平成20年 9月 1日    
 中 川 西 中 学 校 だ よ り        
    9 月 号  
                    横 浜 市 立 中 川 西 中 学 校        
              http://www.edu.city.yokohama.jp/sch/jhs/nakagawanishi/index.htm 
 夏 休 み を 振 り 返 っ て 校 長 新 倉  栄 
  〜「生 徒 の 皆 さ ん 、君 た ち は 地 域 町 内 会 の 一 員 で す」〜      
 
 8月7日は立秋、暦の上では秋になり、下旬は久しぶりの雨が降りましたが、長月の9月に入ってもまだまだ残暑が続いており、そろそろほんの少しの涼しさが欲しい季節ですね。
 長かった夏休みも終わり、8月29日から全員が登校して各クラスで学活と「大掃除」をして、いよいよ前期の後半がスタートしました。
 各ご家庭におかれましても41日間、日頃と違った家庭教育ができたのではないでしょうか。
 生徒の皆さんは、予習や復習、部活動、家の手伝いなど毎日が計画通り、有意義に過ごせた夏休みでしたか。
 「全体としてはよかった、いい夏休みだった。」と自分の考えた予定通りに過ごせた人がたくさんいることでしょうし、この努力と強い意志を継続していければすばらしいことだと思います。
 また、「中川西ワイワイ祭り」が行われましたが、前日の準備、当日のセッティングや販売、翌日の後片づけなど、ボランティアでお手伝いをしてくれた多くの生徒諸君、大変ご苦労様でした。 この良い機会を通じて、自分も地域町内会の一員だという自覚も少しは感じられたのではないでしょうか。
 今年も生徒たちに多くの活躍の場を提供してくださいました中川西町内会や各自治会の皆様方、ありがとうございました。 
 また、多くのPTAの皆様やおやじの会の皆様、生徒たちを温かく見守りながら一緒に活動してくださり、誠にありがとうございました。
 
   学 校・家 庭・地 域 連 絡 協 議 会     
       〜「 中 川 西 中 学 校 区 の 連 携」〜
 
 7月11日(金)午後4時から、中川西中学校区内の都筑小学校、中川西小学校、牛久保小学校、すみれが丘小学校、荏田小学校区の教職員、PTA、地域の方々と、中川西中学校PTA、地域関係者、教職員が集まって、「学校・家庭・地域連絡協議会」が開かれました。
 平成19年度の事業活動報告と決算報告が行われ、続いて平成20年度の活動計画と予算案が話し合われ、その後、各学校から最近の学校内の様子、子どもたちのこと、学校付近の様子など情報交換と意見交換が行われました。
 当日は池本牛久保小学校長、横山荏田小学校長、小林中川西町内会長をはじめ多くの方々にご出席頂きましたことに御礼申し上げますとともに、ご協力ありがとうございました。
 
 
  祝  ・  陸  上  部  全  国  大  会  出  場 
  〜   夏  の  大  会  を  振  り  返  っ  て   〜  
      「 ご  家  庭  の  応  援  に  感  謝  し  ま  す
 関 東 大 会 出 場     ;  水 泳 同 好 会
 神 奈 川 県 大 会 出 場  ;  サ ッ カ ー 部 ・ 吹 奏 楽 部 ・ ハ ン ド ボ ール 部                  バ ド ミ ン ト ン 部 ・ 体 操 部  
 8月21日(木)新潟市の新潟スタジアムビッグスワン会場で陸上の全国大会が開催され、本校からは3年生の加藤 平君が1500mに出場しました。
 また、関東大会には水泳同好会が、また神奈川県大会にはサッカー部、吹奏楽部、男子ハンドボール部、バドミントン部男子ダブルス、体操1年生個人が出場しました。
 今年の夏も各部活動や同好会で大会や公式戦が各地の会場で行われましたが、生徒自身の努力はもちろんのこと、ここにくるまでには陰ながら支えてくださっている各家庭保護者の応援の力が積み重ねられてきたからこそと思います。
 そこには、子どもたちにとって中学校生活でしか味わえない様々な活動を通して、有意義さを考えさせ、技術の向上指導に明け暮れしている顧問の先生方の、熱意と努力も見逃すことはできません。
 これらと共に、公式戦や練習試合で保護者の皆様の温かく心のこもった応援が、どれくらい生徒や顧問の背中を後押ししてくれていることか、感謝の念でいっぱいです。   
 また、中川駅に横断幕を張り出してくださいましたおやじの会の皆様、ならびに駅構内に張り出しを許可くださいました市営地下鉄の皆様、誠にありがとうございました。
 
