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改善の視点 |
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取 組 目 標 |
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1 児童が学習内容を確実に身に付けること ができるよう、教科等の指導を丁寧に行い、 児童の学力向上を図る必要があります。
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◎ 平成19年度から、確保状況に応じて各学年にアシスタント ティチャーを配置し、特に国語、算数の個別指導の充実を図り ます。
◎ 平成19年4月から、朝の「はばたきタイム」の時間を活用 し、全校一斉に計算、漢字の学習を行い基礎・基本の充実を 図ります。平成21年度までに、「都田の子」漢字検定、計算検 定の基準を作成し、実施します。
・ 教師が「分かる授業」「楽しい授業」が展開できるよう、平成
19年度には国語、算数で一人必ず1回の教科の授業研究を 行います。その中で、黒板の使い方、児童への質問の仕方、ノ ートのとらせ方など、授業の基礎・基本について学習し研鑽を 積みます。
・ 平成19年6月ぐらいを目途に、試みとして教師が自分の得意 な教科を他学級に行って指導する交換授業体制をとり、専門 性の向上及び学校全体で子どもを見ていくことを目指します。 特に5、6年生は、平成21年度までには、その効果の状況 に応じて交換授業の割合を増やします。
・ 平成19年4月から、授業時間数の確保のために、60分授業 をなくし、週授業時数を増やします。また、45分の時間を確保 するために、準備時間をとります。
授業時間数確保については、国の学習指導要領改訂の動向 を見ながら、順次日課表を改善していきます。
・ 教師が十分な授業の準備ができるよう、平成19年度には随 時、現在行っている朝の当番を「都田の子見守り隊」の方々に お願いし、その時間を朝の授業準備の時間確保及び子どもの 指導に当て、日常の授業改善に取り組みます。 |
2 情報教育、英語教育など社会の様々なニ ーズに対応することが求められています。、 それらの課題に対応するためには、学習環 境を整備していくことが必要です。
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◎ 平成19年4月から、一日の学校生活のリズムをつくるため に、要所要所でチャイムを鳴らし、メリハリのある学校生活が 送れるようにします。また、児童が自分で使用する場所の整備 を自分で行う気持ちを育てます。具体的には、毎日、決められ た時間に清掃活動を行い、「きれいな学校」を目指します。
◎ 平成19年度から平成23年度までの中で、余裕教室を活用 し、次のような教室環境を整備します。
・コンピュータルーム
・更衣室
・少人数教室
・地域交流室
・教育相談室
・特別活動教室
・ 平成21年度から、英語教育をスムーズに実施していくため に、平成19年度はその準備期間とします。具体的には、前期 に講師を招請して、英語教育に関する実技研修を行い、後期 には授業研究を行います。平成20年度からは、英語教育サ ポーターとして地域からボランティアを募り、1年から4年まで 年間10時間、5.6年生は年間20時間程度の英語の学習に 取り組みます。さらに平成21年度には、1年生から4年生まで 年間20時間程度、5,6年生は年間35時間程度の英語の学 習を実施します。 |
3 現代的な課題の一つとして、豊かな心の 育成が必要とされています。社会のルール
を守る、自分より下の人にはやさしく、目上 の人には尊敬を気持ちをもって接するような 子どもを育成することが必要です。
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◎集団における望ましい態度が身に付くよう「挨拶」と「言葉使 い」を中心に指導します。具体的には次のような点です。
・学校や地域で気持ちよい挨拶ができるようにする。
・場や目的に合った言葉使いができるようにする。
・自分と同じように、相手を尊重する心や態度を育てる。
・児童の自己評価を実施し、その達成度を確認しながら指導に 生かす。
◎ 平成19年4月から現在行われている異年齢集団の活動を さらに充実させます。兄弟学年の活動や行事に計画的に取り 入れ、お互いに親しみをもって接する子どもを育てます。
・ 地域力を生かした学習を展開したり、地域行事に参加するよ う声をかけたり、子どもが様々な大人とふれ合えるようにする ことを通して、目上の人を尊敬する気持ちを育てます。
・ 音楽集会を月一回設け、全校合唱を通して豊かな心の育成 に取り組みます。
・ 家庭教育を支援していくために、PTA主催の家庭教育学級 の充実を図ります。具体的には、来年度は年二回の開催を目 指します。講師としては、臨床心理士や学校カウンセラーなど を予定しています。
・ 学校のきまりと子どもの生活について保護者や地域とともに
考え、お互いを思いやり、安全に過ごせる場作りに努めます。
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4 心の健康とともに、子どもの体力の低下が 課題となっています。食育も含め、家庭との 連携が必要とされています。
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◎ 平成19年4月から、天気のよい中休みは、委員会活動や係 の活動等がある子ども以外は、基本的には外遊びにし、子ど もの体力向上に努めます。また、教師も校務に支障のない限 り、子どもと一緒に外に出て遊ぶようにします。
平成19年の体力テストでは、本年度の数値が少しでも上回 るよう日常の体育学習を充実させます。
・ 体育部を中心に、年間を通しての体力づくりの計画を立て実 施します。具体的には「なわとび検定」「鉄棒検定」「マラソン」 など季節に応じて、子どもが取り組みやすい計画を立て実施し ます。
◎ 平成19年度からは、学年の状況に応じて随時、給食後の 歯みがきを実施します。 年間で一度は、学級単位で歯の染め 出しを行い、自分の歯並びに合った歯の磨き方を習得させま す。
年に3回来校する歯科衛生士の歯垢検査では、本年度より 結果が上回るように、具体的に指導します。特に、1,2年生は 技術的に家庭の協力が必要であるため、歯垢検査の際に保 護者で希望する方は直接歯科衛生士の話が聞けるようにしま す。
このような指導を継続し、歯磨きの習慣化を行い、平成21 年度の歯垢検査では、市の平均までいくようにします。
・ PTAの保健委員会と協力しながら、家庭教育学級の中で「食 育」や「歯の健康」について、家庭への啓蒙活動を行います。
平成19年度の学校評価の中に、「食」や「歯」の健康の内容 を入れ、達成度を数値化していきます。 |
5 安心、安全な学校づくりが求められていま す。学校、家庭、地域が連携した取組が必 要とされています。
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◎ 平成19年度には「都田の子見守り隊」の活動をさらに拡大 し、保護者の人数を増やすとともに、敬老クラブや老人会にも 校舎内の見回りをお願いします。
校舎内の見回りの後は、自由な授業参観を可能にします。
◎ 子どもの登下校については、今後とも集団での登下校をし ます。ただし、子ども一人ひとりが自ら自分の判断で自分を守 れるような判断力の育成のために、危機回避あるいは危機対 応のための学習を低学年は「学級活動」、3年生以上は「総合 的な学習の時間」の中で実施します。
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6 「夢」を実現する場として、魅力ある学校づ くりを目指します。
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◎ 隣接する都田中学校との連携を図ります。平成19年度は、 授業参観、6年生の部活体験入部など年間を通して計画的に 進めます。
さらに、中学校区の中でも情報の共有化を図り、強い連携を 図ります。
◎ 学習場面においても生活場面においても、自ら子どもが判 断し行動できる自主性、主体性の育成に努力します。
その方策として、学校生活のリズムのパターン化、学年ごと の指導の積み上げを意識した指導の共通理解などを大事にし ます。
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