をしてくださった地域の方に、田植えの仕方を教えてもらいます。きちんと話をきいて、上手にうえましょうね。
水がはった田んぼをみて、「池みたい」など感動の声がきかれました。そう、代かきしたときも、このようにきれいに水がはっていなかったので、子どもたちにとって、田んぼが見違えた姿にうつったのでしょう(私もその一人です)。おそるおそるの入水です。
例年ですと、2人1組で作業をするのですが、クラスの人数が少ないため、全員で一気にできることになりました。副担任の加藤先生や、技術員の塚田さん、礒部さん、そして校長先生にも手伝ってもらい、準備は万全です。
等間隔に植えるため、縦と横にチェックの入ったロープをはります。子どもたちは、地域の方の教えをよく聞いて、自分の植える場所、植え方のポイントを確認します。
苗の束を利き手と逆の手にもち、稲5,6本を利き手で1株にちぎります。ロープのしるしのついた場所の手前に、しっかりと植えていきます。植えたあとは、稲が流されないように、泥をまわりにかためます。
植えたら1歩さがり、自分のあしあとででこぼこになったところをならします。おなじ作業の繰り返しで、少しずつ子どもたちもなれていきました。
結構、腰にくる作業でしたが、子どもたちはみんな意欲的で、一生懸命植えました。「おいしいお米がたくさんとれるように、愛情混めて植えよう」という地域の方の話をしっかりとうけとめ、楽しく、がんばって植えることができました。
無事に田植えを終えることができました。今年は、水不足も心配されますから、今後はよく田んぼを観察する必要があります。がんばってお世話をして、おいしいお米をつくろうね!
ここまでの活動においても、本当にたくさんの方にお世話になりました。ありがとうございます。この感謝の気持ちを、子どもたちもより強くもち、大切にしてもらいたいです。
楽しみだった田植えをしました。まず先生達が白く太いひもを十字にひっぱり、そこにあった赤色のしるしのついた所をポイントにしました。そのポイントにそって、手前に苗を植えていきました。指導して下さる地域の方が、「苗を植える時に、ふつうに植えてしまうとあとで抜けてしまうので、ちゃんと下にぐっと入れて、横からどろをもってあげるといいよ」と教えてくれました。そのアドバイスどおりにやてみると抜けることはありませんでした。
苗から5〜6本をまとめて植えていきました。20cmぐらいの間隔で植えていきました。今では農家の人は機械を使うけれど、自分でやってみて、昔の人がどれくらい大変なのかがよくわかりました。どろは重かったので、田植えが終わった後も感覚が残っていました。
水のはった田んぼに入るのは、最初はていこうがありました。ころばないかと思いました。苗は利き手で植えていくので、苗は利き手じゃない方でもつということを、指導して下さる地域の方が教えてくれました。はじめは難しかったけれど、なれていくと楽しくなってきました。無事に田植えが終わって、このあとは、週に2,3回は稲の生長や田んぼに水がはっているかを確認しようと思います。
田植えのポイントは、苗を植えたら、親指・人指し指・中指で土をやせる、一歩うしろに下がり、自分の足があった場所が穴になってしまっているので、平らに直すということです。線に合わせて植えていくのが難しかったです。コツをつかむと上手にできるようになりました。