  赤 ち ゃ ん ふ れ あ い 体 験 学 習  
      〜「 福祉保健センターの皆様 ご協力ありがとうございました 」〜
 7月23日(水)午前中、都筑区福祉保健センターで担当の方たちのお力をお借りして、本校の生徒保健委員と有志生徒の1〜3年生男女と、PTA保健委員会及び保健安全担当教職員で、「赤ちゃんふれあい体験学習」を行いました。
 最初に赤ちゃんの抱き方を実際の重さにしてある人形を使って体験し、約3〜4kgの重さにちょっとびっくりし、続いて妊婦姿の重さになる約5kgの服を着て、寝て起きたり靴下をはくなどの動き回る体験をし、思うように動けない自分の姿を体験しました。
 次に妊娠中の方のお話を伺い、赤ちゃんができたときの喜びのことや、実際に赤ちゃんの心音を聞いたり、お腹をさわらせて頂いたりしました。
 続いて、生徒たちがグループに分かれたところに、今年誕生した赤ちゃんとお母さんが13組参加してくださり、実際に赤ちゃんを 抱かせて頂きました。
 会場には、大槻区長をはじめ区役所の方たちがおいでになって体験学習の様子を見学し、さらに都筑のケーブルテレビも来て、中学生の取り組みを最初から最後まで取材したりインタビユーをしていました。さらに「タウンニュース」にも掲載されました。
 
   教 育 懇 話 会(学 校 運 営 協 議 会)
         〜「 平成20年度の計画・目標から 」〜
 
 7月11日午後6時から、町内会、保護司、青少年指導委員、PTA、OB会、主任児童委員、体育指導員、人権擁護委員の方々が出席され、教職員と今年度の学校改善に向けて幅広く意見交換が行われました。
 内容は、今年の3月24日(月)に開かれた会議で、平成19年度中川西中学校の一年間の教育活動における「学校評価」や、中川西中学校中期5ヵ年計画(H18〜H23)の「マニュフェスト」を振り返り、ここで提言を受けて平成20年度4月より学校現況を考えつつ改善を目指してきた取り組みの状況説明が行われました。
 また、今までの横浜市が行ってきた「学校評価」とは異なり、今年から文部科学省より義務教育学校に課せられた新たな『学校評価』について話し合われました。
 新たな『学校評価』について、「横浜市の学校評価の進め方」は次のようになっています。
 
1,「自己評価書」の作成について
  ◯「1,教育課程・学習指導  2,進路指導  3,児童・生徒指導  4,保健管理      5,安全管理  6,特別支援教育  7,組織運営  8,教職員の研究・研修       9,保護者・地域住民との連携   10,教育環境の整備」
   の1〜10それぞれの共通評価項目ごとに@〜Bの評価項目を本校の校務分掌の係で作り、   他にC学校独自の評価項目も作る。
2,さらに共通評価目標@ABCごとに、評価指標をそれぞれ作成する。
3,自己評価を行う。
  ◯各学校の教職員は「自己評価書」を作成し、「学校関係者評価委員会」に提出する。
4,学校関係者評価委員会が「自己評価」を読んで評価を行う。
  ◯学校関係者「評価委員会」を設置する。
  ◯保護者、地域住民等の学校関係者により構成された「評価委員会」が、教職員の自己評価の   結果について評価する。
5,「自己評価報告書」を提出する。
  ◯学校関係者評価委員会から出された「学校関係者評価書」の意見をふまえて「自己評価」    で改善点を考察し、教育委員会に「自己評価報告書」を提出する。
 
 この中で、学校関係者「評価委員会」を設置することについては、現在ある教育懇話会(学校運営協議会)が評価委員会を兼ねることになりました。
 なお、この会には各町内会、保護司、青少年指導委員、民生委員、PTA、OB会、主任児童委員、体育指導員の方々が参加され、本校の教職員と来年度に向けて幅広く意見交換が行われました。
 今後とも中川西中学校の教育活動に、ご支援、ご理解、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
 
