平成15年度 横浜市教育委員会教育課程開発実践推進校

算数科における少人数指導のあり方

ともに生き ともに学び 自ら生活や学びを切り拓く 子ども

<生き方に学ぶ> <生き方を見つめる> <生き方を創る >
横浜・共生 個性 解決 心と体

わたしたちのまちと豊かにかかわり共に生き、共に学ぼう。

わたしらしさを大切にし、一人ひとりが輝こう。

私の課題に生き生きと取り組もう

わたしの健康な心と体をつくろう。

低学年

身の回りの人や自然と親しみながら、活動しようとする姿を大切にします。

自分のしたいことやできることを進んで表現したり、行動しようとしたりする姿を大切にします。

身近なものの中から興味関心のあることを見つけ進んでかかわろうとする姿を大切にします。

自分の体を動かす楽しさを感じながら、進んで運動に親しもうとする姿を大切にします。

中学年

身近な地域でのふれあいを通して心の交流を図ろうとする姿を大切にします。

他とのかかわりの中で自分のよさに気付き、自分らしさを求めていこうとする姿を大切にします。

自分の興味ある問題に進んでかかわり、解決に向かって努力する姿を大切にします。

自分の体を見つめ、健康な生活について考え行動しようとする姿を大切にします。

高学年

地域の一員としてまちを愛し、まちと進んでより豊かにかかわろうとする姿を大切にします。

他とのかかわりの中で自分を見つめ、よりよい自分らしさを発揮し高めようとする姿を大切にします。

自分の課題に向かって進んで取り組み、最後まで粘り強くやりとげようとする姿を大切にします。

自分の体や心の成長に気付き、運動や食生活などに目を向け、健康的な生活を送ろうとする姿を大切にします。

算数科の目標

数量や図形についての算数的活動を通して、基礎的な知識と技能を身につけ、日常の事象について見通しをもち筋道を立てて考える能力を育てるとともに、活動の楽しさや数理的な処理のよさに気付き、進んで生活に生かそうとする態度を育てる。

本校の算数科における重点目標

少人数指導により子ども一人一人の力をよりよく伸ばす指導の充実を求めて

少人数の編成の仕方 指導上の工夫 少人数編成の配慮 評価
  • 単元のはじめ
  • 単元の途中
  • 等質グループ
  • 習熟度別グループ
  • 合型
  • 教室環境
  • 教材の工夫
  • 学習課題の工夫
  • 問題文の工夫
  • 保護者への説明
  • 助言や指導
  • 地域の理解

  • 自己評価
  • 評価の共有


今年度の研究で見えてきたこと

            基礎・基本の習熟を高めるために、コース別指導計画の充実を図る。

            子どももたちの考える力や伝える力など見えにくい「学力」の育成を図るため、少人数指導の中で、それぞれの個にあった発表や説明の仕方を工夫する。

            子どもたちの自己評価力をより高めるために学習の記録の活用し、個に応じた指導や支援を工夫する。

            評価の共有を図るための時間を確保し、少人数指導の効果を高める。

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