平楽の丘だより 2月号
平成20年2月13日
横浜市立平楽中学校
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 今年の3日の節分は大雪となり、翌日の立春は雪の影響で道路は凍り、さらに首都高は交通止めとなり一般道が混雑し、通勤・通学が大変でした。ちょうど4日は神奈川県立・横浜市立高等学校の前期試験合格発表の日で生徒も大変な思いで発表を見に行きました。また、私立高等学校入試・発表が行われたこの3連休も雪に見舞われました。今年は雪が多いいようですね。


平楽中の教育活動についての評価
 昨年12月保護者対象に「19年度の平楽中学校の教育活動について評価」をいただきました。「学校」と「家庭」の評価項目計29項目にわたって回答をいただきました。ご協力ありがとうございました。結果の数値はすべて%(少数第1位までで小数点が見にくいかもしれません)で表示しました。
Aは「そう思う」,Bは「ややそう思う」、Cは「あまりそう思わない」,Dは「そう思わない」という回答です。AとB、CとDを集計し表示しました。

質問項目 思う
やや思う
思わない
やや思わない
保護者にとってわかりやすい教育目標を設定し取り組んでいる 84.1 15.9
小学校との連携を図り、中学校生活にスムーズになじむようにして、確実な学力の定着を推進している。 77.3 22.7
国際教室の設置や学校カウンセラー配置など、個別に対応できる取り組みをしている。 85.2 14.8
学校の取り組みやようすを学校便り、学年だより、ホームページでわかりやすく知らせている。 85 15
授業参観、懇談会、説明会など学校を知る機会は十分に用意されている。 87.8 12.2
学校は保護者の願いを受け入れ、応えようとしている。 80.5 19.5
教科学習では、基礎・基本を重視した授業展開を図り、カードやプリントなど個別に対応した指導を行っている。 76.1 23.9
数学・英語については少人数授業により個を生かした指導を行い、基礎学力の定着に役立っている(2年・3年) 88.3 11.7
国際学習では海外で活躍した経験者を講師として招き、話を聞いたり、各国の生活を疑似体験できるように工夫している。 86.1 13.9
まちから学ぶ時間では地域の事業所や講師の協力を得て、子供と地域がふれあうことができるよう工夫した取り組みをしている。 91.3 8.7
職業調べや進路学習・進路説明会等で進路について学校は必要な情報提供を行っている。 76.8 23.2
遠足・自然教室・修学旅行・体育大会・文化祭等は、楽しく参加できる学校行事であり、子どもが活躍している。 93.2 6.8
個性を伸ばし豊かな人間関係を育てるため、部活動全入制を展開し子どもも積極的に参加・活動している。 82.4 17.6
学校は保護者面談の他に子どものことについて適宜相談に応じている。 83.6 16.4
学校はいじめや差別のない安心して通える学校づくりに取り組んでいる。 70 30
自分の目で世界を見て、異文化と向き合い互いに成長していこうとする生徒を育成している。 69.2 30.8
VTRやパソコン機器等を利用するなど工夫した授業を行っている。 69.5 30.5
前期と後期に出されている「学習内容と評価の基準」はわかりやすく説明され、理解できる。 81.4 18.6
連絡票は学力や学校生活など子どものようすがわかりやすく伝えられるものになっている。 84 16
学校からの配布物やプリントは子どもを通じて確実に渡っている。 75.7 24.3
子どもは学校へ行くのが楽しいと感じている。 86.6 13.4
子どもは家庭学習をしている。 53.6 46.4
子どもは学年があがるにつれて自主的に学習する姿勢が身についてきている。 63.6 36.4
子どもは「おはよう」など元気にあいさつしている。 79.5 20.5
子どもとの会話を通して、学校の取り組みや学校のようすについて知ることができる。 80.5 19.5
子どもと将来の生き方や進路について話している。 88.5 11.5
子どもと社会のルールなどについて話している。 92.1 7.9
携帯電話やインターネットの使い方やマナーについて話している。 86.6 13.4
子どもは就寝・起床・食事など規則正しい生活をしている。 73.9 26.1

 多くの項目についてはA・Bの占める割合が高い数値を示し、本校の教育活動が理解されている傾向が見られます。またご家庭内では親子の話し合いがよく行われているようすなども伺えました。しかし、課題として

・パソコン等を利用した授業や総合的な学習の時間(例えば国際学習・情報  教育・まちから学ぶ時間等)の内容が十分に理解されていないこと。
・進路説明会を含めた「進路」の取り組みが3年生中心ととらえられてしまっていること。
・安心して通える学校づくりに向けた取り組みについてはまだ努力しなければならないこと。
・学校から配布されるプリント類がきちんと保護者の手元に届いてないこと
・家庭学習が身についていないこと

などがわかりました。


標準服等のリサイクルのお願い
 『標準服等のリサイクル』を行っています。最近学校のストックも不足がちになっています。どうぞご協力いただきたいと思います。なお、「リサイクル」ですので卒業したあとやサイズが変わり使えなくなったら、学校に戻していただき、次の方に使ってもらう予定です。