横浜市立上白根中学校                      平成17年7月11日
  上中だより






 

学校教育目標
 自らの生き方を創り出すために;
《解決》基礎・基本の定着を図り、学習意欲を高めます
《共生》地域とのかかわりの中で、思いやりの心を大切にします
《個性》自ら考え、判断し、豊かに表現できる力をはぐくみます
 






 
 
 
     体育祭を終えて
                           校長  天野 信夫 
 
 
 7月1日(金)に本校の第34回体育祭が行われました。私にとっては着任して初めての体育祭ということもあり、広いグランドの中での小規模校の体育祭がどんな感じになるのか、正直不安な気持ちもありました。また、3年生は修学旅行を終えたばかりでもあり、体育祭を次の目標にするには、日程的に少しきつかったのかなと思っていました。グランドの中で演技をしている生徒と、入場門で次の出番に備えて待機をしている生徒を除くと、応援席の生徒はもうほとんどいなくなります。確かにグランドの寂しさはありました。でも、しらけた感じでちゃらんぽらんな姿勢で競技に参加する生徒も、服装面で気になる生徒も、本部席からは見られませんでした。
 
 開会式では、選手宣誓をはじめ、係のどの生徒もとても立派で感心しました。競技進行を途切れずに伝える放送係の生徒、来賓席へ頻繁にお茶を運ぶ係の生徒、長距離走を必死に走る生徒へ声援を送る生徒、他にも、本部席からは見えないところで、たくさんの生徒達がきっと頑張っていたのだと思います。特に3年生は前日準備の段階から各クラスで盛り上がり、応援ののぼりやポスターがクラスの窓に張られました。吹奏楽部の生徒達も、小雨の中でしたが昼の演奏を頑張ってくれました。「部活動行進」と「部対抗リレー」は、ここ数年本校では行われなかったプログラムでしたが、各部の生徒達の自分の部への思いが伝わってきました。また、午前中には大池小学校とひかりが丘小学校の6年生が、校長先生と一緒に見学に来てくださいました。こういう小中の交流の機会が今後もまたあると素晴らしいと思いました。
 
 残念ながら途中からの降雨のため、午後のプログラムの一部が7/5(火)に延期になってしまうというハプニングはありましたが、生徒達の一生懸命な取り組み場面をたくさん目にすることができ、とても嬉しかったです。会場の受付等をしていただいたPTAの役員の方々、記録写真を撮っていただいた広報委員の方々、そして天候の悪い中、会場に足を運んでくださり、子どもたちへ声援を送ってくださった地域・保護者の方々には、厚くお礼を申し上げます。どうも有り難うございました。
 

《体育祭・保護者アンケートのまとめ》

体育祭の当日に、おいでいただいた地域・保護者の方々に、生徒の様子についてアンケートを
お願い致しました。以下はその結果をまとめたものです。



 

質問項目への回答は次の4つの中からの選択です。
A:そう思う  B:ややそう思う  C:あまり思わない  D:思わない
 



 










 

       質 問 項 目





無答










 

@生徒たちは運動の楽しさや喜びを味わっている。

17

 6




A生徒たちは体育祭が充実したものとなるよう団結し、
 協力している。


15


 9







B生徒たちは体育祭を自主的に運営し、責任を持って
 仕事をしている。
 


17
 


 6
 



 



 



 
      (注)裏面に続きます
 
 










 

<次の内容は、アンケートの中の自由記述のご意見です>

 *普段余り接することのない地域の中学生の表情や、いきいき感が感じられました。
  ありがとうございます。
 *部活動行進はとてもよかった。
 *100メートル走ゴール近くに保護者がいて、子どもが走りづらいのが気になりました。
 *「カンガルーの散歩」2年生1人の子があぶなくってかわいそうでした。
 *体育祭なのに、保護者・生徒の応援がなく、もりあがらない体育祭でつまらない。
  他の学校はもっと応援がもりあがります。
 
   アンケートにご協力いただき、有り難うございました。
 








 

   <朝の読書週間始まる>

  子どもたちの本離れが指摘されています。本校では、
 7/12(火)からの4日間を特に「読書週間」として、
 朝の10分間を各クラスで読書の時間に充てています。
 少しでも本に親しむ習慣、落ち着いて本が読める集中力
 などを養うきっかけになってくれれば幸いです。
 









 

  <平成17年度上白根中学校人権標語決まる>

「人を泣かせる人じゃなく、笑顔にさせる人になろう。」

  人を泣かせる、悲しい思いをさせるより、笑顔にさせる、
 人を幸せな楽しい思いにさせる人になれたらいいですね。
 この標語をみんなで思い出しながら生活できたら、悲し
 い思いをする人がいなくなります。
 
 
 
 
   地区懇談会開催
 
 
 
 7月8日(金)19:00より、地区懇談会が本校の図書室で行われました。本校のスクールカウンセラーの田内正樹先生から「中学生の生活意識」をテーマにお話をいただき、その後、参加者に本校職員も混ざり、3つのグループに分かれて意見交換を行いました。少人数ということもあり、くつろいだ雰囲気の中での楽しい話し合いになりました。「子どもは思春期、親は更年期、今が難しい時期なのは当たり前」といった発言もあり、子育ての悩みをお互いに吐き出し合うことで、気持ちも多少楽になっていただけたのではないでしょうか。参加された保護者の方々には、夜の遅い時間帯でしたが、ありがとうございました。
 
 
  地域祭りに本校吹奏楽部が参加
 
 
 7月9日(土)の「地域祭り」に本校の吹奏楽部が特別出演をさせていただきました。
顧問の水上先生の指揮のもと、吹奏楽部の諸君と2名の卒業生の応援で、地域の方々に
演奏が披露されました。また職員バンド「水玉&文八文+ONE」によるエレキギターの
演奏で昭和40年代の懐かしい曲が披露され、ここでも水上先生の軽妙なトークで会場
が大いに盛り上がりました。
 10日(日)の夜は、職員と3年生の保護者のボランティアの方々が交代で、夜の地
域パトロールに回りました。ボランティアの方々には大変ご苦労様でした。
 
 
 
 
 一つ前に戻る
 
 ホームページに戻る