横浜市立 上白根 中学校 平成18年9月4日
上中だより
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学校教育目標
自らの生き方を創り出すために;
《解決》基礎・基本の定着を図り、学習意欲を高めます
《共生》地域とのかかわりの中で、思いやりの心を大切にします
《個性》自ら考え、判断し、豊かに表現できる力をはぐくみます
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<ホームページアドレス> http://www.edu.city.yokohama.jp/sch/jhs/kamishirane/
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ボランティア活動を考える 校 長 天野 信夫
例えば老人ホームをボランティアが訪問します。ボランティアでたまに来る人は、お年寄りにとても優しく接して話し相手になってくれます。多少のわがままも聞いてくれます。当然お年寄りはとても喜びますが、ボランティアが帰った後、その優しさや甘えを施設の職員にも同じように求めてしまうことがあります。でも毎日毎日接している施設の職員からすると、その要求にそうそう応えるわけにはいきません。こうして、ボランティアが帰った後、お年寄り達にも施設の職員達にもストレスがたまることになります。もちろんお年寄りが悪いわけではなく、ボランティアをする人達の善意も疑う余地はありません。また、この種の問題をよく理解し、既にクリアしている、それこそ「プロ」のボランティアの方も大勢いらっしゃいます。でも、ボランティアをする側と、その善意を受ける側との意識のすれ違いが起きてしまうことも間々あるようなのです。
平成7年の阪神大震災の時、多くの援助物資が滞留しました。また、大勢のボランティアが一度に集合してしまったため、その人たちを受け付ける窓口が大混乱で収拾がつかなくなり、援助活動そのものにも支障をきたしてしまいました。平成16年の新潟県中越地震でも、援助の食料のおにぎりが腐って大量に廃棄処分されました。本来まぎれもなく善意だったはずのものが、生かされなかったばかりか、かえって被災現地に余分な仕事を増やすことになってしまったのです。ボランティアをする側と受ける側との間に立って、双方をつなぐ役割の人(コーディネーター)が不在又は機能していなかったことが原因でしょうか。
でも、あまり難しく考えると結局何もできなくなりますので、ボランティア活動は自然体で参加すればよいと思います。ボランティア活動を通じて、自分が他人の役に立っているということを実感できた時の充足感や自尊感、同じ思いを抱いた者同士の連帯感は何ものにも代え難いものがあります。たとえ参加の動機が少し離れたところにあったとしても、ボランティア活動への参加がその子どもに何かを考えさせるきっかけ(呼び水)になればよいのです。そのきっかけさえ作ってあげれば、あとは子どもが自分で考え行動していきます。
今年の夏も「愛のはがき運動」や「ふれあい昼食会」をはじめ、地域のたくさんのボランティア活動に本校の子どもたちが参加をさせていただきました。高齢者世帯が多いという、この地域の特性を生かしたこうした活動は、「ぬくもり学習」という名で本校の大切な教育活動の一環となっています。かえってご迷惑をお掛けすることも多かったと思いますが、子どもたちに多くの機会を与えてくださ

った地域の皆様には、心から感謝を申し上げたいと思います。有難うございました。

全学年の生徒全員が標語を考えました。各クラスの中で選考が行われ、そしてクラス代表の標語の中から、学校を代表する標語が一つ選ばれました。今年選ばれたのは、2年2組の箭内桃子さんの次の標語です。
『気づいていますか? あなたの言った言葉の重み』
人に言われた言葉で傷ついた経験のある人は多いと思います。また反対に、自分の言った何気ない一言が、相手を大きく傷つけてしまったり、悲しませてしまうこともあります。お互いが自分の言葉重みを少し意識して毎日の生活ができれば、もっともっと過ごしやすい学級、過ごしやすい学校、そして過ごしやすい世の中になりますね。
が「ふれあいハガキ(暑中見舞い状)」を出しました。本校では
「愛のハガキ運動」と呼んで毎年取り組んでいます。ハガキには
思い思いの暑中見舞いの文面を書いたり、イラストを工夫したり
します。約230名のお年寄りの方々へ、8月の上旬に一斉に発
送しました。ご丁寧にご返事をいただいた方々には、この場をお

借りしましてお礼を申し上げます。まだまだ暑い日が続きますので、
どうぞご自愛ください。
8月1日と8日の2回、ひかりが丘地域ケアプラザで行われた「ふれあい昼食会」に、今年も生徒会本部や委員会、そしてボランティアの生徒達が参加をさせていただきました。2日間で約100名以上の生徒が参加しました。配膳のお手伝いの後、お年寄りと一緒にカレーライスやプリンを食べました。その後、ゲームやけん玉を楽しみ、リコーダーで「少年時代」を演奏し、最後にみんなで一緒に「ふるさと」を合唱しました。今年も楽しいひとときを有難うございました。
(仲良く茶摘み) (難しかった伝言ゲーム)
(けん玉の妙技) (「少年時代」を演奏)
この夏休みの期間中、大池小学校の「はまっ子ふれあいスクール」
のお手伝いに、本校のボランティア生徒が約20名程参加しました。
小さな子どもたちを相手に、最初は少し戸惑っている生徒もおりまし
たが、すぐに慣れ、小さな子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごすこ
とができました。
7/8(土)・9(日)の団地祭り、8/4(金)・5(土)の納涼祭の日の夜に、PTA校外指導委員さんの肝いりで夜間パトロールが実施されました。職員が先に巡回し、その後、分担された各学年の各クラスの保護者の方々にバトンタッチしました。どちらのお祭りも大変な人出でした。巡回して下さった保護者の方々には、忙しい中を大変有難うございました。なお、9/15(金)及び
10/6(金)にも夜間パトロールが実施される予定です。どうぞ宜しくお願い致します。
《学年別懇談会が開かれます》
9/8(金)午後3時40分より、PTA主催の学年別懇談会が中学校で開かれます。1年は自然教室、2年は鎌倉自主見学、3年は修学旅行のことなどが話題になります。是非、ご出席ください。詳しいご案内は別紙でご家庭の方にお届けしております。
《敬老の集いに吹奏楽部が出演します》
9/18(月)の敬老の日の「敬老の集い」に、本校の吹奏楽部が今年も出演します。
本校の体育館で行いますので、お時間がありましたら是非お越し下さい。 |

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◎9/11(月)・12(火)前期期末テスト
◎9/26(火)生徒会役員選挙立ち会い演説会
◎9/29(金)個別支援学級合同体育祭(於:三ツ沢)
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