3年生の理科の1分野の授業で、実験の時に2名の教員で指導するティームティーチング(以下TT)の授業を実施。中心になる教員が授業の進行を図り、もう一人の教員が実験する生徒の中に入って、中心の教員から遠い場所にいる班で手順がうまくいかないところにアドバイスしたり、質問を受けたり、あるいは実験の危険がないように補助指導した。2年生の理科では担当の教員が新任ということもあり、2名の教員によるTT授業が行われた。しかし、この時は補助に入る教員はあくまで補助ということで、中心になる教員の授業進行を補助するということで、積極的に授業の中に入ることはなかった。それでも、実験など、40名の生徒を一人で指導するときに比べて、全部の班の実験の進行状況を確認でき、なおかつ教員から遠い位置にいる班からも、実験の最中に十分に質問等を受けることができた。