学校だより7月号
                              平成19(2007)年6月22日
                             横浜市立下郷小学校

 
 
こつこつと
                                校長 岩田 悟
 ボランティアのお願いをしましたら50名を越す方が応募してくださいました。「子供たちのために,少しですができることをします」と,仕事が休みの日に来てくださる方。「担任一人では教えるのは大変でしょう」と,つまずいている子への指導を手伝ってくださる方。「何かあったら,連絡をしてください,できるだけ学校に行きます」と,いろいろと忙しい中でも申し出てくださる方。一人一人の力は小さくても,少し集まると頼もしい力となっています。
 保護者や地域の方の温かな言葉や生き生きとした活動を見て,『ハチドリのひとしずく』(辻信一訳/光文社刊)の主人公を連想しています。
           
森が燃えていました
森の生きものたちは われ先にと逃げていきました
でもクリキンディという名の
ハチドリだけは いったりきたり
くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだい」
と言って笑います
クリキンディはこう答えました
 
「私は,私にできることをしているだけ」
 
 南米アンデス地方に伝わる話ですが,新しい話として日本で受け入られ,広まっているそうです。社会的な不安が多い現代だからこそ「いま,自分にできることをやろう」と,こつこつと始めている人も少なくないと聞きます。
 ボランティアの方と共に,少しずつの積み重ねをしていけば,きっと効果が出るということを願い,ハチドリの言葉を読み返してみました。
 
 
給食費等の学校納入金について

○学校給食は,「学校給食法」により,給食の実施による必要な施設設備等は自治体が負担し,食材費は保護者の方が負担していただくよう定められています。

○このため,保護者の方に納めていただいている給食費は,毎日の給食に使用する食材納入費用となっております。食材費なしには,給食はできません。

○また,学年費等についても学級教育活動に必要な経費(個人負担経費)となっております。

○事情により給食費や学年費等の支払いが困難な場合は,就学援助制度や学校納入金貸付金制度がありますので,ご相談ください。

 
Eメールをいただきました。

「先日のレインボースポーツフェスティバルはお天気に恵まれましたね。我が息子も音楽が聞こえて学校へ飛び出して行きました帰るときの言葉は
「僕は来年もその次もずっと見に来るよ。
だって僕は(下小に六年間通った)初めての卒業生だもの。後輩が気になるよ。」
息子にかけがえのない小学校時代をありがとうございまいした。(卒業生保護者)

今年は1,2階の全教室に扇風機を取り付けました。報告いたします。