みどりの風(職業体験特集)

横浜市立上の宮中学校
2年 学年通信
第7号
2005年3月3日 発行

 

 2月25日降雪も予想された寒い1日でしたが、事前学習とインタビューを取り組んだ事業所への体験学習を取り組みました。
  今年度はインタビュー先と実際の職業体験先を一致させて取り組めるように、協力事業所を新たに増やし、全体で56グループを54もの事業所で受け入れてもらいました。
  普段の学校生活とは違って、緊張しながらも各事業所のみなさんのご協力で充実した体験活動が取り組めました。

《お礼状やまとめの新聞から》

放水訓練を終えて敬礼
  「私は、小さい子が大好きで、前々から保育士という職業に憧れていました。実際体験してみて、私たちの思っている保育士のイメージと大分違うものだったので驚きました。園児に怪我がないように気を配ったり、食事の栄養を考えたり、子どもを好きなだけではできない仕事だということがよく分かりました。これをきっかけに私たちの進路について深く考えたいと思っています」

 「…ただ「何となく好きだから」というだけでは、仕事ができないんですね。お客さんへの心遣いや気配りなどいろいろなことが必要でした。そんな中で、私が困ったりしたときに優しく教えてくれて本当に嬉しかったです。」

「お店の人がワンちゃんの事(気持ち)をちゃんと考えていてすごいなあと思いました。
ひとつひとつ丁寧に仕事をやっていて、ワンちゃんたちもすごく幸せそうでした。
お店の雰囲気もすごく良くて、お客様がワンちゃんを預けやすそうでした。」

「今回の職場体験では、いろいろなことを学びました。
その中でいちばん大きかったのが「笑顔」と「明るさ」だと僕は思いました。…」


「思ったよりも作業に手こずってしまって、迷惑をかけてしまいました。
この体験を通して、仕事をすることの責任感を感じました。」


「はじめは動物とふれ合う事ができるという気持ちで臨みましたが、仕事ということで考えるとやらなくてはならない事は沢山ありました。
しかも自然のものを相手にする仕事は、その成長を見守るまでの労力がとても大変なことだと思いました。
だからこそ、その成長を喜びと感じられるのもこの職業の良いところだと思いました。」

「とてもつらかった。足が痛くなった。それに値段を付けたりするのがとても大変で、
計算もできないといけないのと、素早く正確にやるのも大切だけど、なかなか難しかったです。
仕事というものはとても大変なもので、そんな簡単に出来るものじゃないということを学びました。」


「“アートかれん”に行って、この仕事は優しさとか人を思いやる気持ちがないと出きない仕事だと思いました。」


「今回の職業体験ではいろいろなことを学びましたが、動物が相手の仕事は「努力」と「根気強さ」が必要だと思いました。
これからそれを身につけていきたいと思います。」

「私たちは子どもが大好きで遊んでみたいと思いこの職場を選びました。
実際体験してみて、子どもが好きという気持ちだけでなく、保育士として仕事をするには体力をつけておかないと一日大変になってしまう仕事だと思いました。」


「私たちはパンが大好きで自分でも作ってみたいと思い、この職場を選びました。
実際体験してみて、ただ「好き」というだけでは駄目なのだということに気付かされました。
私たちが1時に昼食を取っている間も働いていて、本当に力がいる仕事だと思いました。」


「私ははじめ本屋は本の整理ぐらいしかないのかな?と思っていました。
でも、体験していくうちに、かなりの重労働だと知り、本屋さんがとてもありがたく感じました。」


「職業体験を終えて分かったことや良かったことは、一番に客のことを考えていて、工夫もしており、どんな心で仕事をしているのか分かったことです。」

   
気持ちいいワン
 
   
洗い場もお手の物よ
 
   
整理整頓 大事な商品です
 

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