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■ 旭の時間・情報モジュール

読書・読書発信

情報モジュールでは、自分で好きな本を選び、読むという活動が中心です。読んだ本については『わたしの読書ノート』に記録をしてゆきます。アンケートでは読書の時間が始まって本をたくさん読むようになってから、集中力や根気、読解力や語彙力が増したと答えている生徒が大変増えていました。また、読むだけでなく読んだ本を元に読書郵便・本の帯・読書感想画を制作したり、読書スピーチをして、自分が本から受けた感動を発信してゆくという取組もしています。




読書感想画


お話会

物語を「ストーリーテーリング(素話)」という手法で語ってくださるお話会の方々にきていただき、民話や童話・むかし話などを聞きました。読む力・聞く力・話す力を養う良い機会となりました。


図書室利用・教科学習など

図書室の利用の仕方や、調べ学習の方法などについて学習したり、社会科を中心とした平和学習など、教科と関連した学習も情報モジュールの時間でおこなっています。

 



■ 旭の時間II期・課題探検


旭II期では、テーマに沿って調べ学習を行い、それを模造紙・ポートフォリオ・コンピューターなどを使って整理した内容を、様々な工夫をしながら発表します。



[ねらい]
◆旭の時間で学んだことを生徒一人ひとりが様々な形で発表し、自らの個性を「表現する」方法を学び、育てる。

◆課題についての「情報収集の方法と計画」「効果的な発表方法」 を考えることを通し、課題解決の方法や技術を学び、その力を育てる。

◆おたがいの「情報の収集整理」や「問題の解決」の成果を交流することで、興味や関心を知り学び合うことで、お互いの理解を深め合う態度を育てる。




ジャンル別発表会・学年発表会

各学年テーマ別・あるいは発表方法別に5〜6のグループに分かれ、そのジャンルごとに全員が発表会をおこないます。

各ジャンルより代表2〜3名が選ばれ、学年発表会にすすみます。ジャンル別発表会・学年発表会の各段階で相互に評価をおこない良いところを認め合います。


展示発表(文化発表会)

教室では、模造紙やポートフォリオ、プリントアウトしたプレゼンテーション・模型など、調査研究の成果物が展示発表されます。展示発表の見学時には、発表内容に関連したクイズに答えたりしながら見学をしてゆきます。




全体発表会(文化発表会)

体育館では、各学年の最優秀・優秀発表者の発表が行われます。

最優秀者はステージにて全体に向け発表し、優秀者はフロアにて自分のブースを開き、ポスターセッション方式で集まった人たちに向けて発表を行います。


■ 旭の時間III期の取組
 


1年生は、福祉カルタや車椅子体験を行っています。

車いす体験では、班で1台ずつ車椅子を使用して、学校の外周と校舎の中を車椅子で回ります。

 



途中で何度か車いすを押す人と車椅子に乗る人が交代し、両方の立場を全員が体験します。また、車椅子の方のお話を聞き、町のバリアフリーについて考えます。

III期には、職業調べや大池デイキャンプなど も行われています。


2年生は、職業体験を行っています。それぞれ、自分の希望の事業所に出かけ、1日その仕事を体験します。

今まで体験させていただいたところは、幼稚園・小学校・病院・美容院・飲食店・スポーツショップ・書店 など様々です。


職業体験では、普段の学校の授業とはひと味違った貴重な経験をすることができます。また、体験後に発表会が行われますので、他の人の発表を聞くことで、自分が体験した以外の職業についても知ることができます。

3年生はIII期には、自分の進路決定に向けた学習や準備を行います。

 

III期は合唱コンクールへの取組もおこなわれます。

クラス全員で取り組む最後の行事でもあり ますので、練習にも熱が入ります。当日はどのクラスも精一杯練習の成果を発揮し、特に3年生は例年とてもすばらしい発表がなされます。