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そっとこころにささやく言葉

ちょっと一息・・・ここは言葉の宝石箱。ステキな言葉が見つかるかもしれません。
載せて欲しい素敵な言葉があったら,メールにてどうぞ!


1.「私は何がしたいのか」・・・いつでも答えを用意しておこう
真夜中にドアをノックされて,「おまえは何がしたいのか」と訊ねられたとき、答えられるかどうか。ちゃんと答えられる人は,自分が何をしたいかはっきりしているから,それをずっと続けていける。続けていくには,強い気持ちが大事。いつ真夜中にドアをノックされてもいいように,自分の答えを用意しておこう。

2.「わたしを待っている物語がある」・・・それを探すのが仕事
書店へ行くと,本の洪水。映画もマンガも音楽もゲームソフトも,新作が街にあふれている。もう何もかもやりつくされていて,いまから何かやろうと思っても,余地は残っていない気がする。意欲がなくなってしまう。そんな時,言ってみる。「わたしを待っている物語がある」と。まだ見ない物語が,私に書かれる日を待っている。

3.「がんばりません」・・・小さな声でこっそり言ってみる。
「がんばって,期待しているわ」そう言われたからといって,無理して頑張らない。期待に応えようとすると肩に力が入ってしまうから。そして疲れてしまうから。人は気まぐれで,期待は無責任。だから,期待されてもされなくても,自分がやりたいから,頑張る。やりたくないときは,「やりません」と,小さな声でこっそり言ってもいい

4.「そうだね」・・・「ちがうよ」ばかり言わない
話しかけられると,「ちがうよ」とすぐ言い返す。相手を否定して黙らせないと安心して自分を主張できない。でもふつう人に話しかけるときは,誰だって「そうだね」って言ってもらいたい。「ちがうよ」が口癖の人は,ちょっとだけ自己主張をわきに置いて,「ふむ,ふむ」と相手の話に耳を傾け,「なるほど」とうなずいてみよう。「そうだね」と相手の気持ちに寄り添っても,それで自分がなくなることはないから。

5.「自分で選んだのだから」・・・結果を引き受ける覚悟を決める
何かを決めるとき,人に相談したくなる。だけど,どんなに迷っても,最後に決めるのは自分。誰に決めてもらうか決めたのは自分。人のせいにしない。「自分で選んだのだから」といいきかせる。結果を引き受ける覚悟を決めると,底力が出る。

6.「人は人,自分は自分」・・・落ち込まないためのおまじない
つらくなるのは,人と比べるから。「人は人,自分は自分」落ち込みそうになったら,自分にそう言い聞かせる。比べるのなら3年前の自分と。きっと良くなっている。よくなっていなくても,落ち込まない。できたときを思い出せばまたできる。

7.「かけられてうれしい迷惑もあるから」・・・いつか言ってみたい言葉
迷惑じゃないかな。頼みごとをするとき,不安になる。でも,本当に迷惑ならば,相手がよける。だから思い切って話してみよう。どこまでが許されて,そこからが許されないか,そのうちわかってくるから。そしていつか,誰かに頼られて,迷惑じゃないかと聞かれたら言ってみたい。「かけられてうれしい迷惑もあるから」

8.「やめないのも才能のうち」・・・ゆっくり遠くまで行こう
自分にあまり才能がないなあと思う人は,長く続けることをお勧めします。時間がかかるのは仕方がないから,その分長く生きればいい。いつまでも続けていると,夢がかなう確率は高くなる。やめないのも才能のうち。ゆっくり遠くまで行こう。

9.「だからいいのだ」・・・欠点は,裏返せばだいたい長所
一人だからさびしい。一人だから,思い切り自由。どちらも本当。「だからいやだ」と言っていることを,「だからいいのだ」と言いかえてみる。欠点は,裏返せばだいたい長所。経験がないから,新鮮に感じる。不器用だから,仕事がていねい。口下手だから,うそをつけない。だからいいのだ

