| 学習室 |
| 学習室とは 中川西中学校の個別支援学級を学習室と呼びます。学習室は、特別な教育的ニーズのある子どもが利用する「学習の場」であり、普通の中学校教育とは異なった特別のカリキュラムのもとに教育活動を行っていきます。また、生徒の状況によって通常の学級でも学習する場合があり得ます。 |
| 基本的な考え方 学習室の一番の理念は、「共生・共学・共育」にあります。 どの生徒も地域の中で育つことを考えて、この学習室を利用し学ぶ者も通常の学級を生活の基盤として学級の一員として、かかわれるようにします。具体的には、朝・帰りの学活、ロングの学活・道徳、昼食時、清掃、これらのクラスでの活動には、すべて参加していきます。もちろん、いろいろな学校行事においてもクラスの一員として参加します。共に生き、共に学び、共に育つ。これは特別な教育的ニーズを持つ側からの希望だけではなく、ともにこの社会で過ごすすべての人の意志であるべきです。その意味からも、学習室で学習する生徒のためにだけこの起用室が存在するのではなく、共に過ごすすべての生徒のためにも、この地域の一つの大切な場としてほしいと考えます。 |
| 学習室教育目標 一人ひとりが自己実現を図るとともに、意欲的に生活できる力を育て、社会の一員として成長・ 発達することを支援する。 |
| 指導の重点 ・身辺の自立を図るために、基本的な生活習慣を身につける。 ・集団生活への参加を積極的に推進し、社会生活を営む上でのルールを身につける。 ・日常の経済生活への関心を深め、将来の職業生活や家庭生活に必要な基礎的知識を養う。 ・健康に留意させるとともに、積極的に体力の向上を図る。 ・自分で考えて選択し、決定する力を養う。 ・集団生活への参加を積極的に推進するとともに、自己表現の手段を学び、人間関係の広がりをめざす。 ・情緒の安定を図るとともに、場に応じた適切なコミニュケーションのとり方を身につけ、意欲的に生活できるようにする。 |