41日間の長い夏休みが終わり、真っ黒に日焼けした子どもたちが元気に登校してきました。大きな事故や病気をした人がなく、全員が元気に登校できたことが何よりもうれしく思いました。夏休み期間中に、子どもたちの貴重な体験と思い出づくりを支援してくださった保護者の皆様方、130周年記念の千秀まつりに積極的に取り組んで祭りを大いに盛り上げてくださったPTA実行委員の皆様方、地域での夏祭りや子供会での活動などで子どもたちを温かく見守り、そして多くの楽しみ等を与えてくださった地域の皆様方に感謝申し上げます。ありがとうございました。
夏休みに、水泳、野球やサッカー、バスケットボール等のスポーツ大会、また、学校の動物や田んぼの世話、地域の行事や祭りなどいろいろなところでも頑張っている姿をたくさん見ることができました。いろいろなスポーツ大会に出場した人は、貴重な経験をしたことでしょう。大会では、優勝するところがあれば、優勝できないところもあるわけです。皆で協力して頑張れば頑張るほど、負けたときの悔しさも大きいと思いますが、勝ってうれしい気持ちや、負けて悔しい気持ちを味わうことが、子どもたちの成長につながるのではないでしょうか。案外、勝ったときよりも負けたときの方が学ぶことが多いような気がしますが。
夏休み中に、町内会の祭りに参加しました。そこでも、地域の皆様が祭りを盛り上げている姿を見ることができました。皆、暑い中、忙しそうにしていらっしゃいましたが、どの方も笑顔で、とても祭りを楽しんでいる様子でした。本校の子どもたちも卒業生と一緒に、お店を手伝ったり、太鼓をたたいたりして、地域の中で活躍していました。子どもたちは、祭りという地域の行事の中で、自分の役割をしっかり果たすことができる喜びに満ちていました。毎年、町内会などの祭りに参加しして、うれしく感じることです。地域の皆様のお力に感謝の気持ちで一杯です。
夏休みの研修の中で「早寝、早起き、朝ごはん」という語呂のいい言葉を何度も聞く機会がありました。これは、文部科学省が国民運動として提唱している言葉ですが、その背景には、睡眠時間や食事など子どもたちの基本的な生活習慣が乱れているという実態があります。生活スタイルは家庭の自由だとする考え方もあるでしょうが、子どもの健やかな成長を育む親の責任は切り離して考えることはできないと思います。学校を含めた社会全体での子どもたちの規則正しい生活つくりと各家庭における基本的な生活習慣つくりが急がれます。基本的な生活習慣の中でも、特に毎日の食事は、体の成長に影響を及ぼすだけでなく、学力や心の問題とも密接な関係にあるとも言われています。生涯にわたって健康づくりの基礎となる「食」について真剣に考えた研修でもありました。
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