発行   第1号

平成20年 4月18日

横浜市立あざみ野中学校


   あざみ野中学校にきましたよろしくおねがいします

                                学校長 沢  逸 郎

 この4月に瀬谷区にあります東野中学校から異動できました、沢 逸郎です。よろしくお願いします。今まで青葉区にあまり縁がなく、学校勤務も初めてです。未知との遭遇の感があり、不安ですが、何があるのか大きな期待と楽しみいっぱいです。よろしくお願いします。
 あざみ野中の初出勤の4月1日でしたが、多くの生徒が部活動に熱心に取り組んでいる姿やあいさつをする様子がしっかりとしているのに気持ちよさを感じました。また、学校環境も自然や静かな住宅地に囲まれ、前の東野中も同様な環境であり、私は教育はどこでも同じよう努力し、一生懸命にやらなくてはいけないと心を新たにしました。
 私の自己紹介を少しさせてもらいます。私は横浜の鶴見に生まれ、小学校2年までは横浜にいました。その後、父親の仕事の関係で東京の大田区に中学校3年生まで通学し、その後再び、横浜の鶴見にまた戻りました。高校・大学は横浜で学びました。中学・高校時代はスポーツが好きで、ハンドボールやバスケットボール・卓球を一生懸命にやりました。大学では、高校の恩師の影響で少林寺拳法をやり、卒業してからもしばらく道場に通っていました。大学は理科系の化学を専門としてやってきましたが、技術者でなく、横浜での教師の道を選びました。私が就職をするときは、景気の良い時代でしたから、理科系の学生は民間の企業に多く勤めていましたが、私の性格から教師という職業に向いているのではないかと、親やまわりの人が勧めるものでしたから、この職業を選びました。
 初任校は港南区にある港南中学校でした。神奈川県で一番大きな学校で、当時1年は18クラス、2年は17クラス、3年は17クラスの超マンモス校でした。校庭にプレハブ校舎が並び、雨が降ると教室に行くのに傘をさして授業に行った思い出があり、今ではとても考えられない光景だと思います。その後いくつかの中学校経験し、副校長、教育委員会、校長を経験して本校に来ました。この先、あざみ野中学校の地域や保護者の皆さまにはいろいろ面での、ご協力やご支援を賜りますようによろしくお願いします。


         天草前校長先生お世話になりました

 天草 勉 先生はあざみ野中学校長として4年間在職し、この度定年退職を迎えて退任することになりました。天草先生は、生徒の自主的な活動を促すように努めていらっしゃいました。代表的な例が美化ボランティアです。毎朝モップをもって生徒と一緒に廊下を清掃されていました。その時には登校する生徒に大きな声で「おはようございます」の挨拶はかかされませんでした。天草先生が自ら進んで手本を示すことでそれが定着していったのです。あざみ野中を訪れる人が異口同音のように挨拶と校舎のきれいなのを褒められるようになったのは天草先生の功績が大きいと思います。また地域の中の学校作りにも尽力されました。地域の方々にご理解いただけるように学校行事などの情報公開にも積極的に取り組んでこられました。天草先生ごお疲れ様でした。健康に留意して、今後の活躍に期待しています。

 

       あざみ野中学校に入学する生徒に期待をします    

 4月7日(月) 244名の生徒のみなさんには、待ちに待った入学式ではないでしょうか。中学に入って、学習がんばろうとする人、部活動で自分を磨いてみたい人、新しいもの挑戦する人、生徒にとって希望を胸にした出発であったと思います。どうか健康に気をつけて、これからの中学校生活に、精一杯がんばって欲しいものです。生徒たちは、これからいろいろな人に出会います。、新しい学級・学校の中で、先生、友人、先輩、後輩というふうに、さまざまな性格、タイプの人と交わりながら、成長していきます。できるだけ多くの人と接して欲しいと思います。というのは、私たちは、とかく外見、外側だけをみて、人の好き嫌いを決めてしまったり、その人のちょっとした言葉や動作だけで、そういう人か″とかこんな人なのか″と判断して、決めつけてしまうことがありがちなのです。
 こういうことわざがあります。人には添うて見よ、馬には乗って見よ″。人というものは、親しくしてみなければ、その人の本当のところは分からないもの。外側からだけでは、よさがあっても分からないでしょう。また上べだけで接していても、同じでしょう。馬だって眺めているだけでは、馬がどういう性格をもった動物なのか、本当のところは分かりません。このことわざは、人のことだけではなく、中学校でやる新しいことにも当てはまると思います。何事もやってみなければ、本当のところは分からないものです。いわゆる食わず嫌いについて、注意をしているのです。今後の生活に期待したいと思います。
 入学式には私は、生徒の皆さんに「守」「破」「離」について話しをしました。私は学生時代に、武道をかなりやってときに、この言葉を知りました。最近ある大学の先生がこの話しをしていたのを思い出し、この話しを取り上げました。「守」「破」「離」という言葉はもともと仏教からきたもので修行をするときの様子が、武道にも使われ始めた思います。武道で基礎的・基本的な技の教えをしっかり守ることの「守」、その技を場面に応じていろいろ変化させて使えるように工夫することや活用するための「破」、そして自分の体の特徴に合った技に作り替えたり、新しい技を創造することの、離れる「離」のことの意味しています。
 これらの「守」「破」「離」の言葉は、学校で学習や生活するする姿に通じるものだと思っています。1年生の段階では、まさに基礎的な力や技術、生活をしっかりと身につけめの「守」が
基本となる学年に相当します。
 学年が進むにつれて、さらに自分の考えや工夫を生かすために、殻を破る「破」の部分をに踏み込んできます。今まで得た知恵や技術、行動力をさらに発展させ、いろいろな学習の場面で活用したり、応用したりして、自分なりに工夫・改善・発展させることになります。
 中学校を卒業するときには、自分なりの学習ができるようになる。それが「離」にあたり自分一人で、自信もって学びができ、自立した生涯学習の力を身につけることになります。国の新しい学習指導要領がこの3月に策定されました。これからの社会を生きぬくための生涯学習が叫ばれています。まさにこのことが通じる話だと思っています。

