脱穀・もみすり・わら細工

−脱穀− 稲刈りしたわらを乾燥させた後、各クラスで脱穀をします。千歯こきやペットボトルとわりばし、ざる等を使って、脱穀の作業をしました。マンゲツモチとキヌヒカリ、2品種の米が混ざらないように慎重に脱穀しました。マンゲツモチの皮をむいてみると、米の色がおもちのように真っ白でした。逆にキヌヒカリは少し透き通っています。

−もみすり− 今年も地域のUさんに学校までもみすり機をもって来ていただいて、5年生全員でもみすりをしました。Uさんからもみすり機の仕組みについて説明していただきました。子どもたちはもみすり機に興味津々でした。両手いっぱいに種籾を持ち、一人一人もみすり機に通します。機械にスイッチが入り、籾殻が機械から飛び出ると、「すごい!」の声がたくさん上がりました。きれいにもみすりされた米(玄米)を見て子どもたちは目を輝かせていました。会の最後に、収穫量を測ってみました。今年の収穫は、玄米で8.6キログラム・・・でした。

−わら細工− 夏に自家受粉実験でお世話になったBさんにお手伝いいただいてわら細工をしました。クリスマスやお正月が近いということで、リースを作ったり、お正月飾りを作ったり、子どもたちは、思い思いの作品を作り上げていました。三つ編みや手びねりの仕方も教わりました。うらじろやゆずり葉、校庭にある木の実を使って仕上げました。稲の贈呈式で6年生からわらをもらって稲作りが始まりました。6年生に感謝して、作ったわら細工をプレゼントしました。みんな自分の作品に大満足でした。