   歩 道 や 遊 歩 道 の ラ ン ニ ン グ 
       〜「 部活動中における歩道や遊歩道でのランニングでのお詫び 」〜
 
 地域の皆様、保護者の皆様、いつも中川西中学校の部活動や同好会活動にご理解ご協力をくださり誠にありがとうございます。
 最近、部活動における歩道や遊歩道のランニングについて、地域の方々にご少々迷惑をおかけしたりいきとどかなかった面もあったかと思います。
 本来は通行される人が最優先される所で、部活動朝練習の場合、通勤時間帯、小学生の登校時間帯、犬の散歩の時間帯などに重なりやすいので、ご迷惑を掛けないように心がけておりますが、走行中に列が乱れて、歩行中の人に迷惑をおかけすることがあったかと思います。
 顧問としても、歩道や遊歩道のランニング等の使用については細心の注意と配慮をしつつ、狭いところでは列を保つ、歩行者に迷惑がかからないよう生徒に指示を出すなどの細かい指導を行ってまいりますので、今後ともご支援ご協力くださいますようよろしくお願い申し上げます。
 
 
20 周 年 記 念 事 業         
   第 2 回 準 備 委 員 会 開 催    
   〜「 来 年 は 中 川 西 中 学 校 の 成 人 式 に 向 か っ て 」〜
 
  平成2年4月1日、中川西中学校が開校し、来年で誕生20年を迎えます。
  そこで、20周年記念事業を検討する準備委員会の第2回目の会合が、7月16日(水) 午後6時半より本校の会議室で第2回の準備委員会がもたれました。
  実行委員組織、事務局組織としてのメンバーの最終確認が行われ・PTA、地域、保護者 代表として次の方々にご依頼しご快諾を得ました。 〈敬称略〉
   実行委員長    兼 事務局長   佐久間     (元PTA会長)
   実行委員総務部長 兼 事務局員   竹内      (PTA会長)
   実行副委員長   兼 事務局員   戸本・沖田   (PTA副会長)
   実行委員(会計) 兼 事務局員   矢後・鵜飼   (PTA会計)
   実行委員(書記) 兼 事務局員    長谷・岩渕   (PTA書記)
   実行委員              白根      (同窓会代表)
   実行委員             寺田      (PTA広報委員長)
   実行委員              内野      (元PTA代表)
   顧問                松澤      (荏田連合町内会長)
   顧問                井上      (中川連合町内会長)
   顧問                葛城      (山田連合町内会長)
   顧問               小林      (中川西町内会長)
   ・学校教職員代表としては次の者が決まりました。  
   実行副委員長   兼 副事務局長  新倉      (校長)
   実行委員(会計) 兼 事務局員   植田       (副校長 )
   実行委員(書記) 兼 事務局員   田中       (教務主任)
   実行委員     兼 事務局員   岸        (生徒指導専任)
   実行委員              小西      (事務会計)
  ・実施日は平成21年の前期中の5月30日(土)を第1候補日とし、記念行事内容など   の大枠を話し合いました。
 
       大 震 災 に 備 え て  
    〜「 日 頃 か ら の 心 づ も り や 準 備 が と て も 大 切 で す」〜
 
  9月1日には85年前の1923年におきた関東大震災クラスの地震を想定し、「大地震に対 する避難訓練」を実施しました。
  ちょうど、今年の6月には岩手県宮城県地震が発生し、昨年の7月16日にも新潟県中越沖地
 震が発生したこともあって、生徒たちも真剣に取り組んでいました。
  これら二つの地震とも中越地域や岩手県内陸部では大変大きな被害が発生し、死者が多数出る
 とともに、住居や道路に甚大な損害が発生し、地震発生からしばらくの間は避難所生活や生活物
 質の不足など様々な苦労が報道され、私たちに改めて地震に対する備えを問いかけているかのよ
 うでした。
  横浜市が防災計画で想定する最も大きな震災被害は「南関東地震」で、相模トラフを震源とす
 るM7.9クラスの大地震です。
  いつどこで起こるかわからない地震ですが、登校してからの訓練は学校で行われますが、在宅
 中や街の中で起きた場合も考えなくてはならないでしょう。
  皆さんの家庭ではいざというとき、家族で集まる避難場所の確 認はすんでいますか。
  また、災害時における最低3日分の生活用品・防災用具・食料 ・飲料水・食器・燃料・簡易トイレ・ペーパー等を用意されてい ますか。
  日頃からの心づもりや準備がとても大切だと、各地の被災地が 教えてくれているようですね。