    学級増で多くの先生が着任しました
         本校で活躍された先生ありがとうございました

















 

【離退任教職員】
○天草 勉   校長
○都築 好美  教諭(英語)
○浜崎 利司  教諭(社会)
○曽根 美奈子 教諭(国語)
○山崎 悦宏  教諭(保体)
○駒木 幸雄  教諭(社会)
○田附 奏   教諭(音楽)
○平野 剛史  教諭(保体)
○蔦宗 咲枝  教諭(美術)
○阿部 祥   教諭(保体)
○水城 よう子 教諭(英語)
○山岸 君江  教諭(英語)
○連  希代子 スクールカウンセラー


 

【着任教職員】
○沢  逸郎  校長
○金剛地 敏夫   教諭(社会)
○萱沼 奈津子 教諭(英語)
○田中 裕之  教諭(数学)
○梅津 歩   教諭(国語)
○中山 淳一朗 教諭(保体)
○黒木 寛久  教諭(社会)
○清水 昭幸  教諭(保体)
○吉村 正子  教諭(家庭)
○段上 拓海  教諭(国語)
○東  由季子 教諭(美術)
○木下 慎介  教諭(音楽)
○大津 裕美子 教諭(事務)
○松延 毅   教諭(保体)
○若杉 和美  スクールカウンセラー
 

















 
 


         本年度の学校教目標と経営方針です

1 学校教育目標
 21世紀を心豊かにたくましく生きぬく真の「生きる力」の育成をめざして
(1)「まち」の一員として主体的に生活できるように支援します。   〈生活〉
   ≪自分を伸ばそう≫
(2)一人ひとりの個性が生きるように支援します。         〈個性〉
   ≪自分を生かそう≫
(3)豊かな人権感覚が身につくように支援します。         〈共生〉
   ≪みんなと生きよう≫

2 具体目標
<生活>
   @ 「生きる力」を育むために、「まち」とともに「職業体験」「福祉体験」「奉仕活動」    等の体験学習の充実を図ります。
   A 子どもの主体的な生活体験を重視する視点から、学校教育活動を展開します。
<個性>
   @ 一人ひとりの個性を大切にするために、個に応じた指導や選択履修幅の拡大を推進し、    表現力を重視した学習や知的好奇心を高める指導を行います。
   A 一人ひとりの心身の健全な成長を図るために、家庭や「まち」との連携を密にして子    どものよさや可能性を引き出す工夫をします。
<共生>
   @ 福祉の精神にあふれ、多文化を理解した人権感覚豊かな生徒の育成を図るための取り    組みを学校教育全般にわたって展開します。  
   A 思いやりや他者理解を育てるために、「まち」とともに心の教育をあらゆる場面で展    開します。

3 学校経営方針
 「だれもが」「安心して」「豊かに」生活できる学校づくりをめざして
(1)新しい学習指導要領及び横浜版学習指導要領に基づき、「知」「徳」「体」「公」「開」の兼  ね備えた子どもの育成をめざした学校教育目標の設定とその具現化の方法を策定します。
(2) しっかり教え、しっかり引き出す教育をめざし、小中一貫カリキュラムを基本とする教育  課程の編成・改善に努めます。
(3)多様な学習や体験活動を推進するために、地域・保護者の教育力や学校支援ボランティア  の積極的な活用を図ります。
(4)豊かな心を育む生徒指導の充実を図ります。
(5)学校安全管理対策と教育環境整備の充実を図り、安心・安全な学校づくりに努めます。
(6)積極的に学校情報を発信と学校評価の充実を図り、地域・保護者に開かれた信頼される学  校づくりに努めます。
(7)学校運営組織の有機的に機能させ、様々な教育課題への円滑な対応を図るとともに、校内  研修の充実に努め、教職員の資質や指導力向上を図ります。


