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明日に向かって走る姿に感動
そして、ご支援に感謝
校長 原 哲次郎
2月10日(金)持久走大会がありました。子どもたちは、当日に向け体育の時間や休み時間に練習を積み重ねてきました。その日は、快晴で子どもたちはやる気満々でした。各自が「がんばりコース」と「はりきりコース」のどちらかを選び、低学年は700m〜980m、中学年は1400m〜1680m、高学年は、1680m〜1960mに挑戦しました。PTAによる安全面の見回り、保護者や家族の方の応援をいただく中で持久走が始まりました。
一人ひとりが、ほおを紅潮させ、自分のペースを作りゴールを目指して走り始めました。少しでも先頭をねらおうとペースを上げる子、自分のペースで頑張りながら、苦しさをがまんしながら走る子、走るのは遅いけどマイペースを守り最後まで走ろうとする子などと様々ですが、全員が完走を目指し力いっぱい走りました。沿道やゴール地点では、友だちや他の学年の応援と家族による声援でとても盛り上がり、特に、各学年の最後にゴールする子への声援は温かいものでした。そしてめでたく全員が完走でき完走証をもらうことができました。
低学年の感想は、「楽しかった。」 「気持ち良かった。」 「がんばって走れた。」など走る楽しさやゴールできた喜びがいっぱいでした。中学年の感想は、「自分の調子で走れた。」 「練習より早く走れた。」「とても苦しかったけど楽しかった。」など自分の頑張りや成長を感じる気持ちを寄せてくれました。高学年は、「精一杯走れた。」 「疲れたけど大丈夫。」 「結構きつかった。」 「いいタイムが出て良かった。」など自分の力を最大限に出した気持ちを表し、6年生は小学校最後の持久走大会として意識して頑張ったことを話してくれました。
1年生から6年生まで、一人ひとりの走る姿には、自分の可能性に挑戦し『明日に向かって成長しようとする』意欲が満ち満ちていました。そして、共に頑張る仲間として、互いの努力に声援を送る気持ちにあふれていました。
6年生は17日(金)の卒業式に向けての準備、1〜5年生は24日(金)の修了式に向けて、一日一日を大切にしながら、楽しく協力し合う日々を送らせていきたいと思います。そして、一人ひとりの胸に一年間の成長の喜びや4月への期待を持たせていきたいと思います。
6年 星 貴宏さんの詩より
「枯れない涙 どんなにどんなに ふいてもとまらない こんなに成長した6年間」
この一年、保護者の皆様・地域の皆様には児童の登下校の安全を期するための見回りや校門での指導、学援隊による校内の見回り、読み聞かせ・稲や野菜の体験的栽培活動・社会科見学の付き添い・ライスパーティ補助など様々な教育活動へのご支援をいただきました。おかげ様で児童は、安心して楽しい学校生活を送ることができ、大きく成長することができました。心よりお礼申し上げます。