私達の校歌を紹介します

Maruyamadai J.H.S. 学校LOGO

生徒の活動

2年総合学習(06年度)

一日職業体験

 本校では、今年度より進路指導の一環として、中学1年での職場見学・職業インタビューの学習を継続・発展させて、2年生を対象に下記の計画概要のように職業体験を行うことを計画いたしました。
 家庭での手伝いや親の働く姿を見る機会がほとんどない生徒が多い昨今、自分の将来のことを考え「よりよい生き方」を自己決定できる能力を育成する進路指導の必要性が高まっております。 
 そこで、仕事の様子を見学させていただき、話を聞いたり、実際に体験したりする機会をもつことにより、生徒たちは、仕事に対する真剣さや厳しさを感じることができ、将来の夢に向かって進んでいくことができるのではないかと考えております。

1、ねらい

@ 職業や自己の適性について、現実的、具体的な知識・理解を得るとともに、自己の職業選択について再検討する。
A 実際に職場で働くことにより、将来の職業選択に生きる資質や能力を身に付ける。

2、期日

  2月8日(木) 事業所ごとに決められた時間に集合、解散

3、協力を申し出いただいた事業所

イトー∃ーカ堂上永谷店
MEN's TWIN(有限会社メンズツイン)
cut inn dorf
デリカテッセン ミュンヘン
マクドナルド イトー∃ーカ堂上永谷店
うらふね
エクセル美容室(la coiffure de EXCEL)
creativeRISE(リセ美容室)
ロイヤルホスト丸山台店
ダイエー 港南台店
高島屋 港南台店
ハックドラッグ 港南台店
欧風菓子 ブルーヘブン
今井工務店
京急百貨店
(有)トミースポーツ
総合福祉ツクイ 港南中央(デイサービスセンター)
善利クリニック(介護老人保健施設オアシス)
富士スーパー 野庭店
コープかながわ野庭店
京急不動産上永谷営業所
湘南菱油 丸山台営業所
野庭地区センター
芙蓉苑
横浜市病院協会看護専門学校
港南台地域ケアプラザ
京浜急行上大岡駅
市営地下鉄 上大岡駅
東永谷地区センター
港南幼稚園
横浜市港南スポーツセンター
金井幼稚園
横浜市 港南図書館
すずかけの郷
横浜市立 野庭第二保育園
野庭地域ケアプラザ
関東学院野庭幼稚園
野庭幼稚園
港南はるかぜ保育園
横浜市立 野庭保育園
NHK横浜放送局
朝日新聞社 横浜支局
消防局 港南消防署

 ご多忙中にもかかわらず、多くの事業所さまにご協力いただけました。心よりお礼申し上げます。
 また、生徒の希望を優先した為したため、今回は体験希望生徒のなかった事業所もありましたが、今後とも本校の総合的な学習、職業体験にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。






生徒の感想

○県理容生活衛生同業組合 
「小さいころは母に髪を切ってもらっていた私で、カットの難しさも魅力も知りませんでした。でも、半日の体験で少しは理解できました。」

○京急百貨店 
「普段は何気なく訪れている百貨店ですが、今回の体験では基本中の基本まで親切に教えていただきました。そのおかげでぼくたちも売り場に出て冷静な対応ができました。特に一番印象に残っているのはカウンター勤務です。ぼくが袋のサイズがわからなくて尋ねると「その袋は大きいものを包むのに使うんだよ」とやさしく教えてくださいました。その後は、作業もスムーズに、笑顔を絶やさないということも守れていた気がしました。今回は本当に貴重な体験をさせていただきありがとうございました。」

○関東学園野庭幼稚園 
「印象に残ったのは、園の生徒たちが礼儀正しいことです。やってもらったことには必ず「ありがとう」と言うし、自分が「ありがとう」と言ったら「どういたしまして」と返ってきます。そういうことがしっかりと言えることがすごいなあと思いました。自分も自然に言えるようにしたいと思いました。」

○総合福祉ツクイ港南中央 
「こんなに大変なものなのかと思いました。普段は気配りなんて全然しないので、いざという時にどうすればいいのか分からなくなって、ただぼうぜんと立っていました。今思うと、その時の私はすごくジャマだったんじゃないかなあと反省ばかりしてしまいます。また、このような体験ができる時があれば、次はもう少し上手にやりたいと思いました。」

