名瀬中学
総合的な学習
名瀬中学では、学年ごとに学習テーマを決め総合的な学習に取り組んでいます。
・1年「環境について」
・2年「職業について」
・3年「福祉について」
2年
職業体験
 名瀬中学校、初の試みである職業体験が無事終了しました。
事前打ち合わせの段階からいろいろ心配されるところがあり、一日無事終了するかとても心配でしたが、大きな事故、けが等もなく、無事終えることができました。
 今回の準備は春から始まり、夏休み体験場所を開拓しました。最初は、どの程度中学生の職業体験を引き受けてくれるか心配だったのですが、なんと85カ所もの場所で引き受けていただくことができほっとしました。実際には生徒の希望などの関係で63カ所で体験させていただきました。当日一部の体験場所に伺い様子を見させていただきましたが、とても緊張して体験をしていたようで、普段と違う様子に驚きも感じました。
終了後体験場所へお礼の連絡をしたところ、お褒めの言葉をいただき、みんながんばったんだなということがよくわかりました。
 体験を引き受けていただいた方々、この場で今一度お礼を申し上げます、ご協力ありがとうございました。
ねらい
・実際に職場を訪問し、そこで働く人々の姿に直接ふれることで、働くことの喜びや苦労、生き甲斐などを理解する。
・社会の一員としてのマナーやルールの大切さを学ぶ。
・自分自身の将来の職業について考える機会とし、学校・地域の教育力の向上を目指す。
体験風景
学習の流れ
−− 6月 −−
・ビデオ視聴
・体験希望職種アンケート
−− 夏休み −−
・名瀬を中心とした身近な地域内にある様々な業種の所在地をグループごとに調べる。
−− 9月 −−
・グループで調べたものをクラスでまとめ大きな地図にする。
−− 11、12月 −−
・体験職種希望調査と体験事業所決定
・あいさつ、アポイントメント、訪問等の事前指導
−− 12月、冬休み −−
・生徒による事業所事前訪問、打ち合わせ
−− 1月 −−
職場体験学習
−− 2月 −−
お礼状、事後報告レポート作り 
「職場体験を終えて」 〜生徒感想から〜
・色々な仕事の中でも一番難しいと感じたのは「あいさつ」です。お客様が入ってきた時、すれちがった時、商品を買って下さった時、お店から出る時、それぞれ言葉が違い覚えるのが大変でした。
・初めてスーパーの裏を知りました。開店前の品物の補充、朝礼など私達がスーパーに行く前にこんな大変な作業をしていたなんて驚きです。冷凍食品を置くとき、冷たくて嫌になってしまいましたが、店員さんは毎日やっていると思うとすごいと思います。
・この体験を通して本当にお仕事はつらいことの方が多いことを知ることができました。けれど、そのつらさを乗り越えて自分の天職だと思える仕事に就きたいです。
制作・著作 横浜市立名瀬中学校