2005.11.21 第7号

『人 権 週 間』                                          

                          校 長   久保田 永宣

「人間は、人権、性別、言語、または宗教などによって差別されてはならない。全ての人間の人権と基本的自由は尊ばれ、守られなければならない。」という趣旨が、世界人権宣言の前文と36ヵ条の条文に述べられています。 この「世界人権宣言」は1948(昭和23)1210日、国際連合の第3回総会で全会一致で採択、これを記念して、この日を最終日とする「人権週間」が設定されました。特に1210日が「世界人権デー」とされ、したがって、人権週間は124日からスタートすることになり、現在に至っています。

 本校では毎年、この人権週間の取り組みとして10月から全学年全生徒が、「命の大切さを学び、日常生活の中での人権意識を高める」というねらいでVTR視聴や人権に関わる標語・詩・作文の募集をしています。

 生徒も教職員もその人権標語等をしっかり受け止め、「誰もが」「安心して」「豊かに」の視点で楽しい学校作りを保護者の方々や「まち」とともに連携して築いていきたいと思います。

昨年度入選した標語・詩から   ○人の心に土足ではいる悪口  言った君はそれでいい?

      ○君の笑顔は みんなの喜び  みんなの笑顔は 私の願い                        

          君の苦しみ みんなの悲しみ みんなの苦しみ 私はつらい  

はやくみたい  世界の人が笑う声

       『 絆 〜いつでも一緒〜 』       文化祭実行委員3年 佐々木 翼

 西本郷中全員が、一生懸命取り組めた文化祭も成功で幕を閉じました。 文化祭テーマである絆を準備の段階からいろいろな場面で感じ取ることができたような気がします。きっと心に残ったことは一人一人違うだろうし、絆だけでなく一言では言い表すことのできないクラスの熱い思いも感じられたと思います。

 文化祭当日にいたるまで多くの事があったと思います。まず、何を発表するのかまとまらなかったり、なかなか役が決まらなかったり、練習中も思うようにいかなかったり・・・きっと楽な道のりではなかったことでしょう。それでも団結しあい、お互いに最後まであきらめずに良いものを作り上げていこうという思いがひとつになって本番の成功につながったのだと思います。

 準備からの盛り上がり、クラスの団結力、本番での達成感、そして西本郷中全員の絆、周りの人たちとの絆について一人一人が感じられたら僕は本当に嬉しいです。皆さん本当にありがとうございました。

 

「まち」とともに歩む学校づくり懇話会報告〜

 去る、10月21日(金)に標記の会を開催しました。この会は、学校と「まち」との相互理解や信頼関係に基づいて、学校の教育活動及びそれぞれの連携のあり方等について意見交換を行う場として設置され、3年目を迎えました。本年度第1回は委員の顔合わせ及び会則の確認と情報交換(学校評価・学校行事・連携にむけて)等を行いました。次回は2月頃を予定しています。

    17年度委員(敬称略)

      代表 舟田 正雄 (小菅ヶ谷地区 大船富士見台自治会長)

      委員 持田 忠  (笠間地区 笠間通町内会長) 五十嵐 敦子(西本郷中学校前PTA会長) 

         新野 満貴子(西本郷中学校PTA会長)  久保田 永宣(西本郷中学校長)

         伊東 通  (西本郷中学校副校長)    菅井 健治(西本郷中学校教務主任)   

文 化 祭 ア ン ケ ー ト よ り

10月26日(水)、27日(木)の両日開催された本校3大行事、第26回文化祭。吹奏楽部、演劇部、JRC部が日頃の成果を発表、選択社会の発表、保健安全委員会の健康プラザ、シナリオ制作から始まり一ヶ月で仕上げた各学級の個性豊かな演劇、そしてPTAの展示・喫茶室。2日間、多数の保護者・地域の方々の参加を得ることができ、生徒の演技もそれに応えることができていたと思います。生徒のアンケート結果は、昇降口に掲示してありますのでご覧ください。保護者の皆様からいただいた感想は、「文化祭のテーマ(絆)を具現化した取り組みが、各学級の劇に表現されていた。」でした。ご意見・ご要望の主なものは、次の3点でした。

・学級参加の形態に劇以外の取り組みが合っても良かったのでは・・・・。

・同学年の劇が観られなかったのが残念だった。(次年度に向けて検討いたします)

・土、日曜日開催してほしい。(体育祭時にも同意見あり、熟慮します。)

*文化祭後の授業参観でのアンケート結果については、集約数が少ないので公表は控えますが、お寄せ

いただいたご意見は、これからの本校教育に生かしていきます。ご協力ありがとうございました。

J おめでとうございます J

○平成17年度横浜市体育活動優秀生徒  常川(33) 濱(33

○陸上部…第42回市中学校秋季陸上競技大会  女子共通200M 第1位 武田(24

女子2年800M 第5位 森木(2−3) 女子1年800M 第4位 田中(1−1)

角丸四角形吹き出し: 〜 お 知 ら せ〜  
※特別支援教育担当者(コーデイネーター)の紹介
  生徒の皆さん一人ひとりを見守り、福祉や医療等の色々な機関と協力しながら、適切な援助をすることを特別支援教育といいます。本校でのこの担当者(コーディネーターと呼びます)は、養護教諭の中村久子ですので、ご承知おきください。
※校内LAN整備について
横浜市では、市内の小中学校の各教室でコンピューターが使えるようにする事業(ネットデイとよんでいます)をボランティアの皆様のお力をお借りして進めています。
本校でも実施することになり、ボランティアとしてNTTの皆様のお力をお借りして9月以降毎週のように土曜日に作業を進めています。おかげさまで、現在、ほぼ整備を終えることができました。貴重な週末を本校の教育の基盤整備のためにご協力いただきまして、深く感謝しております。ありがとうございました。
女子共通4×100Mリレー 第5位 坂本(2−4)関(2−2)風間(2−3)武田(2−4)

女子総合 第6位

○卓球部…市中学校秋季卓球大会  女子団体の部 第3位

          新人女子の部 第5位 吉濱(2−1) 第5位 三留(2−1) 1年女子の部 第2位 藤井(1−2)

          1年男子の部 第5位 三根(1−3)