○ミネルヴァ学園野庭幼稚園  
「自分の母校でもある野庭幼稚園に職業体験に行って、1日だけど少し仕事の内容が分かりました。まず、一番大切なことは、子どもたちの気持ちになって考えてあげることではないかと思います。野庭幼稚園の子どもたちはみんな素直で良かったです。すみれ組さん「金のガチョウ」頑張ってください。」

○ロイヤルホスト丸山台店 
「一日を通してとても楽しかったです。実際に仕事としてやったら大変だと思うけど・・・。ちゃんとやる事ができるか不安だったけど、お店のみなさんの手助けでしっかりとできました。お客さんが食べ終わって「ごちそうさま」と笑顔で言ってくれたり・・・と、とてもうれしかったです。これがこの仕事のやりがいなんだと感じました。この一日すごくいい体験をさせてもらいました。高校生になったらバイトしたいです。本当にありがとうございました。」

○野庭幼稚園 
「将来、保育士の仕事につきたいから今回の体験は良かったです。子どもたちはとてもかわいくて、いろんなことをしているうちに時間がすぐに経ってしまって一日がとても短く感じました。でも、やっぱり先生の言うことを一回では聞かない子がいて、やっぱり楽しいだけじゃなくてつらい事もあるということが分かりました。」

○港南スポーツセンター 
「今回体験してみて分かったことは、利用者一人一人のことを考えて仕事をしているということです。トレーニングひとつにしても、その人によって内容が違っているということも教えていただきました。また、トレーニング室の利用もさせてもらいましたが、スタッフの方の教え方がとてもよかったです。」

○ハックドラッグ港南台
「僕はこの一日職業体験をして、思ったことは、一つ一つの仕事にも資格があったりして、まともな職につくということは、とっても凄いことなんだなあ、と思いました。
 たかが品出しとか思っている人も、いざやってみるととても大変で、力もいる仕事です。こうした体験ができて、僕はとても良かったと思いました。」
「休憩時間に店長さんに色々お話をうかがったところ、レジ誤差やシフトについて教えていただきました。中でも印象深かった話は、「仕事をやってて良かったこと」でした。
 ある日仕事していたら、50歳くらいのおばあさんが来て「昔から肌がガサガサで直らない」と相談を受けたそうです。
 店長さんが、とあるクリームをお勧めしておばあさんに買ってもらいました。そして、二週間ぐらい経った頃、開店と同時にそのおばあさんがきて「おススメしてくれたクリームでこんな手になったったの!!」といったそうです。すごい勢いで来たので最初「苦情かな?」と申し訳なく思ったそうですが、本当ほ何十年間も治らなかった肌がクリームのおかげですっかり良くなったそうです。「あんたがすすめてくれたおかげだね」と言われて、「ああ、仕事やってて良かった」と改めて思ったと言っていました。
 この話しを聞いて人の役にたつのっていいな、と思いました。」

 

2年総合学習(05年度)

国際理解・福祉体験

○国際理解  〜講演会

 2月6,7日の2日間にわたり日本民際交流センターの高橋厚子さんをお招きし講演会を開きました。丸山台中学校で取り組んでいるボランテァ活動の中に「アンファー君の日」があります。これは古新聞を回収しその還元金を寄付することによって、タイの学校へ行けない子どもたちの奨学金とする『ダルニー奨学金』にするものです。このダルニー奨学金制度を行っているのがNGOの日本民際交流センターなのです。
 今回高橋さんの講演の中でタイやラオスの学校へ行けない子どもたちの実情や、私たちが寄付をしたダルニー奨学金がどのように使われ、またどんなに感謝をされているかなどのお話を聞くことができました。

