平楽の丘だより 7月号
平成19年7月6日
横浜市立平楽中学校
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 今週は梅雨らしい空模様が続いております。7月に入り今年度も折り返し地点を迎えました。日本の古い行事の一つに「夏越しの行事」があるそうです。半年分を振り返り、残り半年を無事に過ごすという行事だそうです。

 さて、学校では3泊4日の2年生の自然教室は、磐梯山登山が弘法清水までとなり、多少雨が降ることもありましたが、すべてスケジュール通りの活動ができ、横浜に帰ることが出来ました。これで各学年の校外学習は無事目的に合った成果を得ることが出来たようです。

 次に、国際学習のまとめとして6月22日(金)1校時に校内スピーチコンテストが行われました。各学年内のスピーチに選ばれ、代表となった生徒は次のとおりです。

 今年の国際学習で学んだことは、日常生活の中で「あたりまえ」と思っていることでも、場所や地域によって「違いがある」ということが理解で、換言すれば「価値観の違い」に気づいたようです。さらに身近な生活から振り返って「違い」や「違う」ということで差別やいじめにつながっているのではないかということに気づいたというスピーチが多かったようです。学習の成果として身近な生活に結びつけられたことは、今年度取り組みとして大きな成果であったと思います。この中から選ばれた2名が学校代表として、「よこはま子ども国際平和スピーチコンテスト・南区予選会」に参加しました。結果は2位と3位で、残念ながら8月の本選には参加できませんが、二人とも大きな声で、内容も良く、表現力もあり印象に残る大変立派なスピーチをすることができました。


部活動壮行会
 6月15日(金)の朝会で「部活動壮行会」が行われました。これは運動部の大会が7月に行われますが、3年生が参加できる最後の大会での健闘を祈って行われています。全校生徒の前で運動部の部長が試合に望む決意を表明し、最後に保健体育科の先生を中心に男子部長と共に「エッサッサ」が披露され、エールが送られました。これから土曜日・日曜日に各部の試合が行われます。出場する選手だけでなく、控えとなることもありますが、一緒に応援していただければありがたいです。


まちから学ぶ時間
 7月4日(水)に、本校のキャリア教育である「まちから学ぶ時間」が行われました。地域社会に眼を向け人間関係を豊かにすること、自分の良さや可能性を発見し自分を見つめることを目指して行われます。今年は、各事業所の協力で活動の場として48のコースが用意され実施されました。生徒にとって初めて体験することが大半ですが、将来の職業選択に役立てたらと思っています。ご協力いただいた事業所のみなさま、ありがとうございました。


学校にあるものは公共のもの(ガラス破損について)
 4月・5月にガラスの破損が目立ちました。2ヶ月で、10万円以上修理費にかかっています。今のガラスは、表面に飛散防止のフィルムが貼られており、ガラス1枚あたりの値段がとても高額です。このままですと配当予算の施設小破修繕費が増えてしまいます。

 ガラス破損については、理由の如何を問わず修理費の一部を負担してもらっています。故意に割ったのでなければ、負担額は低額に抑えていますが、目的は気をつけて生活することです。場所や時間を考えて行動できるようになってほしいと思います。