計画期間
平成18年12月1日〜平成23年3月31日
学校教育目標
これからの理容・美容業界を担う職業人として、深い認識を持った生徒を育成します。
理・美容師として健全な社会生活を営むために必要な態度と能力を持つ生徒を育成します。
優れた技術は、科学的な知識の習得や創意工夫の上に得られるという自覚をもって努力する生徒を育成します。
学校経営方針
全国唯一の公立高等学校別科として、伝統とその特色を活かした教育課程を編成します。
家庭や地域と連携し、社会の要請や信頼に応える学校づくりを進めます。
理・美容の教員が相互に啓発・連携し、活気あふれる学校運営を目指します。
指導の重点
- 理・美容師の国家試験全員合格を目指して実習や教科等の学習指導の充実に努めます。
- 生徒が自らの創意工夫によって学習する習慣や協力的な話合いができるよう自主的活動を養います。
- 理・美容師という職業上特に服装・態度・言葉遣いに気を配り、また保健安全・環境美化への細かな配慮ができる生徒の育成に努めます。
- 地域の福祉施設への理・美容のボランティア活動を通して、生徒の豊かな人間性を養います。
改善の視点 |
取組目標 |
| 1.生徒が入学時の目標を見失わないよう、実習や教科等の指導の充実を図るとともに、精神面でのフォロー・アップ体制の確立を図る必要があります。 |
- 平成20年度までに教育課程の見直しを行います。
- 学期に1回以上の定期的な面談を実施し、生徒理解に努めます。
- 全教員による朝の校門での挨拶運動を継続励行します。
- 始業前及び放課後の自主的で計画的な練習への取組を奨励し、その努力を評価します。
- 生徒の精神的成長を促し、人格の陶冶に繋がるような学習の機会を増やすようにします。
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| 2.生徒が、理・美容業に携わる職業人としての認識を深めるために地域社会や理美容業界等、外部とより一層連携を図る必要があります。 |
- 平成19年度は地域の福祉協議会や横浜市青少年育成協会等と連携し、「ボランティア活動の基本的な心構え」についての講習を行います。(1年生対象)
- 各養護施設(高齢者ホーム)や地域ケアプラザと連携し、2ヶ月に1回の割りで理美容の技術ボランティアを行い職業人としての意識を高めます。
- 本校の恒例行事として地域町内会の敬老祝賀会を位置づけ、本校を会場として地域町内会の方々と敬老の日を祝い理美容技術のサー
ビスとレクレーションを実施し、地域との親睦をはかります。
- 別科の外郭団体(後援会・同窓会)が主催する文化講演会にPTAと共に積極的に参加できる環境をつくります。
- 環境と美化の観点から年間計画に地域清掃を定期的に組み込み、地域との一体化を目指します。
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| 3.神奈川県内の美容専門学校の増加や理容業界の低迷ということもあり、入学志願者の確保のために公立の養成校としての良さを伸ばし、魅力ある学校づくりに取り組む必要があります。 |
- BBフェスティバル(文化祭)をパワーアップして、理美容複合校として相乗効果を発揮できる本校の特色をアピールします。
- 理・美容競技会への参加等対外的な活動を積極的に行い、業界への知名度を高めます。
- 学校ホームページをさらに充実させるよう、理容科、美容科、教務で平成19年度末までに内容を検討します。
- 高校や中学の進路説明会や職業紹介に出席し、理美容業の楽しさや将来性を伝えると同時に、別科の学校設備、専任教師の充実度、資格試験合格率の高さ、就職率の良さをアピールし志願者の増加を図ります。
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| 人材育成の考え方 |
- 理美容師の養成校であるため、教職員の殆どが理美容師の実習助手で異動もないという特殊な環境の中で、学校活性化を目指して学校改革に意欲を持った職員集団づくりを目指します。
- 副校長・教務主任・理美容科主任中心に5年先を見通した計画的な指導者層育成を進めます。
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平成18 年度の重点
取組項目 |
| ◎ |
教育活動の発展改善のために学校評価の内部、外部アンケート調査をH18.12月中に実施し、評価結果の分析をH19.3月初めまでに行いH19年度に活かせるようにします。 |
| ・ |
第1回学校評議委員会を11月に、第2回を1月に開き意見交換を行います。 |
| ◎ |
教職員の人権意識の高揚とより良い入選面接を目指して研修会を開催し、H19年度選抜試験までに面接の評価基準等を作成します。 |
| ◎ |
体験入学の方法を工夫し理美容業の魅力を訴え、別科への入学志願者の増加を図ります。 |
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| これまでの取組結果 |
| ◎ |
平成18年度学校評価の具体的反映を図り、教育内容の質的向上を目指している。 |
| ◎ |
生徒確保策の具体的実施としての、ポスターの増刷、学校案内の改訂など、周知活動の徹底を図り、外部説明会への積極的参加、一日体験入学の工夫など実施している。年度末には、学校案内ビデオを完成させる予定である。 |
| ◎ |
教職員、および生徒の人権意識高揚に向けた各種研修を継続的に実施している。 |
| ◎ |
ボランティア活動を積極的に実施することで、地域社会に奉仕する精神を育んでいる。 |
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| 街とともに歩む学校づくり懇話会の意見等 |
- 敬老祝賀会行事等学校内での地域の人とのふれ合いについては、挨拶・コミニュケーション等大変良い関係が作られるので、校外(町内の街角)でも顔を合わせたら挨拶が交わせるようになれるとよい。地域の老人は、祝賀会を楽しみにしている。
- サービス業に将来携わる者を教育するという視点から校内での活動はすばらしいものがある。
- 理容・美容の業界の人(先輩)との触れ合い(つながり)の機会を増やす工夫をしてほしい。
- 同窓会・後援会・PTAの3団体との交流を深めることが生徒のためになるのではないか。
- 1年制から2年制になったのだから、よりプロ意識が育つように専門知識を増やしてほしい。
- 教員が業界に出て今の業界を知ることも必要である。
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| ※1 |
この計画は、横浜市教育委員会の定める「学校版マニフェスト(中期学校運営計画)」として策定したものです。 |
| ※2 |
◎:重点項目 |
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