10.「わたしがする」・・・人を動かすのはむずかしいから
「あの人は何もしてくれない」と文句を言わない。言ったくらいで,人は変わらないから。変われるものなら,とっくに変わっている。人を動かす難しさに比べたら,自分で動くのは簡単。わかってもらえなくて悩んでいる人は,まず自分から人をわかる努力をしてみよう。何をしてもらうかより,何ができるか考える方が健康的。

11.「ありがとう」・・・「すみません」より親密になれる
自分のためにほしいものを全部買うより,人のために何か買って喜ばれたとき,気持ちが満たされる。しあわせは,人を喜ばせると自分に返る,不思議な心の反作用。だから何かしてもらったとき,すぐお返しの品を探しなさい。「すみません」と恐縮しない。うれしかったら,うれしい声で「ありがとう」というのが先。

12.「わたしはこれがしたい」・・・「これをしなくちゃ」ばかりは疲れる
気がつくと,いつも,「これをしなくちゃいけない,あれもしなくちゃ」と言っている。しなくちゃいけないと思うと,義務みたいになり,遊びもデートも楽しくなくなる。何をやっているのかわからなくなってくる。まず自分のしたいことを見つける。「わたしはこれがしたい」ときっぱり言ってみる。もう心は迷わない。

13.かっこいいおとなになるために
若いときにかっこ悪い経験を多く積んだ人ほど、大人になったときかっこいい大人になるんだろうなぁ。失敗したほうが,次の成功に結びつくんだなぁ。悲しいことを経験した人のほうが,人にやさしさを分けてあげられるんだなぁ。

14.未来にはまだ失敗はない
いろいろ失敗はある。当たり前。だから,挫折と感じちゃだめ。単なる方向転換と考えればいい。今から始まる,未来には,あなたの失敗はまだ何も記録されてないんだからね。だいじょうぶだよ。

15.言われちゃったではなく,言わせているんだよ
「言われちゃった」という人間の未来の暗さについて考えてみるといいですね。その対極が「言わせている」という人間の強さ。あの人がこういったからこうなった。そうじゃない。そろそろこういう話を聞きたいなって思っていたから,聞いたんです。私,いつもこうなってしまうんです。そうじゃないでしょ・・・。私はいつもこうなったほうが,都合がいいので,こうしているんです,でしょ!!

16.小さなことにくよくよするのはあたりまえ
人は大きな災いには対応できる。でも小さなことにはなかなか対応できない。友達とケーキを分けたら自分のほうがちょっと小さかったり,友達と二人でいたら,別の友達が,友達の方にだけ声をかけたり,100円貸したのに,かえってこなかったり,年賀状出したのに返ってこなかったり・・・・どれも些細なこと。小さなことにくよくよするなというのは実に,意味の深い教えです。人は小さなことだからこそ,こだわっている。ただ・・・そんな小さなことにこだわっているなんて事を知られてしまうのが一番いやなだけ。むこうからやってくる問題には人は弱い。でも,自分から作った問題には人は対応できる。

17.自分で決めたほうがまだまし
自分で決めたら痛い目を見ることになる。そりゃそうだ。自分で責任を取ることになるんだから。じゃぁ,他人が決めたら?そのときはじわじわ,少しずつ痛い目を見ることになる。自分で決めたほうがまだましでしょ?

18.十個の辛いは幸せ
「辛い」という字の上の「、」を「十」に変えてみてください。「幸」という字になります。つまり,「辛い」ことはあくまでも些細な点であり,その点を十個経験すると「幸せ」になるんです。辛いことを経験した人ほど,幸せになれるってことですね。だから今の辛いことがひょっとしたら九個目かもしれないですよ。

19.誰かやればいいのに・・・
道を歩いている。ごみが落ちていて汚い。「誰か拾えばいいのに・・・」こんなことを感じることは日常良くあること。でも・・・その「誰か」に自分も含まれているってことを,そこで考えてみましょう。「誰かやればいいのに・・・」の誰かは「自分自身」も含んでいるんですね。きっと気持ちいい社会が少し生まれる気がしませんか?

