学校の校章

横浜市立鶴見工業高等学校の校章

校章由来・・・・・昭和２５年４月より制定。外形は正弦曲線により構成し、工作機械に使用する切削刃物「カッタァー」を表裏２枚重ねたものを意匠化したものである。(鶴見工業高等学校５０年史ｐ.３８より)

横浜市立鶴見工業高等学校の各科科章

上の科章について(左から)・・・「Ｍ」は機械科「Ｍａｃｈｉｎｅ」、「Ｅ」は電気科「Ｅｌｅｃｔｒｉｃａｌ　ｅｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ」、「ＥＣ」は電子科「Ｅｌｅｃｔｒｏｎｉｃａｌ　Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎ」、「Ｃ」は工業化学科「Ｃｈｅｍｉｓｔｒｙ」、「Ａ」は建築科「Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｕｒｅ」、「Ｐ」は土木科「Ｐｕｂｌｉｃ　ｅｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ」、「Ｓ」は設備工業科「Ｓｙｓｔｅｍ　ｅｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ」の頭文字です。