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Maruyamadai J.H.S.
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自ら高める生徒の育成 共に生きる生徒の育成 |
学 校 教 育 目 標
「まちに生き、自分で自分の生き方を切り拓いていける生徒を育てます」 |
そのために |
2、学校経営方針
教育改革の波、保護者の意識の多様化、子どもを取り巻く環境の急激な変化など、学校はかつてない厳しさの中に置かれている。しかし、どのように社会が変化しても、教育とは「人間育て」であり、「教師と生徒」との日々のふれあいや、時にはぶつかり合いによってのみ創り出される普遍のものである。私たち教師一人ひとりがこの「教育に携わる」ことの深い自覚と責任を、また誇りと喜びを改めて思い起こし、日々の教育活動に取り組んでいきたい。そのような教師とのふれあいの中で、生徒たちが安心して学習や活動に励み、それぞれの良さを発揮しながら生き生きと生活できる学校、先生や友だちと豊かな人間関係を結び、夢や希望を持って自分の進路を切り拓いていける学校を目指したい。
(1)信頼に基づく人間関係づくり
人と人との関わりの基本は「信頼」である。教職員同士、教職員と生徒、あるいは保護者、地域、そのすべての関係作りの基本に「信頼」を置きたい。
教職員同士の信頼は、指導の困難さを分かち合い、教育の喜びや感動を共有することを可能にし、安心と、元気の出る教師集団を作る。困難な状況であればあるほど、この信頼関係が必要である。そこからそれぞれが力を得、「どんな生徒も必ず成長する」ことを信じてねばり強く指導し続ける熱意が生まれる。また、そのような教師の思いや熱意がやがて生徒や保護者にも伝わり、生徒の自己変革や保護者の大きな理解や支援につながる。一方で、「先生」であるだけで地域や保護者から信頼される世の中ではなくなった。一人ひとりがその信頼を築いていく大切さを自覚しよう。学校の中だけの都合や理論で考えるのではなく、社会的に通用する物事の見方や対応の仕方を身につけよう。
@学年会の日常化
A教育相談、日々のふれあいの充実
A学級懇談会の充実、家庭とのパイプ作り
B学校便り(学年・学級だより、その他各種便り)、ホームページの充実
C体育大会の土曜開催
D地域行事への積極的参加
(2)優しさと厳しさのバランスのとれた生徒指導
生徒の心情を受容し、共感的理解を基盤にした生徒指導を基本とするが、いじめ、暴力、授業妨害など、人権(誰もが安心して学び、心豊かに生活できる権利)を犯す行為については、厳しく指導する。なれ合いの優しさではなく、愛情のある厳しさを大切にしよう。とりわけ、いじめについては日頃から「他者を思いやる心」を育て、いじめを起こさない学級作りを心がけるが、同時にどのクラス、どの生徒にも起こりうることを意識し、「兆し」をいち早く発見できるよう感性を磨こう。発見が遅れ、適切な対応がとれないと、不登校や保護者からの不信感など重要な問題につながる。その早期解決には担任だけでなく、学年や生徒指導部、人権教育推進委員会などと連携して、組織的に取り組むことが重要である。また学校は「社会性」を身につける場であり、集団生活のルールやマナーを教えるのは学校の大切な役割である。指導する側の意識、職員集団の姿勢が大きく左右する。また危機管理意識を持ち、適切な初期対応によって事故を事件化しないよう心がける。
ほう(報告)れん(連絡)そう(相談)を大切に!
@チャイム着席の徹底
A挨拶・適切な言葉遣い
B集合整列・話を聞く態度(朝会、学年集会)
C道徳指導の充実
D環境美化と環境教育の推進
E部活動の充実
(3)魅力ある授業・基礎基本の徹底と総合学習の充実
学校生活の中心である授業が、生徒たちにとってよりわかりやすく、学びの喜びを実感できるものになるよう、さらに指導内容や指導法を工夫する。(習熟度別学習、特別支援、少人数指導、TT)わかる喜び、できる喜びは自分への自信とさらなる向上心につながり、進路を切り拓く力となる。教科会がお互いの情報交換や、「学びあう場」になるよう充実を図りたい。また、総合学習と各教科との関連をはかり、本校の特色ある教育活動をさらに充実させていくことが大切である。
@教科会の充実(教材研究・授業研究の充実)
A基礎基本を身につけさせる指導法の工夫
B家庭学習の指導と支援、試験前の学習体制づくり
C総合学習の充実(学習の総合化)
(4)開かれた学校(内にも、外にも)の推進
地域や保護者にできうる限り学校の、また教師一人ひとりの取り組みを明らかにし、積極的に理解と支援を求めていく。そのために各種の情報発信はもちろん、直接伝えられる機会を特に大切にし、信頼関係を深めていこう。特に小学校との交流、連携は、指定地区外・学級崩壊などの課題を抱えている現状からとりわけ重要である。9年のスパンで地域の子どもたちの成長を考えていけるよう、小中連携を深めていきたい。
@家庭訪問、学級懇談会、個人面談、行事の充実
A小中交流の充実(情報交換、授業交流、オープンスクール)
B地域交流の促進(夏祭りへの参加、ボランティア・総合学習
(1)自ら学ぶ意欲と充実感が持てる生徒を育てる教育の推進
・ 基礎的・基本的な指導内容の定着。
・ 個性と創造性の伸長をはかる指導の工夫。
・ 主体的な学習の仕方を身につけさせる指導の展開。
(2)変化が激しく複雑化した社会を生き抜く生徒を育てる教育の推進
・ 広い視野を持ち、的確な判断のできる能力の育成。
・ 物事を最後までやり遂げる姿勢の育成。
・ 一つのことにも粘り強く取り組む姿勢の育成。
(3)国際性豊かな人間を育てる教育の推進
・ わが国の価値ある文化と伝統に触れる。
・ 国際理解教育を進める。
情報化社会に対するための情報活用能力の育成と進路指導の充実
・ 情報活用の育成。
・ 将来よりよく生き抜く進路指導の充実。
(4)自他の人格を認め合う心と態度の育成
・ 一人ひとりが人間らしく生きる人権教育・道徳教育・福祉教育の推進。
・ お互いの長所や特性を認め合い、尊重できる心の育成。
(5)生徒理解にもとづいた生活指導の充実
・ 基本的生活習慣の確立。
・ 心のふれあいを重視する生徒指導。
・ 問題の早期発見と早期対応。
・ 行事等への生徒の積極的参加。
(6)自らの健康安全を保持・増進させる態度の育成と環境教育の推進
・ 自他の生命を尊重し、健康で安全な学校生活の推進。
・ 清掃・美化・緑化活動等を通しての環境づくりと環境教育の推進。
・ 部活動の推進 。
| 中期学校運営計画 | |
| 中期学校運営計画(学校評価後の修正版) | |
| 計画期間 | 平成18年12月1日〜平成23年3月31日 |
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