20.自分を嫌いな人のセリフ
「自分を好きになろう」とか「自分にOKをだそう」とかをいってはいけません。「自分を好きになろう」というのは,自分を嫌いな人のセリフですから。

21.過去に正しかった答
過去に正しかった答えが今も正しいとは限りません。過去に間違った答えが,今も間違っているとは限らないんです。過去の自分と今の自分は違うんです。

22.やめる勇気
なんかはじめようって思いたつことはあります。でも,自分のキャパシティーって結構いっぱいいっぱいです。何かはじめる前に,二つか三つ,四つか五つやめることを見つけるのが先決です。いきごみばかり何回聞いても仕方ない。はじめること。そしてやめること。何かしたいのなら,何かを止めること。

23.がんばることについて
一生懸命やってくれ,なんて誰も頼んではいません。あなたが「自分でがんばることを選んでいる」んです。だから愚痴を言っちゃいけない。でも,そんなにがんばらなくてもいいかな。適当にやらなくちゃ。もっとがんばれ,そうしないとお前はだめになっちゃう。そんなのって,ほんと悪魔のささやきです。小さいころから,力を入れることばかり習っていて,どう力を抜けばいいか習っていないのが人間。もうこれ以上がんばれないって思ったらあきらめればいい。それでもあきらめられないって思ったら,またがんばればいい。失敗もそこで止めるから失敗であるのです。続けていれば,成功の過程に過ぎませんから。結局成功している人は,たくさん失敗もしています。人生に失敗してる人って,本当はちゃんと失敗していないだけかも。

24.自分との約束
何もせず自信だけが手に入る。そんなことはない!何かいわれるたびに自分への評価が揺らぐのは,自分自身への信頼が低いからです。自分自身への信頼を高めるには,まず自分との約束をたった一つ実現することです。でも,自分で決めた約束だから,自分なら破ってもいいという安心感ももっていたいものです。

25.深呼吸をしましょう
ちょっと迷ったり,思いをめぐらせたとき「ためいき」つくかわりに,大きく「深呼吸」してみましょう。ひょっとしたら,「何でこんなこと深く考えすぎているのかな?」って思えるよ。自分を見つめなおすために,時々深く深呼吸。新しい自分を発見しましょう。ためいきは後ろ向き。深呼吸は前向き。

26.道がなければ自分の手で作ればいい
道って誰かに与えられたものでは,つまらないし,道がないからってあきらめることもない。開拓者の精神。自分で作るのなら自分の進みやすい道を作っちゃえばいいんだね。とっても前向きな言葉で素敵な言葉です。道を自分で作るということは,それだけ自分に責任も生まれてくるわけですが・・・。

27.簡単に手に入れられるものは
簡単に手に入るものはあるでしょう。でも,それってそれだけの価値のものですね。自分が苦労して手に入れたものだからこそ,価値がある。価値あるものを手に入れたければ,それなりに苦労すれば良い。

28.あなたは何億の中の一番優秀なあなた
あなたが生まれたってことは,受精して生命を受けたということ。さて,普通ひとつの卵子にたどり着く精子は1つ。そこまでたどり着くのは,あのちっちゃな精子にとっては,ドーバー海峡を泳ぎきるくらい大変なこと。途中で,脱落しちゃうものもある。そして,たどり着く精子は何億の中でもっとも優秀なひとつ。つまり,You are NO.1!少なくても,その受精する瞬間において,あなたは一番優秀だったんですね。生命の不思議。

29.思っているだけじゃおなかは満腹にならない 
おなかがすいたらどうしますか? きっと何か行動を起こしますよね。冷蔵庫を開ける。コンビニに走る。誰かにねだる。とにかく何かそこに行動を起こすことで,始まりがあります。思っているだけじゃ,おなかがすいたときに,満腹になろうとしてもなるはずがない。お勉強もそう。勉強ができるようになりたい。思っているだけは,何も進まない。どんなことでも良いから,何か行動を起こす。片思いで悩んでいる。あの人と付き合いたい。思っているだけでは,何も始まらない。何事も同じ。何かしたければ,今の「思っているだけの自分」から,脱却しなくちゃ