生徒感想より

「僕は今回の講演を聞いて、自分の毎回持ってきている新聞がしっかり使われていると知ることが出来てよかったなと思いました。今まで重いけれど一袋分の新聞を持ってきていたけれど何に使われているのか意味も分からず持ってきていたけれど、たったこれだけのことでタイの人などを救っていたのだと知り、また今度も持って来ようと思いました。それにあのビデオを見ると、持ってこないと日本人に生まれた人間として悪いなと思いました。これからは同じ人のやめに新聞を持って来ようと思いました。」
「僕は高橋さんの講演を聞いて改心しました。僕は今まで授業中におしゃべりをしていることがほとんどでした。でもタイやラオスの子どもたちのほとんどが学校に通えない事を聞いたら今まで授業中におしゃべりをしていた自分がバカらしくなってきてしまいました。これからはおしゃべりを控えめにして、授業をしっかり受けて立派な大人になりたいです。・・・・」

○福祉体験   〜施設訪問

 福祉体験として近隣の地域ケアプラザや老人ホームまた障害者施設への訪問をしました。地域ケアプラザや老人ホームでは、主にレクレーション等の時間に訪問をし、一緒に体を動かしたり、また自分たちが考えたクイズや歌などの出し物をして利用者の方々に喜んで頂き触れあってきました。また障害者施設では一緒に作業をする中で話をしたりして触れあいました。

生徒感想より

 「今回芙蓉苑に行って、老人ホームというものの印象が代わったし福祉の仕事がどういったものかも改めて知ることが出来たので、とても良い体験が出来たと思っています。短い時間で、レクリエーションぐらいしか出来なかったので、もっと話をしたりしたかったです。」
 「施設に行ってお土産を渡したらすごく喜んでくれて嬉しかった。最初は何を話せばいいのか悩んだけど、なれてきていろんな人と話せました。貴重な体験ができました。」

協力して頂いた施設

横浜市野庭地域ケアプラザ     横浜市下永谷地域ケアプラザ
特別養護老人ホーム「芙蓉苑」   特別養護老人ホーム「すずかけの郷」
介護老人施設「プラチナ倶楽部」  介護老人施設「あさひ倶楽部」
障害者地域作業所「りんごの木」  障害者地域活動ホーム「港南地域活動ホームひの」

進路学習   〜高校訪問

 丸山台中学校の2年生は「総合的な学習の時間」の中で毎年、近隣の私立高校へ訪問する「進路学習」を行っています。内容としては、事前学習でまず、自分の調べてみたい高校を選択し、各高校に分かれて高校の特色、交通手段、各高校の先生に質問してみたいこと、見学してみたいところなどを調べたり話し合ったりした後、実際に高校へ訪問する流れになっています。事後学習としては、それぞれの高校で学習してきたことを個人新聞としてまとめています。
 今年は、11月14日、15日の両日にわたり、以下の高校にご協力をいただき訪問してきました。

横浜高等学校、横浜山手女子高等学校、横浜女学院高等学校、湘南学院高等学校、
湘南工科大学付属高等学校、日本大学藤沢高等学校、三浦高等学校、
横須賀学院高等学校、横浜学園高等学校、横浜商科大学高等学校、
横浜清風高等学校、横浜創英高等学校、横浜創学館高等学校、横浜隼人高等学校、
山手学院高等学校      計15校

生徒感想

高校に着いたら陸上部が外周のタイムを計っていた。それを見て、中学校と違う雰囲気があった。担当の先生が分かりやすいようにおもてまで来てくれていたから「○○高校」っていい高校だなって思った。体育館は4つもあってびっくりだった。放課後の教室ではおしゃべりをしていたり、吹奏楽の練習をしていたり、自由な校風だなと思った。  今回、高校を訪問して将来の夢が広がったし、そのことについて考える機会が増えた。 これから、授業やテストにも集中して、あとで後悔しないようにしたいと思った。

2年総合学習(04年度)

 2年生の総合的な時間では「福祉」・「国際理解」を学習しました。事前の学習を経て、2月2・3日に体験的な学習を行ないました。
 「福祉」の学習では、地域の高齢者施設や作業所など9ヶ所にご協力いただき、全員がそのなかの1ヶ所を訪問し、福祉の現場を体験しました。
 「国際理解」の学習では、小林パトリシアさん他6名の方をお招きし、本校体育館でペルーの文化についてご紹介していただきました。踊り、音楽、ビデオなどで興味深い学習を行うことができました。

わいわいネット