      わいせつ・セクハラ相談窓口を設置

「わいせつ・セクハラ」は人権を侵害する絶対あってはならない行為です。学校にいてもその防止に向けて周知徹底を図るとともに研修に努めています。また今年度ものとおり校内相談窓口
を設置し不祥事防止に万全を期していきたいと思います。少しでも気になることがありましたらご相談ください。            





 

平成20年度 相談窓口担当者
   古屋 美雪(養護教諭)       宮原 久美子(1学年担当)
   榊原 裕木(生徒指導専任)     池田 万理子(2学年担当)
   若杉 和美(学校カウンセラー)   榎本 真理子(3学年担当)
 





 
 

            学校カウンセラーについて

 本年度から学校カウンセラーとして、若杉 和美先生が担当します。学校カウンセラーは中学校区の小学校も含めて、9年間を見通したカウンセラー業務を担当します。本校でのカウンセラー相談日は次のようになります。また保護者の皆さまには、相談室「日だまりルーム」として、詳しくご案内を申し上げています。





 
 (4月、5月)
4月21日(月) 9:00〜17:00
4月28日(月) 9:00〜12:00
5月 9日(金) 9:00〜17:00
5月12日(月) 9:00〜17:00
5月19日(月) 9:00〜17:00

  相談室直通電話 902−5180
  本校相談受付窓口
  (副校長・専任教諭 榊原・養護教諭 
    古屋です)
      

        4月23日は「子ども読書の日」です

 4月2日はアンデルセンの誕生日です。それにちなんで、IBBY(国際児童図書評議会)がこの日を「国際子ども本の日」と制定しました。また、日本でも『子どもの読書活動の推進に関する法律』が平成13年12月に公布・施行されました。これに伴い、4月23日を「子ども読書の日」とすることが法律で定められています。これは、国民の間に広く子どもの読書活動についての関心と理解を深めるとともに、子どもが積極的に読書活動を行う意欲を高めるために設けられたものです。あざみ野中学校はいつも読書の日です。朝10分間の読書時間の利用してしっかり本を読んでいます。
読書ばなれの傾向は、全国的に改善されてきたけれども、中学生の読書率は小学校に比べると相変わらず低くなっています。中学生・高校生は自分の生活時間に部活動や学習塾などが入り、それに交友関係に関わる時間も増えてきていることが原因であると考えられます。反面、読書を通して心を落ち着けて感性を磨く時間が少なくなっていることは残念です。
 本とふれあうことによって、生徒は言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かにします。生徒が今まで体験したことやこれから体験することと、読書で得た知識・経験と照らし合わせながら、比べたり、重ねたりすることで、自分の経験が社会の中でどのような意味を持つのか理解していきます。本を読むことは能動的な学習であり、学校での受動的な学習だけでは、これらのことが十分に理解できません。文部科学省や横浜市でも「読解力」向上のために読書活動を推進しています。本校でも、生徒に少しでも本に慣れ親しむために図書室の充実だけではなく、朝読書の活用通して、読解力の向上をめざしていきたいと思います。

            本校の部活動の記録です


















 

部活動名簿

男女

大会名や成績


















 
サッカー
 

 
区1年生大会 あざみ野A:1回戦○5−0緑が丘、2回戦●0−1奈良
あざみ野B:●0−10奈良
ソフトテニス 男女 市大会団体戦:(女子)1回戦●0−3  (男子)●1−2
剣道
 
 
 



 
袖ヶ浦杯争奪剣道大会(青森県〜鳥取県の105校によるトーナメント戦)
1回戦○2−1桶川西(埼玉) 2回戦○2−2(本数勝ち)寒川東(神奈川) 3回戦○3−1西尾(愛知) 4回戦●0−3下館西(茨城)
ベスト16
野球
 
 


 
第7回関東甲信越中学生野球交歓会「風の会」
●1−6見附南(新潟) ○5−2中之条西(群馬)
○3−1藤岡小野(群馬)●3−4湯沢(新潟)
バドミントン
 

 



 
青葉区学年別大会 女子シングルス(1年) ベスト8 
ダブルス(1年) ベスト8
シングルス(2年)準優勝 
ダブルス(2年) 準優勝 
   柔道

 


 
全国近代柔道杯 団体戦(リーグ戦)
●2−3足立学園(東京) ●0−5佐賀(佐賀)