30.水は方円の器に従う
水はやわらかい。どんな器の形にも形を合わせます。一方「点滴岩をも穿つ」という言葉もあります。これは,逆に水の強さを表す言葉です。同じ水でも,柔と剛の2面性があるんです。人間の生き方。これも同じ。

31.親という字
「親」という字は,「木」の上に「立」って「見」ると書く。なかなか,日々の生活を見ていると,どうも親の子に対する口出しが多い。一番多いのが「早くしなさい」ではないかなぁ・・・木の上は高い。そこから,間違った道にそれそうなときに,「そこの道は違うよ」っていってあげるのが「親」そんな事を感じながら,この「親」という字を眺めてみると,反省しませんか?

32.大変な道,面倒な道を選びなさい
これは,多分三浦綾子さんの本にあったと思います。人間,どちらの道にいくか迷ったときどうすればよいか。そんなときは,自分にとって大変な道や,面倒な道を選びなさい。きっとそれが,いちばん確かで,正しい道ですよ。そのとおりかもしれない。楽な道を選んで,楽するより,きっとそのあとの自分の成長を考えれば,それがいいね。

33.いい返事には幸せが来る
無条件でいい返事をする人は信頼されてしまう。社会に出て,きっとかわいがられるだろうし,それにともなって,きっと幸せになる。簡単な事であるが,なかなかむずかしい。あいさつも大切です。でも意外に気が付かないけど,返事っていつも無条件反射的にできる人は少ないのです。

34.愛するという事は,その人のために命をささげる事です
三浦綾子さんの著書より。「塩狩峠」を涙して読んだ方も多いと思います。学校で,あまりの感動にまわし読みをした人もあるらしい。実際にあった話を元に書かれた本ですが,塩狩峠でブレーキの効かなくなった列車を止めるため,躊躇なく自分のみを投げ出した話がラストにかかれます。徐々にスピードが落ちたにもかかわらず,とまらない。次のカーブで脱線が必死。自ら線路に下り,列車を止めた。愛とは,その人のために命を投げ出す事ができるかという,むずかしいテーマ。イエス・キリストはみなのために,その命をなげうった。恋人や家族や友人,いえもっと万人に対して死ねるだろうか。考えてしまいますね。

35.夢はあきらめるものではない。実現するために見るものだ!
夢は誰でも持っている毎日の些細な事。大きな夢。簡単には手に入らないから夢。障害があって,その夢が実現できそうにもなくて,悲しい思いで,何もする気力をなくしてはだめ。たとえ叶えられなくても,夢は実現するために見るものなのです。それを忘れないでいたい。

36.迷っているのはやりたい証拠
どうしようかと迷っているその瞬間。それはもうやりたい証拠なんです。やりたいから迷う。でも失敗を少しだけ恐れているのかな?「あきらめが肝心」なんていう人もいるけど,そんなこといっていたら,何にも手に入らないんですよね

37.偽りなく生きる
とても重い言葉です。いつもこのように生きることは,本当にむずかしいこと。今日一日正直に生きたか。偽りなく生きたか。常に問いながら生きていたい。勉強できる事できない事は,人生の上では決定的なことではない。決定的なことは・・・,「あいつは卑怯なやつだ」といわれること。そんな事を聞いたことがある。たしかに,そのとおりだと思う面がある。信頼されるってことは,ひょっとしたら人生の中で,最も幸せを得るかどうかの大事な事のような気がする。そのためには,偽りなく生きたい。そして,自分の思ったことを信じて生きていきたい。すべて真ではない命題ですが,とても重い言葉です。

38.苦難は背負いきれる分しか与えられない
三浦綾子さんの「病めるときも」だったと思います。苦難は誰にでもある。3歳の子に,あなたは思い荷物を背負いなさいとは言わないでしょう。その子が背負いきれるものしか背負わせないはず。苦難も,同じこと。神様は,その人が背負いきれるだけの苦難しか与えないものです。あなたが背負っている苦難は,必ず背負いきれる重さなんです。
そんなことを考えたとたん,苦しい事がすっと軽くなる気がしますね。

