田植えをして1日過ぎて、田んぼの様子を見に行きました。少し水の量が減っていました。稲は、子どもたちがしっかりと、上手に植えることができていたために、浮いてしまっているものはありませんでした。週末に雨がたっぷり降ってくれることを祈ります。
田んぼの様子を見に行きました。稲の生長、田んぼの水管理やあぜの状態、周りの自然について視点をもって行くことにしました。今後は、夏休みなどに見回り当番をしていくので、その練習もかね、グループで行動しました。水の流れなどで、少し問題が発生している状況でした。さあ、おいしいお米を収穫するために、どんなことに気づき、どうやって解決していくかな?!
あぜのひび割れの補修や、堆積した砂の除去、土管を通る水路への変更など、改善しにいきました。今年の稲の生長はとても順調であると、地域の方が言ってくれました。今後は、稲が病気にならないようになど、丁寧な観察が必要ですね。
私たちが植えた苗は、流されることなく、きれいに田んぼに植わっていました。もう少し時間が経つとしっかりと根がはって、ちょっとやそっとでは倒れなくなるそうです。「例年はこれほどきれいには植えられてないよ。今年はきれいに植えられているね」と地域の方にほめてもらいました。とてもうれしくなりました。
週末に雨が降りました。その雨で、土が水と一緒に流れてきて、水路から田んぼに流れるところに土がたまってしまっていました。そこは水につかっていなくて、稲も育っていませんでした。雨はふりましたが、田植えの時よりも水の量はへっていました。田んぼ全体に水がいきわたていませんでした。あぜにヒビがはいっていて、今にもわれそうでした。補修しておきました。
稲はすくすくと育っていて、高さは25cmほどでした。水の深さは5cmくらいでした。1株の苗から出ている葉は20枚でした。畦は高い所で20cm、低い所で10cmでもれだしているところがありました。あぜの低いところはスコップで土をもってきて高くしました。水路のところに砂が堆積してしまっているので、このままでは稲が成長できません。砂をとらなくてはいけません。
まわりの自然でもかわったことがありました。おたまじゃくしは1cmぐらい大きくなっていました。また、ゲンゴロウ、アメンボ、シオカラトンボなどが見られる生き物に加わっていました。