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危機管理

保健安全

学校保健委員会



12月14日(金)13時〜14時30分の時間で学校保健委員会が開かれました。参加生徒は本校の 安全美化委員会の生徒たちと全校から募った希望者です。講師は本校のスクールカウンセラー 田添友子先生をお招きしました。 テーマは、「一対一の人間関係のとり方について」です。最近、人間関係でコミュニケーションがうまくとれなくて悩んだり、 トラブルに発生したりといったことが多くなってきたように思われます。
そこで、今回の目標は
・同性・異性を含めて、人と人との人間関係は対等であることを理解する。
・相手と良い関係を築くためには、暴力や支配でとおすのではなく、話し合いをしながら良い関係を見つけていく ことの大切さを理解する。
 はじめにDV(デートDV)についての説明がありました。そして、DV理解度チェックをして、自分の中に 間違った思い込みがないかを確認しました。 そして、二人一組で間違った、人との関係について話し合い、それをテーブルごとに発表します。 意見交換のあとは、いくつかの予想される場面を想定してロールプレイをやってみました。 人は、仲良くなり始めの頃は、(同性・異性を問わず)相手に自分を好きになってもらいたいので、自分の わがままを抑え、気をつかいます。が、時がたつと段々と自分の欲求やわがままを出し、自分を強く出してしまうことが多くなります。 そんな時は、二人で話し合いを持って、二人の関係が対等かどうか、また、自分もいつも友人や恋人に 対して、対等の関係がもてているかどうか、自分を強く出し過ぎていないか気にしながら、生活をするように 心がけていきましょう。
養護教諭
星野 香子

学校保健委員会

 11月15日(水)に学校保健委員会が行われました。
学校保健委員会とは、「心身共に健康な生徒が育つように、学校保健での課題をテーマとし、関係する人たちで知識を高め合い、それをひろめていく」ことを目的とした会です。昨年は、心の問題をテーマとしましたが、今年は「正しい磨き方で『8020』をめざそう!〜〜きちんとみがいて歯肉炎を予防しよう〜〜」と歯科保健をテーマに掲げました。 横浜市学校保健会の歯科衛生士、鈴木奈津恵さんを講師としてお招きし、安美委員さんと全校からの希望者が出席し、有意義な時間を過ごしました。
 歯科衛生士の鈴木さんは、小学校で年に2回実施されている歯科巡回指導で、丸山台小学校へ指導に行かれている先生です。本校も数年前から、1年生を対象に定期健康診断の歯科検診時、指導に来ていただいております。
 「口の中をみると、その人の生活習慣がわかってしまう・・・」巡回指導に来てくださっている歯科衛生士さん達は、検診後にそう教えてくださいます。
 小学校までは、年に数回「はみがき指導」が行われ、磨き方の指導や自己チェックができていましたが、中学生になると、とたんに磨き方も甘くなり、生活習慣が乱れ、不規則な食生活や睡眠不足が重なり、口の中の衛生状態が悪くなってきます。歯肉炎が増えていくのも特徴です。
 本校もそのようなご指摘から、今回お忙しいなか、鈴木先生にお越しいただき、磨き方の自己チェックを指導していただきました。
 始めは恥ずかしがっていた子ども達も、徐々に真剣になり、口の中の染め出しが完全に落ちるまで、熱心に磨き方の研究をしていました。
 「歯磨きは、歯についた汚れを落とすような磨き方を一本一本にすることが目的です。」
「自分の口のなかの歯並びによって磨きかたはそれぞれ違うので、自分で工夫することが
大切です。」
 磨き方の指導を受けた時は、納得するのですが、ついつい時が経つに連れ、口の中の爽快感だけを求めてする歯磨きに変わっていってしまうものです。
「忘れた頃に自分の磨き方のくせを知り、修正する」たかが歯磨き、されど歯磨き・・・といった感じです。磨く前と磨いた後で、舌で触った時の「歯のツルツル感」の違いを感じ取れたら、歯磨き上手に一歩近づいた証拠です。参加した生徒達は、この一時間で「歯磨きの大切さ」を改めて感じ取ってくれたようです。 
 今回は一般生徒の参加が少なかったので、また機会があったら積極的に参加をしてくれるといいなと思っています。
養護教諭
星野 香子

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