39.親のほうが先に死ぬのがものごとの道理
早く生まれた親が,子供の自分より早く亡くなるのは,当たり前のことなのです。だからこそ,子供は親より早く死んではいけないのです。その道理を破って・・・子供が早く死ぬことほど,親不孝なことはありません。あとに生き残ったこどもは,親のそんな想いを胸に,しっかり生き続けなくてはいけません。親は死ぬ直前に,子どもにそう話せればいいですよね・・・。「悲しむなよ・・・親孝行してくれてありがとう・・・」って・・・

40.おてんとうさまに干した座布団のような人
座布団なんて,今風の家庭にはないお宅も多いですね。座布団て・・・時々干すんです。そうすると,ふっくらと復活するんですよね。そして,その座布団に腰をおろす。あたたかい・・・座布団は何もかたりかけないけど,なんだかあったかい。そんな人間になりたいな。

41.強いってことは泣かないことじゃない,泣いてもまた笑えること
泣かないのを強いって思っている人がいる。でも本当はそうじゃない。そういうのは「強がり」。本当に強い人って言うのは,泣くことはあっても,そのあとどう自分の道を切り拓いていけるか,発見でき,進める人。そのとき,きっといい笑顔が見られるね♪

42.いやだというのは,やらない理由にならない

嫌だという気持ちをなくさなくったっていい。嫌なものはいやなのだから。でも,嫌だといいながらやる。ただやる。スーッとやる。やるってことはやるってこと。受けいれられないことが10万個くらいあっても,次のことがやれる。そんなところに立たないと。そして何かやるときは大きめに動く。とりあえず大きめに動いていれば,そのうちに気持ちもついてくる。やると決めて,やっていけば,自分のことも好きになる。

43.愛は動詞
愛されることはヒーリングにならない。愛することがヒーリングになるそうです。被害者をやっていれば,人は自分を愛してくれると勘違いして思い込む。ということは,その前提として,自分はあまり愛されていないんじゃないかというのがある。でも,愛されているかどうか考えること自体「受け身」なんですね。愛は行動です。愛は受け身ではない。愛は具体性の中にある。だから,愛は「動詞」

44.なぜ?
自分にも他人にも「なぜ?」と聞かないこと。「なぜ?」という質問は,自分や相手を責めることを目的とした言葉。「なぜ?」以外の質問を作り出そうとするときに,ひとや自分に対するやさしさのありかを見つけることができる。でも,難しいんだなぁ。これが・・・

45.過去を握りしめないで
過去を気にしているのは,過去があなたに影響しているのではなく,あなたのほうから理由があって,それを握りしめているとしか言いようがない。もしも○○○だったらとか,もっと○○○だったら・・・こんなに自分を罰し続けて,「なんて私はけなげで偉いんだろう」なんて,すごい思い上がりだというのは理解できるけど。昔を気にせず前向きに行こうなんていうのは,ブ〜〜〜!!無視するって言うのは,四六時中気にするってこと。今までこそこそ気にしてきたことを,これからは堂々と気にすればいい。しかし・・・難しい。金輪際,自分のことは責めなくていい。ちゃんと他人が責めてくれるから。よくよく責めてくれる人がなくなったら,そのとき自分を責めればいい。罪悪感や自責の念ばかりにひたって,「で・・・自分はどうするんだ?」ってことに責任を持たないのはいけないよね。自分の周りにどういう出来事があったのか,指差し確認。それで,一つ一つこの影響を受けるかどうか,自分で決めればいい。行動を起こす。気分ではない動機で。自分はどうするかの戦略を持つ。未来に向かって戦略を持つこと。過去の出来事さえも,「ああ,そういうことあったな」と見られるようになる。自分で選ぶんだよ。選ぶものは何でもいい。自分で選んでいると,力が湧いてくる。

