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横浜市立瀬谷小学校


学校だより:

瀬谷小だより 6月号

継続することの大切さ
副校長  田中 芳夫

 汗ばむ日が多くなってきましたが、子どもたちは元気に学習に運動に取り組んでいます。校内や校舎のまわりを歩いていると、いろいろと目にするものがあります。

  5年生の教室をのぞいてみると、水槽の中ではメダカが元気に泳いでいます。インゲンマメもどんどん成長しています。もうすぐバケツ稲の田植えが始まるそうです。

  1年生は大事に育てているアサガオに夢中です。
 「見て見て、芽が三つも出たよ」と嬉しそうに話し
 てくれます。4年生はツルレイシ(ゴーヤ)を育て
 ています。中庭や校庭では太陽の光をいっぱい浴び
 て天に向かってツルを伸ばそうとするアサガオやツ
 ルレイシの姿も見られることでしょう。

  2年生はトマトやキュウリ、ナス、ピーマンなどの野菜を育てています。一人ひとりの植木鉢に自分の育てたい野菜の苗を植えて、自分の子どものように大事に育てている様子が見られます。7月にはきっと夏野菜として、給食の食材として使われると思います。プール清掃時にヤゴ救出作戦を行い、とったヤゴを育てるそうです。6年生はジャガイモを育てていて、白いきれいな花が咲き始め、地中ではおいもがどんどん育っているようです。

  3年生はオクラやホウセンカを育てています。キャベツも育てていて、キャベツについたアオムシからモンシロチョウになるまで飼育・観察をするそうです。7組ではいろいろなものを育てています。ジャガイモ、ダイコン、キュウリ、ニンジン、トウモロコシなどの野菜、教室では金魚も飼っています。秋には皇帝ダリアが大輪の花を咲かせるそうです。

  どの子も育てている植物や生き物について聞くと自信をもって語ってくれる様子が印象的です。きっと愛情と強い好奇心を持って育てているんだろうなと感じさせてくれます。生き物を飼ったり、植物を育てることは、根気のいる活動です。粘り 強く生き物や植物の世話して、成長や変化の様子を見守っていかなければなりません。場合によっては、生きものが死んでしまったり、植物が枯れてしまったりということもあります。しかし、そんな経験をしながら、いろいろなことを学び、さらに興味を持って調べたり、新しい問題を見つけたりと学習の幅が広がっていきます。

 そうやって子どもたちは成長していきます。そんな子どもたちの様子から継続することの大切さを改めて感じています。


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