学校だより6月号
                             平成19(2007)年5月22日
                            横浜市立下郷小学校

 
 
子どもの魅力
                                校長 岩田 悟
 
 下郷小学校校歌などの作曲者である福永百子さんが,学校に『ガラスもじ』(音楽之友社発行)という曲集を寄贈してくださいました。副題には「秋田の子どものはなしっこ」とあるように,秋田の幼稚園児がつぶやいた言葉に曲をつけた歌が収められています。今も大館市にある幼稚園では歌われているそうですが,歌詞は子どもの持つすばらしい感性があふれていることに驚かされます。
 
きれいに咲くつつじの花を見て,ちょうちょに呼びかけている「つつじ」です。
 
  ちょうちょ いらっしゃい ジュースレストラン
       かいてん おおうりだし
     つつじのコップ あんましでっけくて 
    ふろっこと まぢがわないでください
 
 6月は,アカシアが花盛り。園児が木陰で占いをしながら歌っているのが「アカシアのうらない」です。
  
       アカシアのはっぱで すぎ きらいのうらないした
             いっつも いっつもすぎになる
  えがった
              すぎっていいことばだ
             かだのあだり フワフワする
 幼稚園児の感性は,小学生の心の中にも残っていることでしょう。下郷小のいろんな子と語り合い,そのすばらしいものの見方や感じ方を教わりたいなと思います。
    
今年もまた,地域の方から
メダカと水草をいただきました。
たくさんのメダカが元気に泳いでいます。
ツバメが巣を作りました。
早速,小学校の児童に見守るよう呼びかけました。
ところが,表示を出した夜,外部から入ってきた誰かに石で巣が壊され,卵が3つ床に落ちて割れていました。
大変,残念です。