46.今やっていることが一番やりたいこと
今やっていることが一番やりたいこと。でも,多くの人が,自分が今何をやっているかに気がついていない。気づかないまま自分が思っている,それになっている。人は,不思議なことに今のやり方がうまくいかないのをうすうす感じていながら,今のやり方にこだわる。「やりかたなんて変えればいい」主体性がないとか一貫性がないとか言われるかもしれないけど変えればいい。自分の考えていることが,自分だと思っているから,こだわるんだろう。考えは変わるということを知っていれば,それを変える時間の問題ということになるだろう?他人の思っていることを変える必要なんて全然ない。思っていることなんて,空に浮いている雲みたいなもの。

47.みんな主役
私も主役,あなたも主役。みんな主役。あなたにとってはほかの人はみんな脇役です。ほかの人にとっては,あなたが脇役。全員が主役なのでやりにくい。でも,それを理解しているかどうかが大切。

48.思い上がり

仕事を休むことをためらうことがある。もちろん社会人としては,おいそれとは休めない。風邪ひいた・・・身内に不幸があったなど,休む理由はさまざま。でも,休めない。そう思う。でもね・・・自分が休んだら,誰かに迷惑かけるとか,仕事が進まないとか,会社が動かないって思っちゃうのは,そりゃ「思い上がりもはなはだしい」こと。あんたがいなくったって,仕事はちゃんと誰かが代わりにやって,いつもどおり何とかやっているんだ。あんたにしかその仕事ができないわけじゃないんだよ。思い上がらないでよね。さぁ・・・そこのあなた。休みたくなったでしょ?でもずっと休んじゃだめだよ。仕事場のデスクがなくなってしまっちゃうかも。自分のやったことや,やっていることが,そんなに他人の人生に影響を与えるなんて考えるのは,本当に思い上がりですね。

49.生きる可能性の方が大きい
人は明日死ぬかもしれない。本当にそうだ。でも,確率から考えれば・・・・十年後,二十年後も生きている可能性のほうがもっと大きいんです。自暴自棄になって死を選ぼうとしている若者も世の中に結構いるのかもしれないけど,
先の長い人生。もっと生きてみようね。結構楽しいかもよ。そうそう・・・可能性といえば。1%の可能性って少ないと思うでしょ?百回やったら1回あたる可能性。でも,百回やれば1回は当たる。その1回が最初にくるかもしれないのが1%の可能性ですね。

50.今日やらなかったことを反省するより、今日やったことをほめろ
毎日毎日,今日を振り返る。自分のこと反省して,あれこれ後悔する。でも・・・それよりは今日できたこと,やったことがすばらしいと自分をほめてあげたほうがいいですね。あまりいろんなことに深刻にならないほうがうまくいくのではないかとふとおもうのです。

51.がんばるというのは「無理する」ということではなく「とりあえずやってみる」ということ
がんばっているひとに「がんばれ」は禁句です。「大丈夫だよ」がいい。がんばることを無理してやっても,無理があるから,まずとりあえずやってみて,あとはきっとついてくる。そう思おう!

52.あなたのことなんて気にしていないよ
人にどう思われているかは気になるものです。でも,隣の人もおんなじ。やっぱり,どう思われているか気にしているんです。隣のあなたにどう思われているか気にしています。別の隣の人にどう思われているかを。つまり,自分がどう思われているかであたまがいっぱいで,他の人のことなんか眼中にない。そこで・・・考えてを切り替え。あなたはあまり見られていないってこと。そして何より,人はあなたのことは見ていないし,そんなに覚えてもいないし,気にかけていないってこと。どんどんやっちゃえ!

53.問題を片付けてから,足を踏み出す人はいない
人には抱えているいろんなことがある。慎重派の人は特にそうかもしれないけど,悩んでいることなどを一つ一つ片付けてから次へと思っちゃう。でも,人間なんだから,問題はいっぱいあるんですよね。そんなの全部はじめから一つ一つ片付けてから次へなんてそんな人は実際にはいない。いくつかの問題を並行して解決しようとしながら,がんばってるんだ。