二学期制

 横浜市では、生涯学習社会をめざした「生き方の教育」を推進しています。このような方針を受け、本校においても平成14年度より新しい教育課程のもと学校教育をすすめております。具体的には、学力観の転換を図り、従来からの相対的な評価を改め、生徒たちの目標への到達の状況を評価する「目標に準拠した評価(いわゆる絶対評価)」への転換を図ったり、学校行事の見直し、学習環境の整備等に取り組んでおります。
 このような教育の改善の中で、横浜市では「生徒が長期的な見通しのもとに、学校における学習と家庭・地域での生活とのつながりを図り、主体的にじっくりと、ゆとりをもって学ぶことができる教育を推進する」ために有効な方策と考え、平成15年度の学校二学期制の試行を経て、平成16年度より市内の多くの学校で始まっています。
→横浜市教育委員会

栗田谷中学校においても、二学期制をとることで
(1) 生徒がゆとりをもって基礎的・基本的事項の学習に取り組むことができると共に本校の学校教育目標にある「生徒自らすすんで学習に取り組む」の具現化が図れ る。
(2) 授業時間数の少ない教科での学習評価が、現在よりも長い期間で多くの資料をもとに、一層適正な評価が可能になる。
(3) 時間的なゆとりを活用して、学習の見直しなど、幅広い相談活動が工夫できる。また、生徒と教師が学習や生活をテーマに、より一層人間関係を深めることができる。
(4) 二学期制をとることで、授業時間数が現在より確保することがでる。

以上のような理由から、平成15年度より学校二学期制を導入しています。

【平成18年度栗田谷中学校での実践】

     
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