学校防犯計画
1 安全管理に関する本校の取組
@日常的な取り組みと緊急事態発生時について『不審者・侵入者対応のための確認事項』 (危機管理マニュアル)を準備し、適切な対応ができるようにしています。
A子どもたちの安全を第一に考え、その確保のために危機管理についてシミュレーショ ン研修を実施し、緊急時の職員体制の確認をしています。
B年度当初に生徒の安全について、啓発文書を配付しています。
C年間予定は次の通りです。
4月 安全管理確認研修会 (教職員対象)
危機管理演習研修会 (教職員対象)
5月 防犯教室 (生徒対象)
協力:栄警察署生活安全課、県くらし安全指導員
6月 通学路安全点検 (生徒・保護者対象)
7月 地域教育懇談会(安全対策) (地域・保護者・教職員対象)
8月 危機管理演習研修会 (教職員対象)
不審者侵入対応訓練 (教職員対象)
D生徒の登校後、8時40分頃いたち川沿いの通用門(東門・西門)は施錠し、正門(栄 消防署前)のみ使用するようにしています。また、下校時には開錠します。
E土曜日・日曜日及び長期休業中は通用門(東門・西門)を施錠しています。
F学校用の自転車に『パトロール中』表示を付け、活用しています。
G防犯ブザーを生徒貸し出し用として、下校が遅くなった生徒に貸し出します。
2 PTAの取組
@校外委員会では生徒の登下校等の安全を期して、地域教育懇談会で情報交換を含めた 話し合いを行っています。
A安全のための『対策法』パンフレットを作成し、配付しています。
BPTA運営委員の方が来校時や買い物、散歩等のときに防犯腕章をつけ、万が一のた めに防犯ブザーを携帯しています。
C保護者有志の方が『パトロール中』という表示のある『IDカード』を来校時や買い 物、散歩等のときに携帯しています。
3 栄警察署管内学校警察連絡協議会の取り組み
@栄警察署管内学校警察連絡協議会危機管理マニュアルを準備し、緊急時に適切な対応 ができるようにしています。
A小中高等学校・養護学校の校長・児童生徒指導担当者が栄警察署に集まり、児童生徒 の安全を図るために警察署のご指導により研修会を実施します。
4 地域の取組
@町内会・自治会それぞれに防犯活動をしています。
A青少年指導員・体育指導委員・主任児童委員・交通安全母の会に『パトロール中』と いう表示のある『IDカード』を来校時や買い物、散歩等のときに携帯を依頼してい ます。
5 不審者・侵入者対応確認事項
【通常時における教職員の対応】
1 外来者に対して
外来者に気を配り、見知らぬ方に対しては声を掛ける。
・失礼ですが、どんなご用件ですか?
・おはようございます。何先生をお呼びしましょうか? など
2 生徒に対して
挨拶の励行を指導し、不審者等を見かけたときには直ちに最寄りの教職員に連絡する ように徹底しておく。
3 授業に行く際
空き教室やトイレ等の不審者・不審物等を確認する。
4 授業中
授業者は廊下を通行している生徒・保護者・外来者に気を配り、必要に応じて声を掛 ける。
5 授業後
次の時間が空いている場合は、生徒と関わりを持つようにするとともに、教室やトイ レ等を確認する。
6 昼休み
原則として担任は教室等で、副担任はグランドや特別教室等で生徒と関わりながら過 ごすともに、不審者・不審物等に気を配る。
7 生徒下校後
担任は自クラスの窓を施錠し、不審者・不審物等に気を配りながら戻る。
8 放課後
生徒が教室等に忘れ物を取りに行ったり、所用で校舎内に入るときは気をつけていく ように注意し行かせる。
(場合によっては、複数で行かせたり、教職員がついて行く)
【登下校時の安全確保について】
1 通学路
生徒の通学路の確認は4月当初に行っているが、保護者と相談の上、必要に応じて安全な通学路を使うように指導する。
特に、暗くなってしまった場合にはひとりでの下校は避け、なるべく明るい道を通っ て帰宅するように指導する。
2 不審者に出会ってしまった場合
「子ども110番の家」や近くの民家・商店に避難するように日頃から生徒に指導する。その際、直ちに110番通報し、その後学校に連絡するように指導しておく。
3 見知らぬ人に道案内を頼まれた場合
道順は教えても「自分で案内はしない・ついていかない・絶対に車に乗らない」を守 るように日頃から指導を徹底しておく。
【保護者・地域との対応について】
1 保護者に対して
生徒の帰宅予定時間を家庭で確認し、予定時間より遅くなった場合は学校に連絡する ようにお願いする。
また、下校させる時間が遅くなってしまう場合は、予め学校より家庭に連絡しておき 迎えにきてもらうか送っていく等、安全の確保をする。
※下校時間については日頃から指導しています。
2 地域に対して
地域の方々と連絡を取り合い、不審者情報があった場合には学校に連絡していただく ようにお願いするとともに、日頃から防犯に対して情報を交換する。
【学校開放への対応について】
1 団体の把握
学校開放の団体の活動内容や活動日を全教職員や学校開放利用者が把握できるように しておく。
2 開放場所の把握
学校開放の際の開放部分と非開放部分の区別を教職員・学校開放利用者が把握できる ようにしておく。
*生徒の安全を最優先し、そのための適切な処置をとる*
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対応上の注意 |
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・ひとりで対応しない
・距離をおいて対応する
・相手の背後にも教職員を置く(取り囲むように)
・刺激しない
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